もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

雪沢産じゅんさい、手に入れることができず残念

秋田県はじゅんさいの産地です。能代・山本地区の三種町森岳が全国収穫量1位で、全国的にも有名です。

でも、大館市に住んでいる私としては、雪沢産じゅんさいを押したい。

森岳産じゅんさいは、大きさを揃えているところが、火の通り方まで気にする料理人にとっては使いやすいのかもしれません。それに、生産量が多いので、確実に手に入れることが出来るのも利点です。

対して、雪沢産の方は、たったひとりの人が、沼に入って、泥に足を取られながら収穫しているため、収量は微々たるもんです。そのかわり、森岳では資源保護のため収穫していない最先端の大きい芽も収穫しているため、不揃いですが、ノリと呼ばれるゼリー状の部分が多いことが一番の利点です。

ここのところ、秋田県では夏日が続いているので、生姜醤油でツルンとじゅんさいなんかを食べたいところです。それで、水曜日(7/5)、今日(7/9)(と、ゆきさわ産直センターに足を伸ばしたんですが、水曜日は収穫がなく、今日は午前中に全部売れてしまったとのこと。特に今日は、一人で数キロ纏めて買っていった人がいたとのこと。ううむ。小料理屋かどこかに先を越されてしまったか。

・・・・・・

3日くらい後にまた行ってみるとするか。



一応ネット通販も有るみたいですが、そもそもの生産量が少ないので、買えるかどうかはわかりませんがリンクを張っておきましょう。
小田柳さんの生じゅんさい【無選別】

じゅんさいは、一度湯通しをしてから食べる食材です。湯通し後のノリの多さを見ていただきたいと思います。


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小雨の中、今日もワラビ採り

我が家では、塩干しワラビとして保存するためにワラビ採りを行っているわけですが、今日も行っていました。
※7/1にアップするつもりだったのですが、ちょっと遅れてアップが7/2になりました。記事中の本日は、7/1です。

今日は生憎の雨。東北地方も梅雨に入り、明日から1週間ほど雨が続くみたいです。ワラビ採りはまだまだやろうと思えば出来るわけですが、塩漬けしたワラビを干すことができない(地面が濡れているうちは、ワラビを広げるゴザを広げることができない。)ので、おやじは今日が今年は最後と言っていましたが、広がったワラビの葉をむしっていたのを見ると、まだ行く気なのかなという気もします。

今日取ったワラビは、あちこちにおすそ分けとなりました。

ついでに採集していたものとして、
小雨の中、今日もワラビ採り
6月12日。ソデコ(シオデ)とゼンマイ。どうもゼンマイは上手に乾燥させることが難しかったです。天気のせいか、時期外れに採ったせいか?

小雨の中、今日もワラビ採り
6月16日。今日は、クズの芽も撮ってみました。ソデコはおひたしで食べてますが、クズの芽は天ぷらにしました。ネット上では、タラの芽の天ぷらよりうまいという記事もありましたが、個人的には、クズの天ぷらよりは、タラの芽の天ぷらのほうがうまいと思う。

小雨の中、今日もワラビ採り
6月20日。今日はソデコのみ。でも、結構量を取ることができました。クズの方は、実は山菜というよりは雑草。空き地でも生えているところには生えている。採りやすさという点ではクズに敵うものはないと思う。でも、個人的にはあまり味が好みでないので採るのは辞めました。

小雨の中、今日もワラビ採り
6月24日。ソデコが今日もこのくらい採れました。どうやら、細いほうがすぐにとしょる(年取るの秋田弁。)ようで、茹でた後、本を触って硬いところを捨てていました。細くても採らないと集まらないので、採っています。

小雨の中、今日もワラビ採り
6月28日。実はこの日は、前日ウクレレ同好会の顔合わせで飲んでたので、体調が悪く、ちょっと大変でした。

今日、7月1日の分は撮り忘れたので、おひたしにしたものを。
小雨の中、今日もワラビ採り
ソデコもそろそろ終わりかなと思います。

小雨の中、今日もワラビ採り
今日は午後から大工さんが来て、押し入れの床を剥がして床下の様子を確かめていきました。
なんというか、秋田県県北部の40年前の大工の技能の低さが出ているような感じですね。土台は、枠だけで地面が見えてます。現在なら、湿気が上がらないようにコンクリ打ちするはずなんですが、秋田県木住で欠陥住宅問題を起こした秋田県です。値切ったせいも有るんですが、現在からすると手抜き建築ですね。でも当時の秋田県はこのくらいの技術力だったんでしょうね。親父も頭がいたいでしょうね。

それにしても、今年のワラビ採りは結構小雨の中、ワラビ採りしてたな。



おまけの動画。




今日の収穫物

今日は小雨の降る中、親父と一緒にワラビ採りをしていました。

ついでに収穫したものはこれです。
今日の収穫物
右の方は、時期外れのゼンマイです。ゼンマイというのは、実は湿り気のある土を好むようで、ここ最近は雨続きでしたから、時期外れの割には生えてくれたのかなと思います。これは茹でたあと干して乾燥するんですが、雨続きなので腐らせないようにしないと。

左の方は山のアスパラとも呼ばれる、シオデです。地元ではソデコと呼ばれています。こんなに取れるのは久しぶりですね。これは芽を食べる山菜なので、これから先は、伸びすぎになるはずなので、先端部分の柔らかそうなところを収穫するしか無いんだろうなと感じます。



おまけの動画。

民謡のひでこ節は、若い男女のシオデ採りの様子を歌っているそうです。

里山資本主義はうまくいっているんだろうか? その2

今日は、親父に付き合ってワラビ採りです。これから、大体4日ごとにワラビ採りです。ニオウサク採りはやっぱり満足したみたいです。

ワラビの他に手に入れてきた収穫物はこれです。

里山資本主義はうまくいっているんだろうか? その2
右はゼンマイです。茹でて乾燥させて保存します。乾燥させるときに、固くならないように揉みながら乾燥しないといけません。結構手間のかかる山菜です。親父はもう面倒だといっていたので、茹でることころまでは私が行いました。
でも、乾燥すると、びっくりするくらい量が減ります。今後のワラビ採りで、ちょくちょくゼンマイも取れるといいんだけどどうなんだろうな。

左はタラの芽。天ぷらにするならこのくらい葉が広がったものでも大丈夫だと親父が言うので、本当かなと思いながら採集してきたんですが、天ぷらという調理法はすごい調理法ですね。たしかに大丈夫です。美味しく食べられます。ただ素人の料理の悲しさ。粉がぼったりと付いたものを、あまり高温ではない温度で揚げるもので、おそらく揚げ油もたっぷりの天ぷらになっていそう。でも素人の料理、多くを望んではいけない。しかし、山に行って歩き回ってきても、天ぷらでかえって体重が増えたりしそう。

・・・・・・・・



里山資本主義は、見捨てられていたものから宝物を見つけようという活動でもあります。成功例として、葉っぱビジネスというのがよく紹介されるみたいです。

秋田県では、小坂町で山菜採りビジネスが行われています。山菜採り名人が採集した山菜を宅急便で都会の人たちに発送するというビジネスです。ただ、もしかしたら、このビジネスが熊の被害につながっている可能性もあります。小坂町は鹿角地方です。そして、鹿角地方の何処かはわからないけど、今年もう鹿角地方で熊の被害が出ています。

山菜採りは里山資本主義の大事な要因です。しかし、・・・・・。山菜採りビジネスは、その地元に住んでいる年寄りたちの小遣い稼ぎという面があるので、もしかしたら、このビジネスモデルがクマ被害を増やしている可能性はないのかな? 最も山菜好きは、山菜採りが好きなので金にならなくても山に入るんで、このビジネスがなくてもクマ被害は出るんですが、助長している可能性はあるんじゃないかなと思ったりします。

自然の中から有益なものを手に入れるのは、それなりに大変なんです。その大変さをあまりにも過小評価している人が里山資本主義と言っているような気がしてます。



おまけの動画

里山資本主義はうまくいっているんだろうか?

昨日は、親父に付き合ってニオウサク採りにいっていました。

里山資本主義はうまくいっているんだろうか?
適当な濃さの塩水につけた後、皮を向いて、塩漬けにします。以前の記事でも書きましたが、冬場など、青物がない時期に食べるための山菜です。

親父は今年分は収穫できたと言ってますが、昨年度はそういった後また採りに行ったりしてますから、もしかしたら後1回位は行くかもしれないです。

・・・・・・・

ちょっと前に、里山資本主義ということが話題になったりしました。でも最近はさっぱりそういうことは聞かれなくなりました。もしかして里山資本主義は失敗したんでしょうか?


2017年5月16日現在で、中古で1円となっています。まったく見抜き見向きもされていないようですね。やっぱり里山資本主義は夢物語だったのかな?

里山資本主義のいくつかあるポイントのうちのひとつとして、放置されているものを有効利用し、その価値を利用しようというものがありました。具体的には、枝打ちした枝など捨てられていた木質燃料を有効利用しようというものでした。

そのための秘密兵器としてロケットストーブというものが取り上げられていました。

ただ、ロケットストーブの話題も、最近はあまり聞かれなくなりました。

ロケットストーブを被災地に送ろうという活動を頑張っていた島根の人は、活動をやめた感じがします。
焚き火後夜の忘備録
しまね自然の学校の焚き火小屋の管理人のブログですが、自然の学校の建物を解体してますから、後引退ということなのかなと感じます。

南三陸 焚き火小屋プロジェクト
トラックハウスを作って、南三陸でロケットストーブ普及をしようとしていた人のブログなんですが、移住したという内容は出ていませんね。

・・・・・・・・

どうやら、木質バイオマスはまったく広まっていない感じがします。

個人的には、完全燃焼させるロケットストーブは、煙突も詰まりにくそうだし、屋内ストーブとしての発展もあって良さそうな気がするんですが、・・・・・・・・、

高温で燃焼させる方式なので、火事が怖いため、ロケットストーブは屋内ストーブとしては許可されないんでしょうか?

・・・・・・・・・

捨てられている木質からエネルギーを(100%は無理としても、可能な限り多く)得るというのは、里山資本主義を成立させる大事な要因と思われます。それがうまくいっていないようなので、里山資本主義は、やっぱり夢物語なのかな。
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真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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