もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

P1000の音出し

日本全国梅雨明けしたみたいです。

おそらく東京などよりは確実に涼しいと思われる秋田県県北ですが、私の体も寒冷地仕様になっているため、今日の暑さは体にこたえてます。特にスピーカーをおいている部屋は2階なので、焼けたトタンのために、午後からはもう部屋の中に入られません。

そのため、夕食後から作業を始めたので、ようやくP1000の音出しができるようになりました。

P1000の音出し

一聴して、聴きやすい高音だなと思いました。適当な箱に入れているので低音は出てない感じもしますが、高音には癖があまりない感じです。だた小さな箱に入れているためか、サ行がちょっときつく聞こえる場合もある感じがしてます。

とりあえずは、この箱に入れてユニットのエージングをすることにします。




ピンクフロイドが大ヒットした狂気の後に出したアルバムのタイトル曲。
狂気がコンセプトアルバムとして優れていたからか低く見られがちですが、曲自体はいいものが多い気がする。
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200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の簡易測定

ステレオ誌付録ユニットの音をそろそろ聞かないと。

とりあえず、このユニットを入れることができる箱は、と見回してみたら、
解体試作箱の処理

200円バックロードバスレフの試作箱が目につきました。

バッフルはネジ止めですから、バッフルを取り替えれば、(あと、配線をちょっといじれば)音出しできることに気が付きました。

本気箱を設計した段階で、試作箱の役割は終えてますから、いじっても大丈夫でしょう。

200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の簡易測定
端材から、バッフルを制作しました。久しぶりの自由錐は緊張します。これで音出しができますが、・・・

でも、その前に、200円バックロードバスレフの特性を測ってみました。

200円ユニットバックロードバスレフ試作箱の簡易測定
測定した結果です。PAA3のダイヤルを回しながらのメモですから、50Hz以下の低音はあまり信用しないこと。ちょっと風が来ると、ものすごく変動しますし、ダイヤルを回す段階で、多少目盛が増えているみたいでしたから。

それにスピーカーからの音量がちょっと低かったみたいですね。そのせいで変動が小さく見えているかもしれません。

125Hzが凹んでいるのが気にかかるところです。



おまけの動画。

いずれはウクレレで弾いてみたい、ビートルズ、『サージェント・ペパーズロンリーハートクラブバンド』のラストを飾る曲、『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』。


再掲になりますが、こんなふうに弾きたいものだ。

200円ユニットバックロードバスレフ本気箱設計完了

スピーカー再生技術研究会で参考出品させて貰う予定の、200円ユニットバックロードバスレフの本気箱の設計終えました。

Q0値が約1.2という最近のユニットでは信じられないユニットなので、長岡式のバックロードでは絶対にうまくいかないと思いますが、試作箱のバックロードバスレフではまあ聞ける音にはなりました。それで、赤松集成材用に再設計しなおしました。と言っても、板厚を12mmから18mmに変えたことによる微調整と、ダクト長を15cmと決めてスリットダクトにしただけですが。

200円ユニットバックロードバスレフ本木箱設計完了

斜め板の隙間は見えないところなので、パテで処理します。

もっとも、・・・・、最近私はあまり自分の耳に自信をもてなくなってきているので、公開してから、なんだ思ったより低音が出ていないなとか、低音の質が悪いなとかあるかもしれません。なんといっても普通の箱に入れると、約200Hzから落ち込んでいくユニットです。

でもまあ、ここまで頑張ってしてみました、という感じで発表できればと思ってます。

明日、板のカットを頼みに行きますが、地元のホームセンター(コメリパワー店)は今、網戸の張替え、木工の作業代行(パワー店内で作業できるものに限ってますが)も行っているので、けっこう板のカット完成までは待たされることになると思います。

さて、Stereo誌付録ユニットのバックロードバスレフの設計はどうしたらいいかな。ワンパターンの斜めカットでもいいかなあ。




ホテル・カルフォルニア、ウクレレでもコードを分解して弾くとそれっぽくなるのかなと思わせてくれる演奏ですが、このタブ譜もどこかにないかな。

予定変更して、コンテストはバックロードバスレフにしようかな?

kenbeさんのブログのコメント欄を見ていたら、バックロードバスレフでコンテストに挑戦する人が出てきているようですね。

付録ユニットはQ0値が0.8と高めなので、おそらく長岡式のバックロードよりもバックロードバスレフのほうが音をまとめやすいのは確かでしょう。Q0値が1を超えている例の200円ユニットでもソコソコの音になった感じがするので、付録ユニットならもっといい音が狙えそう。

私の方はどうしようか案がなかなかまとまりません。バックロードバスレフに取り組もうとしている人を見ると、最初の考えを変えて私もバックロードバスレフで取り組んでみたくなってきましたが・・・・、どうしようかな。

2・3日悩んでみます。

共鳴管のシミュレーション

今日鈴木さんのブログを見ていたら、コメントから両端開口共鳴管に取り組もうとしている人がいるのに気が付きました。

高校物理では開管共鳴管というので、私は最近は両端開口共鳴管ではなく開管共鳴管とよんでいます。

しかし、私以外にも追求しようとしている人がいるのにびっくりするとともに、できたら情報交換できたらいいなと考えています。もっとも、私のほうが情報を聞くだけになるかもしれませんが。

私はプア・オーディオなので、シミュレーションもただで使えるネット上のシミュレーションを使っています。
スピーカー設計プログラム アプレット版
古いジャバでないと動作しないので、ジャバの設定が必要になりますがとりあえずは使えます。

いずれ有志の人が、今回のStereo誌付録ユニットのTSパラメータを登録してくれると思いますが、まだなので、P1000Kで共鳴管のシミュレーションをしてみました。

P1000はf0が90Hz、共鳴管の低域はf0とf0の1オクターブ下の音の間を狙うことが多いそうです。

とりあえずは、75Hzでシミュレートしてみました。

開管共鳴管は、通常の共鳴管の2倍の長さが必要になるので、工作難易度を下げるために低域を欲張らないことにしたためです。

ところで、通常の共鳴管では、奇数倍音が強調されるので、偶数倍音は落ち込みになるはずです。

共鳴管のシミュレーション
75Hzの倍音(2倍音)は150Hzですが、落ち込みませんね。おそらくユニットのf0の力で落ち込まないんでしょう。

極端な落ち込みは4倍音(2倍音の2倍音なので2オクターブ上)の300Hzに現れていますね。

開管共鳴管は、シミュレーションの対象になっていませんが、理論からは、この300Hzも強調されるはずなので、大きくクビレるように落ち込むところは減る可能性があります。開管共鳴管を追求してみたいのはこの可能性があるからです。

ただ、2倍音を潰さないようにするため、テーパーのない開管共鳴管では、絶対に中央にユニットをつけてはいけません。2倍音を潰すと、4倍音も6倍音もつぶれて、結局通常の共鳴管とおなじになります。(7/15の共鳴管実験機設計ミスか?を参照してね)

河野技研さんの共鳴管の内部構造は、内部構造を記事にしたブログをとある人から教えていただきました。考えれば考えるほど、理にかなった構造で、しかもスッキリしている音道で、それを超えることは難しい。ただなんとなく、それを真似た音道でコンテストに応募することはためらわれます。さて、どんな音道にしたらいいんだろう。



おまけの動画。
前回のパコ・デ・ルシアの演奏の別バージョン。

後半になると、フルートも参加していますが、フルートの音をマイクで拾うやり方に注目してみました。吹口のすぐ近くにマイクが来ています。フルートは楽器としては開管共鳴管です。ですから、吹口と指で開閉する部分とで開管共鳴管になっているわけです。ですから、吹口をマイクに近づけて音を拾うことができるわけです。

ということは、・・・、ユニットの近くに穴を開けると開管共鳴管の完成となります。でも、・・・・、まともな音がこれで出るのかな?

祝! ブログ復活!

私はプア・オーディオを標榜していますが、私の方からもリンクさせてもらっている、ケイさんの『チープに音出し』が復活しています。しかも新作にとりかかるとのこと。

新作いくぞ〜

発泡スチロールの箱に取り組むみたいです。

そちらのコメントにも少し書かせてもらいましたが、私が昔やってみた、手抜きし放題の箱がこれ。当時はホームページで手抜きスピーカーを謳って自作スピーカーを紹介していました。その中でも、一番の手抜きスピーカーでもあります。

200円ユニットのバックロードバスレフは可能か?

波動スピーカーもどきです。

発泡ブロック1個では、詰まったような、分離の悪い音になったんですが、2個つないで内部容量を大きくしたら、一応聞けるくらいにはなりました。音を出した状態で箱を触ると、箱が振動しているのがわかりましたが、ビビったような音はしません。ですから発泡スチロールは意外とスピーカーBOXとしてはいいのかもしれません。

使用しているコイズミ無線500円ユニット(今は販売していませんが秋月電子200円ユニットでもある)は、Q0値が1を超えている、今時珍しいフルレンジユニットです。炭山氏の著書によると、Q0値が大きいユニットは、大きな箱でおおらかに鳴らすのが良いらしく、もしかすると、このユニットに関しては箱の大きさはもっと大きいほうがいいのかもしれません。

参考までに上げてみましたが、ケイさん、私の箱は全く参考にならないでしょうね。

ケイさんの発泡スチロールエンクロージャーはどんなものになるのか、どの程度チープにせまるのか(オイオイ、そんなとこ期待していいのか?)、楽しみにしてます。



おまけの動画。
以前に紹介したフラメンコ動画ですが、

どこかで聞いた覚えがあると思ってましたが、オリジナルはこれですね。


パコ・デ・ルシアの初期のヒット曲である『二筋の川』です。

Stereo誌購入してきました

今日20日に書店を覗いてみたら販売していたので早速購入してきました。でもまだ音出しはしていません。
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今年は、スピーカー再生技術研究会の方に、200円ユニット使用バックロードバスレフを参考出品したいと考えているので、Stereo誌はどうしようか考え中ですが、たてちゅうさんなどにまたお会いしたいので、コンテストの招待ハガキのために何か出せれば出そうかとも考えている。

ほぼ同時に2作品となりそうなので、今回はあまり凝った設計は無理そうなので、設計は手抜きになりそうです。

案1 Stereo誌コンテストは諦め、コンテスト参観希望のメールだけを送る。
※同時に2セットを組むのは私にとって大変なのでこうなるかもしれないので。

案2 何とか開管共鳴管をでっち上げ、作成する。
※共鳴管は音の調整が必要なので、おそらく開口部をバックロードバスレフみたいにダクトで絞るつもりです。おそらく空気室がないので、ダクトはシングルバスレフの考えで強調周波数を求めることができると予想してます。
※MDFでサクサクと作り、パテの助けも借り、仕上げは私の腕では、水性工芸漆でオールブラック(つぶし塗装)にするしかできないと思う。
※具体的な設計はまだこれから。

案3 私の自作スピーカーで貰い手が出たスピーカーの使い回しをする。
※設計の使い回しです。13cmユニットの箱に10cmユニットは・・・。貰ってくれた阿部さん、心配かけてすみません。(7/23追記)
カーユニット使用バスレフ完成
実は単純なバスレフなんですが、この形実は私自身けっこう気に入ってます。貰ったカーユニットの詳細がわからなかったので容量もダクトもいい加減でしたが、付録ユニットはTSパラメータが公表されているので、シミュレーションソフトでかなり絞り込めるはず。

内部は木工ボンドを塗り、外側はオスモ塗装するつもりです。凸凹が多いので、多分これも潰し塗装かな?

私の場合、懸命に考えたものより単純に考えて作ったもののほうがいい音だったりすることがあるので、今回はそれを期待して作ろうかな。

さて、案1~3のうちどれになるでしょうね。



おまけの動画。
小さい頃見たウルトラマンが凄い進化しているみたいです。

でも初代ウルトラマンタイプA(目が細い)で、最初の構想であった唇を動かせるといった初期構想を活かしたCGになっているのが、すごいこだわり。

バッシングする人たちって・・・

本日7月19日は、Stereo誌8月号の発売日です。でも私の地元では、1日遅れで販売されます。おそらくトラック便の関係でしょう。明日20日は海の日で祝日ですから、もしかすると21日月曜日まで販売が遅れるかもしれません。

いつもはツタヤで購入しますが、大館市にもブックスモアが開店したのでそちらに予約してます。コンテストはどうしようかな。

ところで、昨年Stereo誌コンテストのときお世話になったたてちゅうさんがブログでStereo誌ユニットの音を紹介しています。

Stereo誌2015年8月号付録SP、P1000の音。

たてちゅうさんは、自作スピーカーの文化の発展継続を願って活動している用に感じます。



今日の本題

ヤフーニュースを見てたら、つるの剛士さんのツィッターが大変なことになってるみたいですね。

バッシングする人たちって・・・

つるの剛士、安保関連法案「賛成意見も聞きたいなぁ」 正論なのに反対派から大バッシング受ける

安保法案反対派は強いイデオロギーを持っていて、自分と同じ考えでない人は認めたくないんでしょうか?

今は活動していないシャンシャンタイフーンの反戦歌に、『平和が戦車でやってくる』という曲があります。『上々響(シャンシャンブリ)』というDVDに入っているインタビューの中で、作曲者が反戦歌だといっているので反戦歌で間違いないでしょう。

でも、個人的に、この曲のタイトルや歌詞は逆の意味にも取れるなと思ったりします。(後半の歌詞はさすがに反戦歌だと思いますけど)
戦車(軍事力)があるから隣国が攻めてこないために平和が保たれるという面も、今現在の中国や韓国を見ているとあるのかなと思ったりします。特に中国は、最近尖閣諸島に調査船を出して勝手に調査しているらしいし、ある程度の軍事力を持っていないとどんどん侵略されるんじゃないかと思ったりします。でも護憲派と呼ばれる人たちは、軍事力をなくせば攻め込まれることはないと夢みたいなことを言うばかりで、さらに自分は良いことをしているんだから、反対派は許せないと思っているのかなと感じます。

ひとこと言いたい。

『善意の押し付けは大迷惑だ!』

※今日のカテゴリは、『妄想または勝手な言い分』ですので、聞き流して欲しい。



おまけの動画。
知らないうちにCKBが新曲を出してました。なんとプロモーションに秋田県出身の壇蜜さんが。

共鳴管実験機設計ミスか?

実験機 200円ユニット使用共鳴管
開管共鳴管実験機として設計したこの試作箱ですが、設計ミスのような気がしてきました。

開管共鳴管では、通常の閉管共鳴管の2倍の長さが必要となるため、正確に音道を2倍にするために、中央に仕切り板を入れて音道を2倍にしたのですが、測定してみたら、期待される2倍音が全く出ていませんでした。

実は、ユニットの取り付け位置が大問題だったようです。

共鳴管では、ユニットを特定の位置にセットすることによって、特定の共鳴を潰すことができることが知られています。
わかりやすくまとめていたカノン5Dさんのホームページから引用させていただきます。
第34回;共鳴管スピーカーについて(2)

---引用開始---
良く知られているのが、「共鳴の腹に合わせてユニットを装着することで、その共鳴が潰される」という話です。
共鳴管実験機設計ミスか?
---引用修了---

では、開管共鳴管での振動はどうなっているかというと、
共鳴管のお勉強 その2
今回強調したい2倍音の腹は中央にあります。ですから今回の私の設計では、ユニットはちょうど中央に位置するので、強調したかった2倍音を潰してしまっていたということになります。ふう、何をやっていたんだろう。

開管共鳴管では、2倍音を強調するためには、2倍音の振動の節の位置がいいのかもしれないと考えているところです。

両端開口共鳴管は作成されているのかな?
河野技研さん(違ってたらごめんなさい)のこのスピーカーは共鳴管だそうですが、私がネットで調べた感じでは、共鳴管を魚の開きのように配置したものというような説明がどこかにあったようなないような。私には内部構造はわかりませんが、なんとなく開管共鳴管かもしれないと想像しています。違っていたらごめんなさい。

今回の実験がうまくいったらStereo誌のスピーカーに使おうと考えていたんですが、どうしようかな。


おまけの動画。

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共鳴管実験機簡易測定

開管共鳴管の実験機は、
昨日は映画鑑賞
まだ貼り付けていなかった側板を木ねじで止めて、

昨日は映画鑑賞
ユニットを取り付けた板を乗せて音出ししています。こちらは中央にユニットを配置した開管共鳴管です。もう片方は、中間の仕切りのない、閉管共鳴管です。

同じユニットを使用している200円ユニット使用バックロードバスレフと大変良く似た音を出していますが、バックロードバスレフの方はダクトを絞っているので低音はスッキリしています。共鳴管の方はすこしボーボー感がありますが、低音の抜けすぎる我が家ではそういう音もありかなという感じがします。最低周波数は100Hzを狙っているためか少しボーボー感があってもそれほど気にならない感じです。

ダクトを絞ったバックロードバスレフの音は、楽器の音がちょっと痩せている感じですが、共鳴管の方は開口部を絞っていないためか微妙にエコーがかかるのか、楽器の音がちょっと豊かに感じています。でも聴き比べて分かる程度の微妙な差ですけどね。

共鳴管実験機簡易測定
共鳴管の開口部分から15cmくらいのところで、PAA3による簡易測定を行ってみました。誤差が出てしまいますが、ダイヤルを回して各周波数でのdBをメモしてきましたが、・・・・・・期待に反した結果になってます。 

 周波数 | 閉管dB | 開管dB |
  20   | 55.4   | 62.4   |※暗騒音の影響がありそう。
  25   | 53.8   | 59.3   |※    〃
  31.5  | 55.2   | 55.2   |
  40   | 56.0   | 56.0   |
  50   | 58.1   | 58.1   |
  63   | 61.7   | 61.7   |
  80   | 66.1   | 66.1   | 
  100   | 65.1   | 65.1   |※音道長から求められる強調周波数
  125   | 67.9   | 67.9   |
  160   | 70.0   | 70.0   |
  200   | 68.3   | 68.3   |※開管で強調されると考えていたのだが?
  250   | 70.5   | 70.5   |
  315   | 74.5   | 74.5   |
  400   | 75.2   | 75.2   |
  500   | 71.6   | 71.6   |
以下、一部を覗いて閉管と開管で同じ数値となっているため後は省略。
※12K5で、閉管63.4、開管55.3と違いが出ましたが、仕切り板の影響かも。暗騒音の影響の出る低域以外ではこの帯域だけ数値の違いがでています。後は全く変化がなし。

今回の箱では、ユニットから開口部まで、開管と閉管では距離の違いがありません。ですから、おそらく折り返しを増やしたため音響迷路の動作となっていることが考えられます。

もう一つの可能性はもしかしたらこれかな?
共鳴管のお勉強 多分その1
ネット上のシミュレーションをよく見ると、ポート出力では2倍音もピークになっています。つまり全体として落ち込んでいる2倍音のところは、ポートのところで逆相の音のピークがでている。そんな感じにも見えます。PAA3は騒音計の一種ですから逆相の音でもピークとして測定されるのではないか?

でもほとんど同じ数値になっていることから考えると開管共鳴管としては働かずにどちらも単なる音響迷路として動作していると考えるのが妥当なのかなとも感じます。



おまけの動画。

この曲のウクレレタブ譜、どこかにないかな。
プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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