もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

Stereo誌ブログが見れない? なぜ?

何故か私のパソコンから、Stereo誌ブログが見れなくなりました。

こちらは見ることが出来ます。
Stereo誌ブログが見れない? なぜ?
音楽之友社のホームページです。

このページの下の方にリンク集があり、その中にStereoブログのリンクが有るのですが、クリックしてもこんな画面です。

Stereo誌ブログが見れない? なぜ?
一時的なものならいいんですが、・・・・・・・・・。
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勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図

前回はここまで完成しています。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
見本の図はこちらです。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
側板を1枚外した図の方にも、ユニット開口径を隠れ線で記述しています。
あれ、中心線を忘れてた。中心線と隠れ線によるユニット開口径の作図をあわせて説明していきましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
まずは、忘れていた中心線からです。
右の線種選択で中心線のIn.のところをクリックし、線種を中心線にします。
左のボタンから、直線ボタンを選びクリックします。
直線モードが垂直・水平線モードになっていることを確認したら、正面図のユニット開口径の中心線(水平の方)の端近くにマウスカーソルを近づけると、中心線の端に吸着されます。クリックするとカーソル番号が1から2に代わり、直線の開始位置に設定されます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
そのままマウスカーソルを横向きに動かすと直線が伸びていきます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
マウスを左クリックすると直線の終了点が確定し、直線も確定します。マウスのカーソル番号も2から1に戻ります。

続けて直線が描けますが、隠れ線で描きたいので、線種を隠れ線に変更しておきましょう。
右の線種のところで、隠れ線の隣のIn.のところをクリックし、隠れ線にします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
1本目の隠れ線を説明します。開始点は、正面図のユニット開口部の円と垂直の中心線の交点です。終了点は板の端です。図は終了点で吸着されたところです。クリックするとカーソル番号が2から1に変わり、直線を描けるようになります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
のこりの隠れ線を描きましょう。下の方はザグリもあるので2本の隠れ線となります。
中心線も隠れ線もはみ出した状態ですが、この後修正します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
隠れ線の方は、板厚を表す外形線を基準にして、線の伸縮を行います。

中心線の方は、板厚の外に任意の長さではみ出した形になります。ここでは板厚分(18)はみ出させることにします。

複線機能で、板厚分(18)で複線化し、その複線を基準にして、伸縮機能で長さを揃えます。まずは内部の長さを揃えましょう。
左のボタンから伸縮ボタンを選びクリックします。内側の複線をクリックすると基準線となります。そしてカーソル番号が1から2になります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
中心線を、板厚の外形線(内側)と基準線の間でクリックすると、基準線のところまで直線が短くなります。カーソル番号は1となり、新たな基準線を選択できるようになります。新たな基準線をクリックしたところが上図です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
中心線の長さを揃えました。

後は伸縮の基準とした複線を削除します。

左のボタンから要素選択を選びクリックします。
削除したい線をクリックし、ハンドルを出します。デリートキーを押して削除します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 9回目 もう一つのユニット開口部作図
寸法線がまだですが、これで一応の完成です。



おまけの動画。
ピーター・アースキンの新作が出るみたいなので、今日の動画はピーター・アースキン。

ジャコのトリビュートでの演奏のようです。


現在予約中のようです。ですから、動画とこの新作とは関係がありません。あくまでも新作紹介としてです。

SMAP騒動で感じたこと(大部分妄想)

昨日18日は、スマスマでSMAPからの謝罪生放送がありました。ただ、肝心の解散しません、ということは言いませんでした。前向きに頑張ります、ということは言いましたが。

まるで来年度のStereo誌のスピーカーコンテストみたいです。社長が付録を付けます、とは言いましたが、スピーカーコンテストについてはやりますとは確か言わなかったような気がしてます。ですから私はStereo誌スピーカーコンテストではちょっともやもやしたものを感じました。

私のように感じた人は結構いたようで、今日こんな記事を見つけました。
SMAP「パワハラ的」アクセス殺到BPOもダウン

それにしても、ジャニーズ事務所はちゃんとSMAPを売り込めるのかな? たしか、SMAPは首を切られそうになっていたときに、フォーリーブスの追っかけからジャニーズ事務所に入った(あやふや情報なので1/20に削除)、今は退職しているマネージャーが自ら担当に名乗りでて、それから司会業、俳優業、バラエティなど今までのジャニーズでは行わなかったことに取り組ませて、SMAPを多方面で売り込んでいきました。ヒット曲でも、話題になりかかっているような新たな才能ある人たちから曲作りをしてもらったりしていました。No.1よりOnly1というフレーズが耳に残っているあの曲も、それまでのジャニーズ事務所だったら無理だった気がします。

ですから、BPOがダウンするくらい、アクセスしたんだろうと思ったりする。

さて、管理職と喧嘩するくらい部下を思いやってくれる係長がいたとして、その係長が独立して会社を起こすとなったとき、部下としてはついていくのか、それとも今までの会社に残るのか、どちらを選びますか? 私は、・・・・、どっちを選ぶんだろう。今の段階ではわからない。



イーグルスのメンバーで無くなった亡くなった人がいるようです。その追悼としてのおまけ動画。




勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ

前回はここまで進みました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
今回はユニット取り付けネジの位置も描いて、実寸図から板に写し取れるようにしようという作戦です。

ネジ穴としていますが、実は爪付きナット用の作図にします。ネジ穴部分が大きくなり、見やすいと思ったからです。

まずはネジ穴の位置を確認しましょう。FOSTEXのホームページから図を拝借します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
Eのサイズがわかれば作図できますね。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
FOSTEXのホームページでは、FEシリーズとFFシリーズは一覧表でまとめて公開されています。
FF85WKは、Eの値はφ86です。

では、中心から45°の線を引きましょう。

どこにもハンドルが出ていないことを確認してから、右の線種選択で中心線を選びます。
左のボタンから直線ボタンを選びます。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
上の直線モードが水平・垂直モードであることを確認したら、ステップの数値90の隣の▼をクリックします。
その中の45を選びます。このステップは360°(というより90°かな?)を均等分割する角度になっています。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
開口径の中心をクリックして決定します。間の45°にも線を描くことができるようになっています。

適当な長さのところでクリックすると斜め45°の直線を描くことが出来ます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
もう1本直線を書きましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
左の伸縮ボタンをクリックします。
円の外側まで斜め45°の線を伸ばしたいので、図の外形線を基準にします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
斜め45°の線を伸ばした結果です。

次に、φ86の円を書きます。
左のボタンから、円・円弧ボタンをクリックします。半径は86の半分です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
ここまでの作図は中心線です。斜め45°の線とφ86の円の交点がネジ穴の位置です。

FE83ENやFF85WKは付属のネジはM4のネジです。M4のネジに対応するM4の爪付きナット用の穴はφ6です。爪付きナットの袋にそう書かれています。

線種を外形線に変え、φ6の円をネジの位置のところに描きます。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
※爪付きナットは使わないという場合は、φ3くらいの円を描くと良いと思います。

後は、斜め45°の線を見栄えのいい長さに揃えます。
伸縮の基準となる円を作ります。左のボタンから複線ボタンをクリックします。
複線幅は各自のセンスで決めていいのですが、ここでは板厚の18としました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
この複線化した円を伸縮の基準とします。
左のボタンから伸縮ボタンを選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
斜め45°の線を、複線化した円までに揃えました。

左のボタンから要素選択ボタンをクリックし、伸縮の基準にした円を選びます。そして、デリートキーを押して、伸縮の基準円を消去します。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
実寸図から、ドリルの位置を写した後は、垂直にネジ穴(爪付きナットの穴)を開けないといけません。


例えばこのようなガイドでも、ガイド無しで開けるよりは垂直に近づきます。まあ、それなりの精度しかでませんけど。



おまけの動画。



4枚組です。寒すぎるためにまだ2枚目までしか聞いてませんが、さすが油の乗り切っていた時期のライブ。前も書きましたが、ウェザー・リポートのファンなら買いです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)続き

前回はここまで作成しました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
実際に作業するときは、実寸図を作り、自由錐、ドリルの中心点をキリで挿して板に写します。そしてφ12のドリルで穴を開けた後、自由錐でφ73の穴を開けます。ですから、趣味のCADならこれでもいいんですが、外形線の円が重なるのはCADの図としてはおかしい。ですから、輪郭のみが外形線になるよう余分な線をカットします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
左のボタンから線切断ボタンを選びクリックします。カットする線をクリックして選択します。選択された線(今回は小さい円)が反転し、指の形だったマウスカーソルがハサミの形になります。番号が1の時は、線切断の開始点を指定することが可能になります。円や楕円をカットする場合は、開始点→終了点は左回りの向きでなければなりません。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
ですから、開始点は上図のマウスカーソルの位置となります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
クリックすると開始点が決定され、マウスカーソルの番号が2に変わります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
終了点はここになります。繰り返しますが、開始点→終了点は左回りの向きです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
クリックすると終了点が決定されるので、開始点から終了点の間がカットされて無くなります。マウスカーソルの形も指の形に戻り、次の線切断をする線を選択できるようになります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
小さい円のカットが終わるとこんな感じになります。続けて大きい円を選択した状態です。同様の操作で余分な外形線をカットします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
ドリル活用のザグリの外形線完成です。

ただ、・・・・、消してしまった線もやっぱりあったほうがわかりやすい気もします。でも輪郭ではないので外形線は使えません。隠れ線(板の影にある輪郭)でも中心線でもないので、想像線で消してしまった部分を書くことにしましょう。

どこにもハンドルが出ていないことを確認して、右のレイヤ線種の想像線のIn.のところをクリックして想像線に設定します。

左のボタンから、円・円弧ボタンをクリックします。

再度φ73、φ12の円を重ね書きします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
左のボタンから線切断ボタンをクリックします。カットする線は、想像線の円ですが、重なっている部分はどちらが選択されているかわかりづらくなりますから、重なっていないところをクリックして選びましょう。切り取る部分は重なっている部分です。開始線→終了線の向きが左回りということにも注意して開始点、終了点を選択しましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
こうなりました。

後1回、次回はユニットネジ穴の位置も描いてみましょう。



おまけの動画。懐かしのジャコ。



ピーター・アースキンが選曲したウェザーのライブ音源です。一番油ののっていた時のライブ音源なのでこれはファンなら買いです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)

最初に断っておきますが、メーカー推奨ではないFF85WKのザグリですが、実は私のオリジナルではありません。

ネット上でスピーカー材購入・カットしてくれるサービスを行ってくれていたMAKIZOUさんで行っていたザグリを参考にしています。
残念ながらMAKIZOUさんは現在営業していません。少々高額だったんですけど、高精度カットでした。

話を戻します。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
前回も出した図ですが、余り正確ではありません。が、今回はこれが正確だろうと言う見込みで、作成していきます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
前回はここまで作図しましたが、これを修正していきます。一から作ったほうが楽なんですが、修正する方法を覚えることもCADの技能アップにつながります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
左のボタンから要素選択ボタンを選びクリックします。そして、マウスで円弧をクリックします。円弧が選択されて色が変わります。

デリートキーを押すと、
勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
円弧が削除されます。

右のほうで線種が外形線であることを確認し、違っていたら線種を外形線にします。

左のボタンの中から、円・円弧のボタンを選び、クリックします。円モードであることを確かめたら、

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
マウスカーソルを中心線の交点近くに移動します。円の中点が中心線の交点に吸着されます。

クリックすると円の中心が決定され、マウスカーソルの番号が2に変わります。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
半径を指定する必要は今回はありません。マウスカーソルを図のあたりの位置まで移動していくと、薄い円がだんだん大きくなっていき、残している短い縦線の上端に吸着されます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
クリックすると、円が決定されます。これで円が描き直されました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
左のボタンから複線ボタンを選びクリックします。コピーモードであることを確認したら、複線幅を19mmの半分にします。
中心線の鉛直線を右と左に複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
複線幅を使用するドリル径φ12の半分である6に設定し、ザグリの水平線を複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
左のボタンから要素選択ボタンを選びクリックします。最後に複線化した直線を中心線に変えます。

ついでに、メーカー推奨のザグリの線を想像線(削除しないのは一部まだ使うから)に変えておきます。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
こんな感じになります。

φ12のドリル穴の作図を行いましょう。ハンドルが出ていないことを確かめてから、線種は外形線に変更します。
左のボタンから円・円弧ボタンを選び、クリックします。中心は、複写して作成した中心線の交点です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
円の中心をクリックで確定したら、まっすぐ下にマウスカーソルを動かします。メイカー推奨ザグリの線に接したらクリックで円を確定します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
こうなります。もう片方のドリル穴も同様に作図します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
次は、ドリル穴の中心線のはみ出す長さを揃えて見栄えよくしましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
小さい円の中心線はあまり長くないほうが見栄えがいい感じです。私は板厚と同じ18としましたが、好みの数値で構いません。

ドリル穴の円をその指定した幅で複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
複線化した円を基準線として、中心線を伸縮します。はみ出た線は基準線まで縮みますが、はみ出ていない線は基準線まで延びます。線を短くする場合は、円の線近くでクリックすると失敗しません。線を伸ばす場合は、伸ばしたい方の線に近づける必要があるので、円の中心と、伸ばしたい方の端点の間でクリックします。

もう片方も同様にします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 6回目FF85WK対応2(MAKIZOU参照)
用のなくなった複線化した円は削除します。
要素選択のバタンをクリックし、削除する円をクリックします。デリートキーを押すと選択した円が消えます。

趣味の図面なら、これで完成(寸法線が無いですけど)でもいいでしょう。実寸で打ち出せば、板の上に載せた後、キリでドリルの中心を板に写すことが出来ます。

仕上げは後に回そう。



タル・ウィルケンフェルドのジャムセッション。ベーシストがタルしかわからん。

今年中には新作が出るらしいけど何月くらいに出るんだろう?

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
ようやくここまできました。後は寸法線を描けば見本とおなじになりますが、ユニットとしてFE83ENを使うのならそれでいいのですが、前面と側面をA4用紙と同じ寸法にしたため、FE83ENではおそらくダクト調整しても低音が弱くなるはずです。容量が不足しているのです。おそらくFOSTEX製ユニットならFF85WKでないと低音は全く期待できそうにありません。

FOSTEXのホームページでFF85WKの情報を見ると、FF85WKではすこしザグリを入れなければなりません。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
なぜザグリが必要かというと、FF85WKはやや磁石が大きいため端子がぶつかる可能性があるからです。特にファストン端子にきちんとビニルカバーをかぶせていると、その分の厚さもあるのでザグリはやはり必要かなと思います。

在庫のFF85WKを引っ張りだして、自分で端子あたりの寸法を測ってみました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
実際はこういうふうにきちんとした数値ではなく0.5mmくらいのズレが出ているのですが、近そうな数値を表記しています。それに測定時に使用したのは百均で買ったプラスチック製のノギスですから余り信用しないように。
それに、メーカ推奨のザグリを入れた開口も重ねてみました。

メーカー推奨のザグリの作図は、複線機能、線種レイヤ変更、伸縮機能、線切断機能で実現できます。大部分は一度説明済みですから、簡単に説明していきましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
ホイールマウスのホイールを回転させて図を大きくしました。細かい作図をする場合は、図の拡大は必須です。

水平向きの中心線は38の幅で、鉛直方向の中心線は33の半分の幅で複線化します。メーカー推奨図を参考にするとそれほど難しいわけではないでしょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。線種変更と、伸縮はどちらを先に行ってもいいんですが、線種変更を先に行ってしまいましょう。

要素選択で、関係する線分を選び、線種レイヤを外形線にします。3本だけなので1本ずつ行ってもそれほど大変ではないでしょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。

伸縮機能で余分な線をカットします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。

次は線切断で円の一部を切り取ります。

直線の場合は開始点と終了点は逆になっても問題ありませんが、円の場合は向きに注意しなければなりません。結論から言うと、開始点から終了点は左回り(時計の針の進む向きと逆)でなければなりません。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
このように設定します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
はい、完成です。

でも私はこのようにはしません。

大工だったら、ノコギリでカットした後、ノミで仕上げることが出来ますが、私はノミはないし、使用する腕もありません。

ですから、次回は私の妥協の産物の作図を出します。

φ12のドリルと自由錐で完成できるやり方の作図です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
この図面の練習の続きです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
ここまで作図できています。
後は、(寸法線を除けば)円の位置を決めている中心線と、円の表示で図面は一応完成です。

中心線の片方、横線は前面バッフル上から60mmのところですから、複線機能で描けます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
左側のボタンから複線を選び、クリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
コピーモードであることを確かめたら、複写幅を60に設定します。

ユニットを取り付ける板の上の線を選択し、複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
実線を複線化したので、実線のままです。ですからこの複線化した直線を中心線に変更します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
左のボタンから要素選択を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
線種を変更したい線をクリックします。
線の端や中心に□や◯が見えますが、ハンドルと呼ばれるものです。今後もし機会があったら説明しましょう。とにかく要素選択されたらハンドルが見えるようになるということだけ今は理解していれば、先の操作に進めます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
右の方のレイヤが表示されているところで、中心線のIndex(In.の欄)をクリックして選択します。
なおこの時、ハンドルが表示されている部分のレイヤが変更されます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
ハンドルがあるため、また表示が小さいためわかりずらいですが、実線から一点鎖線に変わりました。

次は直接中心線機能を使って縦線の中心線を表示します。中心線機能は2本の直線のちょうど中間部分を通る直線を描く機能です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
左のボタンから中心線を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
まずは基準となる直線の片方を選択する操作です。マウスを選択する直線に近づけます。操作によっては点だけでなく直線にも吸着してくれます。マウスが吸着できるくらいまで近づくと、対象の直線の色が変わります。でもマウスカーソルの番号が1の間はまだ選択されていません。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
クリックするとマウスカーソルの番号が2に変わります。これで1本めの基準線が設定されました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
マウスカーソルを基準線の2本目に近づけます。吸着されるくらい近づくと直線の色が変わります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
クリックするとマウスカーソルの番号が2から1に変わります。これで基準線の2本めが設定されました。

次に設定するのは、中心線の開始点と終了点です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
不正確な場所でも構わないので開始点側にマウスカーソルを移動します。この時はまだマウスカーソルの番号は1のままです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
マウスをクリックするとマウスの高さのところで正確に開始点が設定されます。+マークが開始点の場所です。マウスカーソルの番号は2になります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
マウスカーソルを終了点付近まで動かします。薄い色の線が伸びていきます。この段階ではまだ終了点は設定されていません。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
クリックすると、終了点が設定され、中心線が描かれます。

次に描くのはユニット開口部分ですが、線種は外形線です。今は中心線に設定されているはずなので、線種の変更を行うのですが、ハンドルが出ていないことをまず確認して下さい。ハンドルがでているとそのハンドルがでている線種が外形線になってしまいます。ハンドルが出ていたら、まわりに何も表示されていないある程度広いスペースにマウスカーソルを移動し、クリックしてみてみてください。ハンドルが外れるはずです。

ハンドルが出ていない状態でレイヤを外形線に変えた後は円の表示です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
左側から、円・円弧を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
円のモードが円になっていることを確認し、違っていたら円にチェックを入れます。これは円の中心を指定し、そこからマウスで広げたり、半径を指定して円を描くモードです。
F2をクリックして半径を入力できるようにします。(試した前回の結果が残っていますが、36.5は無いものとして見て下さい。)

ユニット開口径は、フォステクスの場合、限定ユニットを除くと8cm口径ユニットの開口径は73mmとなっています。開口径は直径ですから半分にする必要があります。暗算もそれほど難しくはないんですが、AR_CADでは、簡易計算機能が使えます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
マウスカーソルのあるところ(計算機のマーク?)をクリックすると、テンキー配置が表示されます。その数字や記号をクリックすると計算することが出来ます。
73÷2=という計算を行うので、
7、3、/、2、= とクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
=をクリックすると計算結果が入力欄に入ります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
マウスカーソルを中心線の交点近くに移動すると、半径35.5mmの円の中心が吸着されます。まだ円は決定されていない状態です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
クリックすると円が決定されます。

次は中心線の見栄えを良くする操作です。円から一定の長さだけ中心線がはみ出すようにします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
右の複線を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
ここでは複線幅を板厚18mmの2倍36としていますが、好みの幅数を入力しましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
開口部の円を選択し、外側に複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
右側から伸縮を選び、クリックで選択します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
伸縮基準線は、複線化した円(外側の円)です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
基準線の内側に線を残したいので、伸縮する線を基準線内側でクリックし、伸縮します。4回行います。

伸縮の基準線として利用した複線化した円は不要になりました。削除しましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
右側から要素選択を選びクリックして選択します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
消去したい円をクリックし、ハンドルを表示させます。

この後、キーボードのデリート(DELとかDeleteとか表示されています。)キーをクリックするとハンドルが出ている部分が削除されます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等

ふう、また2日がかりになってしまった。
※図の間違いを直したら3日がかりになってしまった。


おまけの動画。

本年もよろしくお願いします。

迎春

自己満足のみの本ブログに来ていただきありがとうございます。

本年も自分の興味の赴くままに、自分自身の低レベル技能と相談しつつ続けていこうと思います。

今後も温かい目でご覧いただけるとありがたいです。



皆様、体調の方はいかがでしょうか? 私はどうも新年早々体調を崩したみたいです。

風邪気味だけならまだ我慢できますが、痔が悪化したみたいで、おしりが腫れ上がってます。どうも寒いと血行が悪くなるので、あちこちなにか出てきます。暖かいところに住みたいものだ。



おまけの動画。

どうやら秋田方言で歌詞を作っているらしいんですが、わからない所も多い。べがらしゃがらは、秋田方言らしいんですが私は一回も聞いたことがない。津軽文化圏である大館市の方言ではなさそう。
プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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