もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

大雨で大曲花火延期か? 雨よりも治水が問題か?

昨日は秋田県ではほとんど1日中雨でした。夜中も降り続いていました。そのせいで川が増水してしまい、大曲の花火会場の河川敷もまだ水が引いていないようで、花火を行うかどうかは明日26日早朝6時に決定するそうです。(夕方6時の情報です。)
※8月26日追記 大曲花火大会ホームページより転載
本日の第91回全国花火競技大会は、予定どおり開催いたします。昨日までの雨により足下が大変悪くなっております。長靴など十分な対策をしてお越し下さいますようお願い致します。(平成29年8月26日)
まずは良かった。開催にこぎつけた関係者、かなり苦労したんだろうな。

私の地元には、下内川という、米代川につながる2級河川があります。今日(25日)の朝9時頃、撮影してみました。

大雨で大曲花火延期か? 雨よりも治水が問題か?
川の橋の上から、下流側を撮影しました。川の土手はコンクリなんですが、草や木がはびこってしまい、ほとんどわかりません。
10年位前には草や木がもう少し少なくて、砂利ももっと広く見えていたんですが、・・・・・。草や木のせいで、増水しても川幅が狭いままに見えます。

大雨で大曲花火延期か? 雨よりも治水が問題か?
下流側の左側のコンクリの土手近くを撮影したんですが、写真ではやっぱり土手がわかりにくいくらい、草や木が茂っています。

大雨で大曲花火延期か? 雨よりも治水が問題か?
橋から上流側を撮影したものです。昔は砂防ダムと読んでいたそうですが、現在は砂防堰堤と呼ぶようです。

・・・・・・・・・・・・

ここからはちょっと暴論。ですから、カテゴリは『妄想または勝手な言い分』にさせてもらいます。

最近は、海岸の砂が海の波に運ばれてしまい、砂浜が減少しているという話を聞きます。原因は砂防堰堤でしょう。砂防堰堤は土砂は(満杯になるまで)流さないけど、水は流すという装置です。当然海に運ばれる砂は減少します。

海岸では、砂浜の流出を防ぐために波消しブロックを入れなければならなくなります。でも、波で運ばれる分と川から運ばれる分が釣り合っていれば、波消しブロックのような無粋なものは本来必要ないということになります。

まあ、波消しブロックは、本来砂浜の保護のために使うものではないので、私は無粋だと思いますが、必要があれば使わざるを得ないのですが。

話を砂防堰堤に戻します。

砂防堰堤は一度水をためます。流れる水は腐りにくいのですが、たまり水はすぐ水質が悪化します。ですから、砂防堰堤のある河川の水質は、なかったときに水質に比べると確実に悪化しているはずです。

砂防堰堤では、一度ためてから水を流していきますから、川の流れは緩やかになります。ですから、川の底が削られることはほとんど無くなります。しかしそのおかげで、雪解けの時期、梅雨の時期、台風の時期などに流速が増えて川底を削ったり、新たな石を運んできたりという事が無くなりました。その結果が、土手の中の草や木の繁茂です。これってかえって川幅を狭くして、大雨のときに川が溢れやすい状態を作っているのではないのだろうか?

併せて、川の中の草薮の中には、ツツガムシがいることが多いそうで、川遊びに向かない川になっているような気がします。

・・・・・・・・

1級河川は国土交通省の管轄なので、けっこう川底の土砂を取り除いたりしてますが、2級河川はどこが管轄しているんでしょう。もしかして市町村かな? 予算が殆ど無いから、砂防堰堤だらけにして、後はほったらかしになっているのかな?

・・・・・・・・

ちなみに、私はなんとなく、砂防堰堤は、川幅の減少をまねいて大雨のときにかえって氾濫する原因になっている気がするのですが、皆さんはどう思いますか?
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大館市の大文字焼きが犬文字焼きになりました

8月16日は、大館市では大文字祭りなるものが行われます。

市役所のホームページの説明

今年は大文字焼きが犬文字焼きとなりました。秋田犬観光の予算がついたことで、また、このようなことを行うことにしたんでしょう。

でもなんだかピントがズレている気がするのは私だけでしょうか?

ちなみに、『また』と書いたのには理由があります。実は8年前にも大文字焼きは犬文字焼きとなっているからです。
この時は、リチャード・ギア主演のハチ公の映画が公開された時期で、それに合わせて犬文字焼きにしたんですが、点をパネルで作り、それに投光機で光を当て反射させて点にするという方法だったんですが、夜8時8分(8秒までこだわったかはもう記憶が定かではない)に、8分間だけ犬文字にしたと記憶してます。ただ、光量不足だったためか、花火の煙が流れて邪魔をしたのか、そこのところは又記憶が定かではないんですが、とにかく実際に犬文字となったのを確認した市民はほとんどなく、作業した人からの不満も高く、次の年には通常の大文字焼きに戻ったんですが、今年は又やったんですね。

ちなみに今年はこんな犬文字です。点がハート模様になっています。

・・・・・・・・

それにしても、本場の京都では大文字を犬文字にして大騒ぎになった事件があったそうなのに大館市ではまったく問題にならないのが不思議です。

まあ、京都はゲリラ的に行ったことですが、大館市は市民からの要望があってそれにしたがって行政が動いて行った結果なので問題にならなかったは当たり前かもしれませんが、・・・・・・・・。

なんというか、ここまでやるなら、もっと徹底的にやるべきと考えます。

こんな動画まで作っているんだから、もう怖いものは無いはず。だから、(期間限定でもいいから)、大館市を犬館市にするべきだったと考えます。

もともと大文字焼きは、大館市では宗教的意味はありません。もともとは市長の発案で始まったものですし、宗教行事でない理由として、大文字焼きに合わせてお経を上げたりしているお寺がないことが挙げられます。もしあるなら、市役所のホームページに書かれているはずです。大館市だから大文字焼きという意味しか考えられません。ならば、大文字焼きを犬文字焼きにするなら、その期間中だけでも犬館市に市の名前を変えるべきではないでしょうか。

・・・・・・・・

ちなみにこのカテゴリは、『妄想または勝手な言い分』ですから、その考えはおかしいというコメントは控えてくださいませ。

追記:同様のことを考えている人いたんですね。リンク先のポスターはブログ製作者が勝手に制作したものなので、大館市が犬館市になったことはまだありませんが、どうせだったらここまでやるべきだったと思います。

これでも小池都知事、支持が多いのかな?

小池都知事に関しては、築地・豊洲問題のあたりから、何か変だなと思ってましたが、この記事の小池都知事の政治姿勢は問題だなと感じてます。

「私が決めたから」市場移転に関する文書残さず

新聞記事のリンクはいずれ消えるので、ブログ内にも引用しておきます。

---引用ここから---
 東京都の市場移転問題を巡り、豊洲市場(江東区)と築地市場(中央区)の双方に市場機能を残す「豊洲移転・築地再開発方針」の最終判断に関する記録が都に残っていない問題で、小池百合子知事は10日の定例記者会見で「一言で言えば政策判断。政策決定者である私が決めたということで、文書としては残していない」と理由を説明した。

 方針に関する財源や運営費などを検討した記録の不存在は、毎日新聞の情報公開請求で判明している。小池知事は会見で「外部の都顧問や都庁内の会議、専門家会議などからいろいろと聞いてきた」と強調。「(最終盤に開かれた)庁内の会議で費用試算の数字も出てきた」と述べ、決定の根拠となる数字は明らかになっているとの見解を示した。【芳賀竜也】
---引用ここまで---

政治判断で記録を残さなくてもいいのなら、加計問題の、メモがなかったという問題はまったく問題なしに私には思えます。

なぜか。

元々メモは公文書でないから、保存義務はない。それに対して、築地・豊洲問題は、小池都知事が先に立って問題だと煽り立ててきたこと。そうであるなら、会議録・議事録をしっかり残して、どのようが意見が出たのかとか、どのような質疑をしたのかとか、最終的にその会議ではこういう結論になったとか、しっかり残すのが当事者としての義務でしょう。議事録・会議録は公文書ではないという人はいないと思います。

それに、加計問題は、与党が追求されていましたが、愛媛県では10年前から学園都市構想を持ち、獣医学科校を作ろうとしていたが岩盤規制に阻まれ、規制改革特区のおかげで動き出したものです。その規制改革会議などは公文書として残っているようで、それを元に、自民党の青山議員が前川前事務次官に、文科省としては岩盤規制を守りたかったが、規制改革特区によってその岩盤規制が崩され、文科省の利権が崩されたことに対する言い訳としてあのメモが作られたのではないかと指摘されていました。前川前事務次官は国会の閉会中審議でしっかりとした反論ができなかっただけでなく、新たな事実は何一つ出すことができませんでした。

・・・・・・・

なんで、議事録とか会議録とか、正式の公文書があるのに、誰が書いたか、上司の裁可が出ているかもわからないメモが大事だというのか、私は理解に苦しむ。

・・・・・・・

そして、なぜ、小池都知事は自分の関わっている会議録などを出さないのか、それも理解に苦しむ。

・・・・・・・

もしかして、小池都知事は、都民ファーストではなく、自分ファーストで、会議の中に出た意見の中に自分の気に入らない意見があったので、それを封殺するために、政策判断と言っているんでしょうか?

・・・・・・

・・・・・・

最近、ネット上では、築地の欠点として、築地は壁がなくまったく閉鎖されていません。築地はお店に例えると屋台にあたり、(江戸時代では屋台で寿司も出してましたが、現在では、)食中毒を起こさないように刺し身などの生ものは扱えない決まりになっているそうです。それに対して、豊洲は壁がしっかりあり、外気が流れ込む施設ではないとのこと。衛生面では、豊洲のほうがいいのではないかと感じます。

築地場外の火事も、小池都知事は完全に無視ですが、狭すぎることも築地の問題点でした。もう少しゆとりのある間取りだったら、消火活動ももっとスムースだったでしょうし、私は豊洲賛成派です。

秋田県でも大雨

九州なんかで大雨被害が出てましたが、昨日・今日は秋田県でも大雨でした。

大館市では沼館で避難勧告が出ましたが、私が住んでいるところは、ベビーブームの昭和30年代ころに、丘を削りくぼみを埋め立て平地を作って宅地にした所です。川からは離れているし、そこそこ高台なので、水害とは無縁でした。

でも、テレビを見てたら、秋田県の1級河川の雄物川の上流が反乱氾濫したとのこと。阿部さんのところは大丈夫かな。

・・・・・・

こっから先は、ちょっとだけ暴言。

日本は災害列島です。ですから、戦国大名なんかも川の反乱氾濫には悩まされたようで、信玄堤など、河川の土木工事を行っています。江戸幕府の誰だったか忘れたけど、川の反乱氾濫で土手が崩れないように、大勢の人に歩いてもらって踏み固めてもらおうと、土手に桜を植えたそうで、今も桜の名所になっているところもあるそうです。

ちなみに現在は、土手に桜などの木を植えるのは禁止されています。理由は、最近の土手はコンクリでかためているんですが、木の根が成長すると土手を崩すからだそうです。まあ、土手の素材が変わったのでこういう規制は仕方ないかなと思います。

大館市にも、米代川という1級河川があります。寒さの厳しい時期になると川の水量が減るので、その時期になると米代川の川底の土砂を重機で削るように取り除いています。最も重機が水没しないように川の水面の高さまでしか削っていませんが。

ただ、何というか、その川底にたまった土砂をまた上流の方(おそらく川からは離れたところだとは思いますが)に捨てているみたいです。現在の土木は現状回復が基本のようで、本来であれば海の方に運ばれているはずの土砂をまた高いところに戻しています。なんか疑問を感じてしまいます。武田信玄の信玄堤のように災害を減らすような土木事業をなんでやってくれないんでしょう。

巨大地震、津波は何百年に1回程度だと思うんですが、水害は梅雨の時期、台風の時期と数年に1回位は起こるわけで、巨大津波のための防潮堤よりは、全国の河川の水害対策のほうが大事ではないかと思ったりします。

クマが出たのだから、悩むことなしに、

害獣駆除に取り掛かってほしいものです。

北秋田市の男性職員 遺跡でクマに襲われけがというニュースをテレビでみました。

いずれリンクが切れてしまうので、引用もしておきます。

---引用ここから---
7月14日 18時51分

クマの目撃情報が相次いだため一般公開をとりやめていた秋田県北秋田市の遺跡で、14日、市の男性職員がクマに襲われてけがをしました。警察によりますと、職員は意識があり命に別状はないということです。

14日午前9時半すぎ、北秋田市にある伊勢堂岱遺跡で、市の50代の男性職員がクマに襲われて顔などにけがをしました。職員は意識があり、命に別状はないということです。

北秋田市によりますと、伊勢堂岱遺跡はクマの目撃情報が相次いでいたため、先月18日から一般への公開を取りやめていました。

14日は、自治体関係者の視察が予定されていたため、職員が県の職員などと4人で「環状列石」と呼ばれる遺跡の近くで、クマよけの爆竹を鳴らす作業をしていました。

クマは体長およそ1メートルで覆いかぶさるようにして襲ってきたため、音を出すなどして追い払ったということです。

伊勢堂岱遺跡は、国の史跡に指定されている縄文時代後期の遺跡で、市は15日から遺跡の一部で一般公開を再開する予定でしたが、今回の事態を受けて、一般公開を中止することを決めました。
---引用ここまで---

伊勢堂岱遺跡は、道路工事をしたところ、土器が出てしまい、発掘調査したところ遺跡であることがわかったという場所です。土器が好きで土器を見るとドキドキするという人は一度訪問した方がいいと思います。

・・・・・・

それにしても、秋田県はクマの駆除ということを何故考えないんだろうと感じます。今回もクマによってけが人が出ています。普通の自治体なら、一般人が入らないように封鎖するとともに、害獣駆除を行っているのではないかと感じます。
それに秋田県は元々マタギの里。クマを取った猟師が、熊の胆を売り歩き、そしておそらく秋田県にはもともとなかったバターを手に入れ、バター餅というものが作られました。(一部想像あり。でもバター餅はマタギの携行食とも言われているようです。)マタギに狩られてもクマは絶滅せずに現在まで生き残っています。現在はマタギ(猟友会)が高齢化で減ったためか、それとも、杉が売れないために雑木が増えてきて、クマの餌も増えてきたためか、クマが増えてきている感じがします。食物連鎖のバランスを考えてもクマの頭数は減らしたほうが良さそうに思えます。

問題は、猟友会が高齢化してしまっていること。ですから、自衛隊にも協力を仰ぎ、駆除をすることを考えてもいい時期に来ているのではと考えます。



おまけの動画。
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真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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