もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

乾杯条例に補助金はいいのか?

昨日(26日)の新聞にこんなことが載っていました。
乾杯条例に補助金はいいのか?
大館市では、木杯で地酒の乾杯を進めようという乾杯条例が決まってしまいました。ただ、強制力のない条例なので、別にビールや焼酎で乾杯しても何も罰則はありません。何を飲むかは、個人が決めるもので、強制されて飲まされるのには、私は反対です。

新聞記事によると、飲食店から、木杯を準備するのが大変という意見が出たため、飲食店に木杯を貸し出す事業を行い、その補助を行うと書かれていました。私はこんなことに税金を使うのは大反対です。

なぜ木杯を準備するのが大変なのかというと、単純に値段が高いからです。なぜそうなるかというと、一番の問題は、国産材の値段が高いからです。本来の市場経済なら、人気のない商材は、売るために値引きを行うはずなのですが、高止まりしたままです。これは本来伐採して市場に出るはずの木材が値崩れすると、チェーンソーの燃料代、伐採する人の人件費、伐採した後の輸送費が出せないので、木の伐採そのものを制限しているためです。そのため、国産材、特に秋田杉材を使う曲げわっぱなどの値段がものすごく高くなるというわけです。瀬戸物やガラスの杯に売上で負けるのは当然です。

なぜ、曲げわっぱ業者などは、もっとたくさん木を切ってもらって安く供給してほしいという運動を起こさないのでしょう。・・・まあ、曲げわっぱ業者は天然杉でないと作れないので伐採を増やすことは実際は痛し痒しなのですが、桶業者や升業者は植林杉でも問題ないので、安い秋田杉材を出すよう、もっと伐採して市場に出す運動を行ったほうがいいと思ってます。
※伐採した杉の市場の様子は地元紙に掲載されますが、市場に出した98%が売れています。ということは売れる分しか出していないということです。完全に管理された市場です。本当におかしな市場です。もっと伐採して投げ売りしてくれれば、秋田杉集成材も外材に対抗できる値段になるはずだと思います。また、そうならなければ、秋田杉の利用は伸びるはずがないと個人的には思います。外材並みになってくれれば、私のスピーカーにも使えるかも。

乾杯条例の話題に戻ります。
実はこの条例、県ぐるみで頑張っていることで、その証拠に、秋田県ではこんな物が作られています。
乾杯条例に補助金はいいのか?
こんな条例で、飲酒を進めているのは、ある意味問題だと思います。そんなに県民をアル中にさせたいのでしょうか? 現在は、酔っていないと本人が思っていても、次の日の朝、血中アルコール濃度がある程度であることがわかれば、酒気帯び運転で逮捕です。酔っぱらいに厳しい時代になっているのです。片方ではブレーキを掛け、もう一方では飲め飲めと煽る。こんな状態では、いくら乾杯条例を作っても秋田産の酒の売上は伸びません。それが多分飲食店でわかっているから、木杯を準備したくないので、木杯は買えませんとおそらく議員さんに伝えたのでしょう。これはいけないと、議員さんの方は木杯を貸し出す補助を行うことを決めたのでしょう。そうすれば、補助金分の木杯は業者が作ることができます。借り手がほんとうにあるかどうかは別として。
※今日の文章には私の妄想がかなりの確率で含まれています。眉に唾をつけて読んで下さい。

あまり厳しいことばかり書くと、地場産業が衰退していいのかというお叱りを受けそうです。まあ本音は、秋田県産の酒がなくても他県の酒でも旨い酒は多いし、杯はガラス製や陶器製のほうが私は好みなので、無くなっても困らないし、税金の無駄遣いするよりはいいと思ってます。ですから、あまり税金を使わなくても乾杯条例の木杯を売り出せる方法を考えてみました。

ズバリ、ふるさと納税のお返しの品に、『木杯◯個セット』(○は10以上。飲食店ならある程度数が多い方がいい。)を組み込みましょう。

ふるさと納税というのは、実際は寄付金なので、自分の県内に行っても何も問題はありません。おまけに納税するときに還付金の対象になりますから、飲食店にとってもメリットがあります。それに補助金として税金は使っていません。集まったふるさと納税の寄付金から、木杯を作ってもらえばいいので、集まってくれたならば、木杯を作る業者にとっても利益があります。もしこのふるさと納税で『木杯◯個セット』が希望されないのなら、飲食店が乾杯条例に乗り気でないということで、行政がいくら頑張っても失敗するということです。

個人的には補助金でなく、ふるさと納税のお返しの品としてやってみたらいいと思います。補助金を出して木杯を作ったけど借りる飲食店がなかったなんてオチになるのが一番の税金の無駄ですから。

私はあまり目立ちたくないんで、市役所にこの考えを伝えたりはしませんが、別に拡散してくれても何も文句はありません。

ちなみに、私はお酒は、・・・・・まあ、嫌いな方ではないです。



おまけの動画。

2曲めに『ウィスキーがお好きでしょ』を演奏してます。

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久しぶりの映画、寄生獣

昨日の24日、親父が小旅行中なので、夜に出歩くことも可能になったため、弘前まで映画を見に行ってきました。

1日に1回だけの上映で、しかも夜8:30からの上映なので、親父がいるときはちょっと出かけにくいのです。でも今日は親父がいないので今のうちに行ってしまえと急に思い立ち、見に行くことにしました。
※ちなみに地元大館には映画館は、土日だけフィルムのみ上映の映画館が1つあるだけ。シネコン用の最近の映画は無理です。

行った先は、弘前のイオンシネマです。
久しぶりの映画、寄生獣
漫画の実写化は、デビルマンを例に出すまでもなく、かなり難しいんですが、これは結構いい出来だと思います。長い原作を120分程度に収めるために、前後編に分けたこと、登場人物を少し絞って、戦いの再構築を行っていることが、時間内に内容をうまく収めることに成功していると思います。
原作通り、犬に寄生した寄生獣と戦っていたら、もっと長い時間が必要になったはずです。実写版デビルマンの方は、おそらく原作者から『おさむススムちゃん大ショック』のエピソードを入れるようゴリ押しがあったのかどうかわかりませんが、無くてもいいエピソードを突っ込んだため、肝心の大事なエピソードが軽く扱われるという本末転倒が起こってしまい、天下の大駄作となりました。※訂正は2015年2月1日。すみませんでした。なお、映画デビルマンでススム役だった人が今回の主人公、泉新一を演じているみたいです。
寄生獣の方は、エピソードの再構成が無理なく行われているため、デビルマンで感じる違和感はありません。うまくまとめていると思います。おそらく原作者はあまり口出しをしてないと思われます。
※原作者が口出ししてもうまくまとまるのは、ギャクがメインの、ドラマ『アオイホノオ』位のものではないかと、個人的には感じます。

ただ、音響はもう少し何とかならないもんでしょうか。自宅でDVDを、ステレオ装置を通して再生した程度の音です。それも我が家程度。低音は少しゴリゴリした感じにはなってますけど。あの低音は、我が家では出せない。でも不自然な低音に私は感じてしまった。・・・我が家がいい音とは限らないのですが、もしかしたら、オーディオとは難儀な趣味なのかもしれない。



おまけの動画。




200円ユニットバックロードバスレフダクト作成

ようやくダクトを作ったので取り付けてみました。
200円ユニットバックロードバスレフダクト作成

板1枚に塩ビ管を接着では強度が出ないと思い、板2枚重ねて制作してみました。コンクリメントで接着してみたんですが、はみ出した接着剤がしっかり見えてます。上手に作る方法が知りたい。デベソみたいに出っ張らせたのは、こうしないと板2枚を
重ねることができなかったからです。

200円ユニットバックロードバスレフダクト作成
一応他に3種類ダクトは作ったんですが、・・・・、板を重ね合わせたら、その板がジャマでネジが入らない。

せっかく作ったのに無駄でした。

でも多分作った中で一番細くて一番長いダクトがなんとなくいい感じに思えるので、そのダクトがセット出来てよかったと思うことにしよう。

次はスリットダクトで見栄え良く作ることと、空気室内に吸音材を追加して、高音がなんとかなるかのテストかな?



おまけの動画。

デビュー当時のクイーンです。

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特許出願スピーカー(スタガードマルチ共鳴管型スピーカー)

また寒波が強まっているため、自由錐の作業はあまり進んでません。ですからネットで共鳴管スピーカーをググっていたら、こういうものを見つけました。

スタガードマルチ共鳴管型スピーカー
特許電子図書館の公表データのようです。ですから特許をとっているのではないかと思うのですが、実用新案のみかもしれません。
特許出願スピーカー(スタガードマルチ共鳴管型スピーカー)
画像は前出のページから

これって、スピーカー再生技術研究会大沢さんが発表した多重共鳴管そっくりです。

違いは、大沢さんの方は、絞ったダクトで空気室と連結していることです。でもそれをのぞくと同じと言っていいと思います。

ただ、サイズが全くわからないのが残念です。個人的には前面部分も分割する必要がありそうに思えるんですけど。どうなんでしょうね。また、ユニットの背後のスペースが小さいこともちょっと気になります。

ところで、この方式のスピーカー、どこかで販売してましたっけ。どなたかわかりませんか?



おまけの動画。自動車のコマーシャルで、クイーンの曲がカバーされてました。

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200円ユニットバックロードバスレフ高音部に欠点

姉が昨日の夜行バスで帰ったので、今日から自由錐の作業も行ってます。内径φ40の方はやっぱりダクトを作ろうと思い直したので、ダクトの完成はまだまだです。

相変わらずこの状態で音を聞いてます。
200円バックロードバスレフのダクトの調整
今日はパワーステーション、ピチカート・ファイヴ、ポリスなんかを聞いてました。

パワーステーションのデジタル処理されたと思われるドラムの音は結構いい感じで聞こえてます。

ピチカート・ファイヴは、ちょっとボーカルが弱い感じがしました。なぜだろう。

ただ一番の問題は、ポリスのデビュー盤です。エレキギターの音がキツイ。うーん。もしかしたら、空気室内の吸音材が足りなかったかな?



ノートパソコンのCD・DVDドライブが死んでしまいました。FOURPLAYのデビュー盤をi-tuneに取り込もうとしたら、1曲インポートするのに50分もかかって変だなと思ったら、故障みたいでした。こまった。

200円ユニットバックロードバスレフ簡易測定

今年の積雪量はちょっと多すぎでうんざりしてます。

今日ちょっと思い立って家の裏の撮影をしてみました。

200円ユニットバックロードバスレフ簡易測定
家の裏には小屋があるので、屋根から落ちた雪で、坂を登らないと雪を捨てることができません。

200円ユニットバックロードバスレフ簡易測定
昨日からようやく雪がやみました。でも昨日も除雪の残りを行っていました。

我が家は築40年は経っているので、屋根のトタンはカラートタンに変えて、簡単に雪が落ちるようにしてます。雪でつぶれないようにという配慮ですが、そのおかげで、午前中の作業で綺麗になったと思っても、午後になると家の玄関前に屋根の雪が落ちたりしてます。家の裏はもうご覧のとおり、窓が隠れるくらいの雪の量になってます。

私の住んでいるところは、秋田県の中ではそれほど雪が多い場所ではありません。秋田県では、湯沢とか由利本荘とか県南の方が雪が多いです。でもこの状態です。今年はもう、例年の2月頃の雪の量です。

それでも今日は久しぶりにお日様が見えるいい天気でした。

日中は部屋の温度も11℃と上がったので、PAA3で簡易測定しました。
200円バックロードバスレフのダクトの調整
塩ビ管は準備した中で一番長くて細い塩ビ管です。φ40で長さ13cmです。

200円ユニットバックロードバスレフ簡易測定
こんな感じです。ただ、30Hz以下は、外部の騒音(外の自動車の音など)です。

でもダラ下がりですが50Hzもソコソコ出ている感じなので、これでいいことにしようと思います。

低音が充実したら、高音が気になってきましたが、200円のユニットなので、こちらの改善は難しそうですね。



おまけの動画。

200円ユニットバックロードバスレフのダクトの調整

最初自由錐で作った木製リングに塩ビ管をコンクリメントで接着して制作したダクトをとっかえひっかえして調整しようと考えてましたが、自由錐の作業を考えるとちょっとうんざりしてきます。

ですから、こんなことをしてみました。
200円バックロードバスレフのダクトの調整
塩ビ管に、ガムテープに貼り付けた吸音材を貼り付けてダクトの開口部に入れてみました。

・・・・・

ただ、測定は今は無理です。

暖房のファンヒーターの音は低音の塊で、50hz以下がバンバン出てます。そのせいで一瞬30Hzがものすごく出ているかと勘違いしてました。

でもファンヒーターを止めると、たちまち氷の世界(先ほどはたったの3℃)。PAA3用のピンクノイズを入れているi-Podの内蔵電池が冷えすぎて、出力できなくなります。PAA3の乾電池も弱ってます。

いろいろな音源はi-Podに入れているので、音楽から判断するのも寒すぎると難しいので、はやく暖かくなって欲しいです。

・・・

それにしても、ここ何日か雪が降り過ぎ。今日は20cmくらい、昨日は15cmくらい雪が積もってました。除雪だけでも大変です。秋田県には温暖化が必要です。もっとCO2を!



おまけの動画。

200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の音

私の母校であるY中学校は来年度からはN中学校への統合が決まっているため、本年度限りで閉校です。

今は冬休み中で授業がないので、まだダクトの調整をしてませんが、お願いして、Y中学校の一室で、自作スピーカーの音出しをしてみました。私なりの閉校記念ということでお許しを。

200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の音
場所は1階の技術室です。音源はi-Podです。エレキット製のトランスを通して、ヘッドホン用信号の電圧を上げてからアンプにつないでいます。

200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の音
アンプはエレキット製のポータブルアンプです。真空管とデジタルのハイブリットアンプらしいです。

私の普段使っているアンプと比べると、ややドンシャリ傾向の音になります。

ついでに、デジカメで動画もとってみました。


音源は、モルゴーア・クァルテット。


音源は、矢野沙織。

今は寒いので、ファンヒーターの音が結構ありますから、こんなアップは無意味といえば無意味なんですけど、ここは自己満足のブログなので、アップしてしまいましょう。

MX-2配線覚書6(試行錯誤4)
パソコンに取り込んでから、BTLアンプを使用したマトリクスもどき(画像は過去の記事からの使い回し)で再生してみたところ、・・・・・、

少し洞窟の反響音のようなものを感じました。直接聞いた時はそれほど気にならなかったんですが、癖はしっかりあるみたいですね。もしかすると、風呂場での鼻歌のように、この反響音を好ましいものとして感じてしまっている可能性があるかも。

マトリクスもどきスピーカーはそれほど低音は出ません。それで癖が感じられるということは、おそらくダクトから中音が出ていて、ユニットの音のエコーのようになっているのかもしれませんね。
ダクトで調整して反響音がなくなればいいんですけど。

(もしかしたら動画の再アップは無いかも・・・・です。)

遅ればせながら新年のご挨拶

大晦日の記事に新年の挨拶コメントが出ているので、今更感がたっぷりですが、新年のご挨拶です。

皆さん、新年おめでとうございます。

自己満足のこのブログに訪問ありがとうございます。本年も暖かい目で見ていただけるとありがたいです。




私のスピーカー作りのスタンスは、まず50Hzが出ることです。

私が高校生の頃、ピンクフロイドの狂気がリクエストされて校内放送で流れたことがあったんですが、出だしの心音が聞こえず、しばらく無音かと思っていたら後から音が聞こえてきました。その経験からか、低い音はまず50Hzがしっかり出てほしいと思ってます。

現在試行錯誤しているスピーカーですが、設計では第2ダクトの強調周波数は50Hz帯を目指して設計していますが、そういうことです。でも、無理なら65Hzとか75hzとかにしますけど。

遅ればせながら新年のご挨拶
今、男世帯になっている我が家を心配してか姉がしばらく帰省してくれます。まだ自由錐での作業がしづらい状態なので、ちょっとだけダクトを絞ってみました。やっぱり低音がすこしすっきりするような感じです。

ただ、残念ながら私の耳は劣化してきていて、10kHz以上は聞こえません。ですから、実はツィーターは私には必要ありません。フルレンジ1発派です。ネットワークもわからないし。ユニットも必要以上に高いユニットは必要ないのかも。



おまけの動画。

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真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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