もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

特許スピーカー分岐管共鳴スピーカー 多分その1

昨日の4日に、失敗したら『見掛け倒し1号』となるスピーカーの板のカットをお願いしてきました。

ただ、コメリ店のカット担当者からは、いつできるかわかりませんとのこと。コメリでは県北に新店舗が出店するため、その展示台を大量に2月中に作らなければならないからだそうです。つまり大量の業務命令が発令されたということです。気の小さい私は、お客さんが優先でしょうなんて言えませんでした。

ということで、板のカットはいつになるかわからないので、別の話題です。

今回は特許スピーカーです。なんとヤマハ株式会社の特許です。ですから、もしかすると楽器内部に使われているスピーカーなのかもしれません。

分岐管共鳴スピーカー及びスピーカーシステム

特許スピーカー分岐管共鳴スピーカー 多分その1
全体図です。
特許スピーカー分岐管共鳴スピーカー 多分その1
上から見た図です。

なぜこんなにパイプが突き出ているかというと、これらは共鳴管なのです。そしてそれぞれ、ド、ド♯、レ、レ♯、ミ、ファ、ファ♯、ソ、ソ♯、ラ、ラ♯、シの共鳴管なのです。そして、通常の開口部が一つだけの共鳴管では3倍音が無視できないため、2開口の共鳴管となっています。2開口の共鳴管では基音の次の倍音は2倍音となります。その次の倍音として3倍音が出ますが、2つ目の倍音なのでレベルは通常の共鳴管よりも下がるので問題は少ないと考えられます。ただし、通常の共鳴管の2倍の長さが必要になりますが。

特許スピーカー分岐管共鳴スピーカー 多分その1
2開口の共鳴管の例として紹介されていた方式です。いずれは両端開口共鳴管を作ろうと考えているので、参考にしようと思ってます。特許を真似て大丈夫かと問われそうですが、多分両端開口共鳴管のみだったら大丈夫でしょう。なぜなら、両端開口の共鳴管は高校物理でも説明があります。高校物理で取り上げている内容は特許とは無関係でしょう。多分。

ただ、この特許スピーカーの全体の形、以前に私が妄想した妄想スピーカーにそっくりでびっくりしました。次回はその妄想スピーカーを久しぶりに出してみようかな。



おまけの動画。

ミーシャのラブソングで一番好きな曲です。このアコースティックバージョンもいいですね。
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特許出願スピーカー(スタガードマルチ共鳴管型スピーカー)

また寒波が強まっているため、自由錐の作業はあまり進んでません。ですからネットで共鳴管スピーカーをググっていたら、こういうものを見つけました。

スタガードマルチ共鳴管型スピーカー
特許電子図書館の公表データのようです。ですから特許をとっているのではないかと思うのですが、実用新案のみかもしれません。
特許出願スピーカー(スタガードマルチ共鳴管型スピーカー)
画像は前出のページから

これって、スピーカー再生技術研究会大沢さんが発表した多重共鳴管そっくりです。

違いは、大沢さんの方は、絞ったダクトで空気室と連結していることです。でもそれをのぞくと同じと言っていいと思います。

ただ、サイズが全くわからないのが残念です。個人的には前面部分も分割する必要がありそうに思えるんですけど。どうなんでしょうね。また、ユニットの背後のスペースが小さいこともちょっと気になります。

ところで、この方式のスピーカー、どこかで販売してましたっけ。どなたかわかりませんか?



おまけの動画。自動車のコマーシャルで、クイーンの曲がカバーされてました。

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真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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