もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

だれか、サイレントダクトを使用した人います?

しばらくの間、バスレフについて考えていました。

私の立場は、プア・オーディオなのでフルレンジ1発にならざるをえないので、箱の工夫で、低音を持ち上げてやらないと音楽がつまらなくなってしまいます。ですから、共鳴を使う方式については一部のマニアは嫌いますが、私にとっては必要悪どころか、絶対必要です。

多少、kenbe氏のバックロードバスレフもどきに手を出したりしてますが、どうもバックロードホーンのように広がっていく音道は低音強調効果が大きい感じがします。それもある程度広い帯域で。ですから、今のところ、共鳴を利用する箱で一番好きなのは、石田式バックロードバスレフです。これは、バックロードの箱としては、部品数が少ないことも好きな理由です。なんといっても私の追求は、プア・オーディオ。ダクトを絞ることによって低音の質を調整できることもいい点ですね。

ただ、どうしても、バックロードバスレフは箱が大きくなりがち。ですから、箱をあまり大きくできないときには、単純なバスレフ箱にしたりします。

・・・・・・

話を戻して、と。

バスレフについて、色々検索していたら、こういうバスレフダクトが見つかりました。わかっている人はとっくに知っているでしょうが。

サイレントダクト 製品紹介


ダクトの管共鳴を、共鳴管で取ろうとしたら、他のメーカーに特許を取られたので、管共鳴をヘルムホルツ共鳴器で取ることにした製品だそうです。

ダクトの入口と出口にテーパーを付けることもバスレフダクトのクセの軽減に関係するそうなのでその効果もありそうですね。

このダクト使ったことのある人いますか。効果はどの程度なのか知りたいものだ。



おまけの動画。


ジェイクのウクレレは、ハイG。4本弦を全部引いたとしても、ハイGなので、3音しか重なっていなかったりします。それでも、かなりクィーンのボヘミアン・ラプソディを表現しているのはさすがというしかない。
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こういうものを紹介されました

こんなコイルがほしいな。という記事を書いた所、非公開コメントでこんなものが有るよと紹介されました。

NFJ 22Hz-240Hz 可変ローパスフィルター完成基板 [ウーファーコントロールプリ]

値段もそれほど高価でないので、ポチってしまいました。ATさん、ありがとうございます。

ということで、いつになるかわからないけど、いずれサブウーファーを作らないと。

・・・・・・

それにしても、想像していたものと結構違うものですね。

コンデンサでは、バリアブルコンデンサという部品があります。コイルと組み合わせて、ラジオのチューニング回路に使用する部品です。ダイヤルを回すことにより、コンデンサの中の面積を変えることが出来、その結果コンデンサのキャパシティを変えることが出来る部品です。

オーディオ用で使われないのは、トゥイーターを飛ばす可能性が高いからでしょう。

コイルの方は、コイルの巻数を変えることで、インダクタンスを変えることが出来ます。ですから、スライダックを小型化したような部品があるかと思ったんですが、接触部分が弱点になりそうですから、おそらく作られてないんでしょうね。

さて、どんどん妄想スピーカーのネタだけが溜まっていく・・・・・・。

こんなコイルがほしいな。

一回だけサブウーファーの箱を作ったことがあります。まあ、大失敗でしたが。

その理由は、安物小口径ウーファーユニットで作ったので、低音の質が悪すぎたことですが、その他にも問題が。

こんなコイルがほしいな。
200円ユニットの後面開放箱に組み合わせたサブウーファーですから、安物でもいいかと思ったんですが。

こんなコイルがほしいな。
ユニットはコイズミ無線で安売りしていた、4LL04という4Ω10cmユニット。サブウーファーの形式はプッシュプルウーファー。

そんなにパワーがあるようなユニットではないので、箱の補強もこんなもんでいいかなとかなりいい加減です。

こんなコイルがほしいな。
PAA3で、ダイヤルを回しながらメモした値をエクセルでグラフ化したものですので、30Hz以下はダイヤルノイズが加わってちょっと高めの数値になっています。

作ってから測定してみて初めてわかったんですが、けっこう中高音が出ています。ということは、やっぱりコイルで高域をカットすることは必要なんですね。

ということで、サブーファーにはコイルが絶対に必要なんですが、コイルって結構高価みたいですね。できたら1個のコイルで幾つかのインダクタンスを出せるコイル誰か作って売っていないかな。

できれば、アッテネーターみたいにダイヤルを回して調整できるコイルがあったらなー。

これもバックロードバスレフなのか

kenbe邸を訪問したときに雑談で話したことですが、バックロードの空気室にバスレフダクトが付いていて、その後バックロードの音道になるスピーカーでバックロードバスレフを名乗っているのがあると言う話をちょっとしていました。

でも、自分自身では探せなくなっていたんですが、今日見つけてしまいました。
サウンドプラザ 井田さんのホームページの中にありました。

http://spida.art.coocan.jp/pag9-0-08.htm

本当はフレームのあるホームページなのですが、その中のページのリンクを書いておきます。

2008年のオーディオショーで発表しているようです。
http://spida.art.coocan.jp/pag9-0-09.htm

では、石田式BHBSはいつからか。
kenbe氏のブログで最初に書かれているのはよくわからないけど、ここいらへんでしょうか。

バックロード・バスレスその4 調整編

2006年の記事です。

私はBHBSはkenbe氏が最初でないかと思ってますが、バックロードホーンとバスレフを組み合わせた名称なのであちこちで命名されている可能性があるようですね。

kenbe氏が石田式BHBSと名乗るのも仕方ないのかもしれませんね。

kenbe氏邸ご招待ありがとうございました。

kenbe氏のご厚意で、ご招待してもらいましたので、謹んで訪問させてもらいました。

kaneyaさん襲撃

何故訪問できるようになったのか、裏話は次回に回すことにして、訪問記事を書かせてもらいます。

kenbe氏邸ご招待ありがとうございました。
正面中央手前に設置しているのが、新作の石田式バックロードバスレフ。一番たくさん聞いたのはこれです。その外側に、メインのスピーカーが設置されています。

スピーカーのように、技術と嗜好が入るものには、料理での例え話がなんとなくうまくハマるような気がします。

高級食材(値段は関係しません。高価でもまずい食材があり、それは高級とはなりません。でもあまりにも安い食材はどうしても値段なりの味でしょうね。)を使い、その素材にふさわしい技能で料理すれば、それは素晴らしい料理ができるでしょう。でも人によっては手に入りやすい食材を美味しく仕上げたB級グルメの方が好きだという人もいます。どちらがいい悪いではありません。富士山より低い山でも素晴らしい山はいくつもありますが、やっぱり富士山は別格。そういう感じといえばわかってもらえるかな。

kenbe氏の今回の自作スピーカーや、メインのスピーカーは、音がよく性能も高いユニットを、kenbe氏の高い調整力で音をまとめた高級料理に当たることは理解してもらえると思います。

kenbe氏のブログのコメントにも描かせてもらいましたが、音が抜けにくい鉄筋の部屋に、しっかりとルームチェーンを施した部屋では、素晴らしく低音が出ます。映画館の低音を思わせる迫力を持ちながら、(多分私が行った映画館が特にそうなのだろうと感じるが)違和感の感じる低音ではありません。

低音チェックでは定番になりつつある、再結成イーグルスライブのアコースティックギターから始まるホテルカルフォルニア、フォープレイのチャント、蟲師のテーマなど聞かせてもらいました。どれも迫力がありましたが、特にびっくりしたのは蟲師のテーマ。こんなに低音たっぷりの音楽だったとは。

恥ずかしながら我が家は昭和40年台に立てた老朽化しつつある木造建築。30Hzまで中高音レベルで出るスピーカーを作れたとしても、あちこち振動して吸音されたり部屋鳴きしたりして、判断できないでしょう。アンプのパワーもないですし。ですから、蟲師にこんな低音が入っていたことにびっくりです。kenbe氏邸を訪問しなければ、ずっと気が付かなかっただろうと思います。

大太鼓の演奏では、空気の震えで、揺れるはずのない鉄筋の床が太鼓で振動しているように感じます。びっくりです。
もしかしたら、NHKBSで大曲の花火の中継を行っていますが、マイクが低音を拾ってくれるなら、実際の花火の迫力が感じられるのではないかと思ったりしました。

kenbe氏によると、低音は箱の工夫である程度出すことが出来る。でも高音は変化させることがなかなか難しい、というようなことを述べていました。個人的に、箱を少々変えても高音が変化しないというのはそうだろうなという感じがします。空気室を極端に小さくすると高音がきつくなりますが、わざわざ高音を悪くする必要はありませんし、きつさを感じる高音ユニットは使いにくいというのはほんとにそうだろうなと感じます。

kenbe氏邸ご招待ありがとうございました。
横の方に置いていた108solや103solの石田式バックロードバスレフも聞かせてもらいました。口径が小さくなったのでやや低音は軽くなりました。小さな箱でどれくらい低音が狙えるかに取り組んでいた時期の箱ですから当然でしょう。でも調整力のあるkenbe氏ですから、バランスの取れた音です。

しかし、新作と比べるとFostexユニット特有の高音に癖があります。私は短時間しか聞きませんでしたが切り替えた直後はわかりました。それに、防音対策をしっかり行っているため、かなりの音量で聞けるkenbe氏邸。音量を上げれば上げるほど、癖を感じやすいそうで、癖のないユニットのほうが最近は好みであるとおっしゃっていました。あわせて、ヨーロッパのように石(コンクリート)の部屋にしたため、高域の抜けやすい日本家屋向きの高域を強調しているFostexよりも海外(ヨーロッパ)のユニットが好みに合ってきたのかなということもおっしゃっていました。

・・・・・、

ということは我が家ではまだまだFostexの活躍の場があるということだろうか。

メインの音も聞かせてもらいましたが、こちらもなかなか素晴らしい音です。ユニットを変えたらつながりが悪くなったとのことで、いずれ何らかの対策(ユニットの変更等)を考えているみたいです。

最後にkenbe氏邸の低音をまた料理に例えて終わろうと思います。

kenbe氏邸ご招待ありがとうございました。
ラーメン発見伝というもう連載が終了しているラーメン漫画から2ページだけ撮影して載せました。使用したのはコンビニコミックのラーメン発見伝4巻の86・87ページです。単行本では、8巻か9巻に入っていると思います。

kenbe氏邸のステレオの低音は、本格中華料理の清湯である。濁りのないスッキリとしたさらに濃い味の清湯である。



おまけの動画。
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もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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