もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

妄想スピーカー 多重共鳴管?

現在、親父につきあって、ワラビ採りを行っています。おそらく明日も行くと思います。今年はなんとなくあまり量を採れていないので、今月いっぱいくらいは週2回くらいワラビ探しです。

量が採れなくなったのは、景気が良くなったとは秋田県ではまったく思えないため、食費を節約しようと山に入る人が増えていることも関係あると思うし、そろそろネマガリタケの時期なんですが、ネマガリタケはクマの大好物のため、人間しか食べないワラビ採りの方に山菜採りの人が流れている可能性もあるかもしれません。塩干しワラビ、最近は物産館でも売られていて、ゼンマイの半値くらいで売られています。

そんなこんなで、おそらく今月中はワラビ採りは続くと思います。



ということで、最近の私のブログは、八切止夫紹介ブログと化している可能性があるので、そろそろスピーカー製作をと思うんですが、なかなか時間が生み出せません。火曜日午後には、ウクレレ同好会もありますし。

こんな時は、例のアレですね。頭の中だけで制作する妄想スピーカー。

昨年度のStereo誌付録ユニットM800が、失敗作開管共鳴管から外したので余ってます。ですからそれを利用した共鳴管を考えてみました。

共鳴管は、Fdは共鳴管の長さだけで決まります。そして、Fdを低くしすぎると、周波数特性で低域にくぼみが出来てしまいます。ですから、シングルバスレフのように、ユニットの周波数特性図を見て、くぼみが出来なさそうなFdを狙うことになります。

カノン5Dさんの趣味の小部屋のこの記事が参考になるかもしれません。

しかし、ピンポイントで1つだけのFdを強調するのは、低域の拡大ではちょっとマイナスな気がします。

ですから、長岡スピーカーのカテドラルのように、長さの違う共鳴管を組み合わせて共鳴管の癖を分散し目立たなくさせることと、幾つかのFdをあわせて、ある程度の帯域で低音を持ち上げようという作戦です。

妄想スピーカー 多重共鳴管?

ユニットを付けるところは省略してますが、100mm×100mmの開口部分にユニットを付けたバッフルを貼り付けます。スピーカー端子は背面の適当なところにつけます。ちなみに実験機なので、私の地元のDIY店で買えるおそらく一番安い板、パーチクルボード(11mm厚)で設計しています。

一応細くなっているところが多重共鳴管として働いてくれることを期待していますが、この状態ではおそらく、細い共鳴管は開管共鳴管の動作をする可能性が高いので、大沢さんの多重共鳴管のように空気室をはっきり分けて、ダクトを通して共鳴管に音を出す必要があるかもしれません。

一応、細い共鳴管が閉管共鳴管の動作をしてくれたら、約105cm、約113cm、約120cm、約128cmですから、Fdはそれぞれ約81Hz、約75Hz、約71Hz、約約67Hzとなります。

まあ、今の段階では妄想段階なので、狙ったとおりには行かない可能性が高いんですが。



おまけの動画。
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石田氏の小型新作BHBSの音道が気になる

石田式小型BHBS・・・いつの間にかMOOK風に・・・・で、魅力的な小型の大きさのバックロードバスレフに石田氏は取り組んでいるようです。サイズは、
>サイズH300mm×W153mm×D250
とのことなので、とりあえず、外枠だけCADで作図してみました。
石田氏の小型新作BHBSの音道が気になる
内部構造を自分なりに考えようとしてたところ、おそらく追加情報なんでしょう。このような記事が出ました。

実験中の石田式BHBS

・・・・

なんというか、こちらの想像を超えてました。これがうまく行ったら、ダブルバスレフではなく、フォースバスレフ? の要素が加わるんでしょうか?

バックロードの最後の方だけではなく途中も絞ろうだなんて、無茶にも程がある!←褒め言葉のつもりです。念のため。

今回、内部を妄想してネタにしようと思ってましたが、これは、・・・・・。私の頭では難しすぎる。

妄想スピーカー ぷあぷあJSP

秋田県でのみ放送されている、深夜テレビ番組があります。その名は『ぷあぷあ金星』。
大抵は、バリトン伊東さんとシャバ駄馬男さんが居酒屋でお酒を飲んで、おしゃべりしたりしている番組です。

なんでこんなタイトルなんだろうと思っていましたが、
----引用開始----
1.「ぷあぷあ金星 pour poor Lucky stars」タイトルの意味
最初の「ぷあ」はフランス語のpour(=~のために) (実際プアと発音しないが、しそうに見えるので) 次の「ぷあ」は英語のpoor(=貧乏な これぐらい誰でも分かる!)
要は月末最終金曜日に家でテレビ観てるpoorな人々の為の娯楽バラエティ。
「金星」を「Lucky stars」としたのは、3番手TV局のAABがもしかして金星とれるカモネ!?という夢を込めて。。。。。
※でも実際は人もカネもない制作現場の状態を指したのが源。
因みに6月放送の外人さんにタイトルを説明したところ「ガキッぽい」と笑われました。
----引用終了----
とのことです。

たしかにまったくお金をかけていない、まったりとおしゃべりしているバラエティだったな。

・・・・・

話は変わりますが、私の趣味のひとつはウクレレ練習(演奏を公開するには今一歩なので)です。

最近ハワイのウクレレショップがネット展開をはじめ、そのネットショップが日本語対応して日本進出してきたようです。
http://www.pua2.com/

ネットで検索したら、ぷあぷあはハワイの言葉で花のことなんですね。
そりゃそうだ。ウクレレぷあぷあがウクレレ貧乏だったりしたら、すぐに倒産だ。こちらの方は花でないと。

私のブログはプア・オーディオの追求ですから、スピーカー名が『ぷあぷあ』というのは狙ってもいいかな。

ということで、プアスピーカーであり、花のようなスピーカーを妄想中。・・・・・・・・。

こんなのができました。
妄想スピーカー ぷあぷあJSP
図は、背面の板を外した状態です。

外径φ116、長さ250mmの紙管をカットして5つ貼り合わせ、梅鉢のような形にします。

バッフル・背面の板は加工のことを考えるとボール紙を貼り合わせということになるのかな。

ダクトは、外径φ34の紙管を、適当なところでカットして使ったらどうだろう。

・・・・・・・・・

でも、残念ながら紙管を細工する腕が足りないから、マイルスTKさんに製作依頼しようかな。

あ、あくまでもまだ妄想スピーカーですから、マイルスTKさん、気にしないでね。

さてダクトの長さを決めるためのエンクロージャー内容積はどうやって求めるんだろう?

JSPのダクトの長さは、JSP方式、自作へのヒントにエクセルの計算シートがあります。ですから、エンクロージャー内容積がわかれば、ダクト長をある程度決定できると思います。



おまけの動画。

妄想スピーカー タンデムバックロードバスレフと(仮)リバーシバックロードバスレフ

今日(15日)は大館市では冷え込みが厳しく、今日は外に出る気が出ませんでした。それにしても、今日(もしかしたら昨日?)は広島でも19cmの積雪があったとのこと。今日の冷え込みは全国的なものだったようですね。
大館市は盆地なので、冷え込みが厳しいと、大館盆地に来る前に雪として降ってしまいますから、かえって降雪量は少なくなるみたいです。でも、寒ければ寒いほどパウダースノーとなりますから、場所によっては風で運ばれて吹き溜まりが出来るので油断はできませんが。でも今日は日中にかなり降って積もってしまった。夜よりは冷え込みが厳しくない分蒸気が大館盆地にまで届くんでしょうね。明日の朝は雪寄せかな。

ということで、妄想スピーカーの構想です。死蔵している138ESRを何とか利用して、低域を目指そうという妄想です。まずはこれです。
妄想スピーカー タンデムバックロードバスレフと(仮)リバーシバックロードバスレフ
内部にFE138ESRを仕込み、低音はFE138ESRのバックロードバスレフで、中高音はFE103SOLから出そうという作戦です。
SOLとESRの振動板は同じ向きに動くような極性で、並列繋ぎします。

ちなみに、空気室の容量とかはまだ詰めていないので、概念を表した図として捉えてほしい。

ただ、低音は最終的には空気を押し出す量にも関係します。この方式では、低音に関わるユニットはFE138ESRだけです。FE103SOLの背面の押し出しは、FE138ESRの振動板の動きで吸収されます。多分誰もが一度は考えるだろう、タンデムバックロードをバックロードバスレフ化してみました。
※これも誰もが一度は考えるだろうなと思う。作成例はまだネット上では私は見つけてないけど。

ということで考えたのが、こちら。
妄想スピーカー タンデムバックロードバスレフと(仮)リバーシバックロードバスレフ
仮名称は、リバーシバックロードバスレフ。kenbeさんごめんなさい。いい名称が浮かびませんでした。ですから、仮名称です。

アコーステックスーパーウーファーの箱をバックロードバスレフ化したものに、フルレンジを組み合わせてみました。

ユニットの振動板の動きはお互いに逆に動くように並列繋ぎします。ですから、ユニット2つ分の押し出しができます。ですから、こちらの箱のほうが低音が狙えるのかもしれないと考えています。

結果として、kenbeさんのリバーシという作品の片方のフルレンジを箱で塞いだ形になりました。

それで、リバーシバックロードバスレフと今のところは命名させてもらってますが、なにかいい名称はないかなあ。

ちなみにこちらの図も、空気室容量等は詰めておりません。ダクトの径も小さすぎる感じがするし、そもそもFE138ESRを使う意味がないかもしれない。



おまけの動画。

冬は妄想スピーカーの季節 (発想編)

今年は雪のない正月で、雪かきしなくてもいいから助かると思っていたんですが、とうとう今シーズン最初の雪かきでした。

ということで、まったく作る予定はないが、悔しいから妄想だけでもしとこうという、根暗なカテゴリーです。

昨年は、kenbe邸での新作バックロードのすごい低音に心をとらわれてしまいました。そこで、やっぱり低音を狙うならある程度の口径のあるユニットが必要であることを聞きました。なるほど。小口径ユニットは振動板の振動幅が小さいですから、複数使いして振動板面積が大口径ユニットと同じになっても、押し出す空気量はまだまだ小さいんでしょうね。

ということで、私の持っている一番大きい口径のユニットでバックロードバスレフを作れば、少しは映画館の低音に近づけるのかもしれない。

・・・・・

私の持っている一番大きい口径のユニットは、

FE138ESR

です。

このユニット、久しぶりの限定ユニットの販売ということで、1回目の販売ではすぐに完売してしまい、FOSTEXで再販売したところ、自作した人たちの悪戦苦闘ぶりがわかったためなのか、高域に独特の癖があるためなのか(私はまだ音を聞いていない。噂です。)、再販売では結構売れなかったユニットです。コイズミ無線で結構売れずに残っていた状態のときについ買ってしまった私はちょっとバカかもしれません。

・・・・・・・

周波数特性と、ユニットの大きさ等は、ネット上のPDFからキャプチャーしてみました。
冬は妄想スピーカーの季節 (発想編)
5kHzあたりの音が曲者なのかなと今妄想しています。

ではどうしたら良さそうか。

タンデム方式にして、FE138ESRは内部に閉じ込めてしまおう。

つまり、タンデムバックロードバスレフです。

表に出ているユニットは、音のつながりを考えると、FE103solあたりはどうだろう。このユニットは、結構澄んだ音が出ていたようなきがするので、表に出る中高域はsolから、バックロードバスレフでの低音は138ESRから狙ってみたらどうだろうか?

・・・・・・

多分、妄想しているだけで、作らない可能性大。だって妄想スピーカーだから。



とりあえずユニットのエージング
画像は以前の記事の使いまわしです。軽量粘土が乾いたら隙間はますます広がりました。箱は作り直しです。

でも、この500円ユニット結構音がきれいな感じがします。あまり音量を上げられないかもしれませんが。

もう少し、確保しておこうかな。

今日もらってくれる人にユニットの音を聞いてもらいましたが、高音は気に入ってもらえたようでした。さあ、こちらの箱は作り直しだ。
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