もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

ちょっとだけ手術で

先日、弘前大学病院で、ちょっとだけ外科手術を体験してきました。

恥ずかしながら、股関節あたりに出来てしまった、巨大化したケロイド状の盛り上がりを取ってもらいました。形成外科の担当になるそうで、地元の大館市には担当医がいないので、弘前大学病院まで通院です。

実は3年位放っていたんですが、関節近くなので、運転などのとき、なんとなくジャマで困ってました。でも、場所が場所だけに、なかなか診察に行く勇気が出ず、(だって、パンツを下げて診察することになりますから)3年ほど放ってってました。ようやく対処したわけです。でもやっぱり、若い看護師さんの前でパンツを下げるのはちょっと恥ずかしかった。

ケロイド体質の人に念の為に伝えておきますが、傷跡を薄くすると宣伝している、小林製薬のアットノンという塗り薬には気をつけて下さい。ケロイドがまだ形成中の時には、アットノンは使わないほうがいいです。血行が良くなることで、コラーゲンがより生成されてしまい、異常に盛り上がってしまいます。私の場合はそうだったと感じます。

それにしても、手術って高いんですね。2万円程かかりました。保険適用なので3割負担のはずなんですけど、おそらく最初の手術のせいか、局所麻酔での、どちらかと言うとそれほど難しくないと思われる手術で2万円ほどは高いなと感じました。でもそれが多分相場なんでしょうね。ちなみに傷跡は、10cm位になっちゃってます。これは、楕円形に皮膚に空いた穴を縫ったために、傷の長さが伸びてしまうからです。手術の2日後に、縫ったところが結合しているかの確認をしてもらったんですが、その日は200円台でした。

次の月曜日に抜糸します。その後は、おそらくまたケロイドになるので、それが盛り上がらないようにする処置で通院することになりそうです。

ということで、スピーカー関係はちょっとお休みしていました。



おまけの動画。
中村紘子さんがお亡くなりになったようです。私はピアノ曲はあまり聞かないんですが(ピアノは音色を演奏者が作れないため個性を出しにくいことが、私が聞かない大きな理由かもしれません。)、この人の演奏は、カセットテープのウォークマンについてきた付録のテープに入っていたのを思い出しました。
多分この曲です。
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M800エージング用仮エンクロージャー

共鳴管実験機初音出し
現在、片チャンネルで音を聞いています。そのため音楽はちょっと物足りない感じになっています。

それから、せっかく購入したStereo誌付録ユニットの音も聞きたい。でも今回は、8cmユニットなのに、φ79という、他の8cmユニットでは見たことも聞いたこともない不思議な開口径。おそらく磁石を大きくしたためだろうとは思うんですが、過去の箱にうまく入れる自信がありません。

ですから、端材を使ってエージング用の仮箱を作ることにしました。
M800エージング用仮エンクロージャー
今回の箱は、ひっくり返すと短いけど共鳴管になるという、まったく何を考えているんだという設計です。いや、こんなのは設計と言ってはお叱りを受けるかもしれない。

開管共鳴管実験機が、板取の効率が悪く、構造用12mm合板(3×6版)が1枚半程となったので、半端の部分の大部分を、9cm幅にカットしてもらっていました。今余っているその板を使おうと考えたので、こんな中途半端なのです。

でもちょっとは考えています。
平らなところに設置した場合、一応バスレフ箱になります。
シミュレートすると、こんな感じです。
M800エージング用仮エンクロージャー
まあ、何とか多少の我慢で音楽は聞けるだろうという箱にしてます。

ひっくり返して共鳴管にすると、こんな感じです。
M800エージング用仮エンクロージャー
もしかすると、裸で鳴らしたほうがもっと低音が出ているかもしれないですね。この形では聞かないほうが良さそうです。

暇を見ながら、こちらも作ろうと思います。



おまけの動画。
田んぼアートで有名な田舎館村、今回は道の駅の方の田んぼアートはゴジラです。

シン・ゴジラもうすぐ公開ですね。噂では一番最初のゴジラに近いとか。私はどうも、怪獣プロレスになったあたりのゴジラが一番好きみたいで、後から1作目のゴジラのDVDを借りて家で見て、途中寝てしまった人です。でも、多分1回は映画館に行くと思います。

Stereo誌8月号届きました。目指せ、『Under the Willow』


昨日、ようやく予約していたStereo誌8月号が来ました。

今回はメタルコーンです。

現在実験している開管共鳴管ですが、実験がうまくいくようなら、応募させてもらうつもりです。

今回は珍しい事に、スピーカー名が決まっています。

スピーカー名は、『Under the Willow(アンダー・ザ・ウィロー)』。

直訳すると、『柳の下』。そう、二匹目のドジョウねらいなので、この名称なのです。

ただ、実験してみないとうまくいくかはわからない。その場合は柳の下にはドジョウでなく、幽霊(幻のようなもの)が出てしまったということになり、当然ながら応募は無しです。

一匹目のドジョウは、昨年度のこのスピーカーです。

Stereo誌8月号届きました。目指せ、『Under the Willow』
倉橋岳彦さん作の共鳴管『Another World』です。
※画像は音楽之友社のホームページより拝借しました。

太陽光線を分解能の良いプリズムや回折格子で分光し、そのスペクトルを調べると黒い線が現れます。その黒い線を発見者の名前を取って、フラウンホーファー線と言います。これは、太陽と地球の間にある、水素原子などによるものです。冷えた宇宙空間にある原子なので、太陽光を浴びると励起状態となり、そのときに太陽光のエネルギーを吸収します。吸収されたところが黒い線となって現れているのです。

スピーカーのエンクロージャーでも同じ現象は起き、アンプに繋いでいないスピーカーエンクロージャーはある範囲の音を吸収するはずです。

昨年度は、開管共鳴管に取り組んでいたわけですが、Stereo誌発表会では原理に気づくことが出来ず、その次の日のミューズの方舟の会で、同形式のスピーカーの発表・資料でようやく原理が理解できました。フラウンホーファー線の原理にある意味似ている原理です。

共鳴管の癖は共鳴管で取ることが出来るということは、なんで思いつかなかったんだろうと見学しながら思っていました。

倉橋さんのスピーカーを体験しなければ、『Under the Willow』の発想は出ておりません。でも私の作るのは開管共鳴管です。原理は一部真似させてもらいますが、まったく同じスピーカーではないので、堂々とコンテストに出させてもらいます。あ、今後の実験(審査書類のキモになりそうなので、その部分はしばらく非公開)がうまくいったらの話ですけど。

倉橋岳彦さん、単なる真似ではなくオマージュですからね。一応言っとかないと。
でも、多分このブログは見ていないだろうけど。

・・・・・

全ては、今後の(非公開の)実験の結果次第。果たして、柳の下には、二匹目のドジョウはいるか、それとも、幽霊が出るのか?



おまけの動画。

大橋巨泉氏がお亡くなりになってたようです。当時は11PMなんかでお世話になっていました。
当時はテレビも音楽も結構際どいものをやってたなということで、なんとなくクイーンのバイシクル・レース。

パソコン計測は難しい

共鳴管実験機初音出し
開管共鳴管実験機をパソコンのフリーソフトで測定してみましたが、とても変です。

ここで紹介されているフリーソフトと、ミニマイクで測定してみましたが、とっても変です。

音源は、パソコンから出すとものすごく唸りましたので、i-Podに取り込んでいたPAA3の音源を使用しました。
※実はマイクを繋いでもパソコンが少し唸ってます。スピーカーの音を測っているのか、部屋の癖を測っているのかまったく不安です。

まずは、ソフトを紹介しているところで推奨していたスイープ音源。

パソコン計測は難しい


実験機の音道長は果たしていくらになるか?
図面上で、音道長を音道の中心を測った場合は、261.4cm。開管共鳴管は閉管共鳴管の2倍の長さが必要ですから、半分の長さにして閉管共鳴管の公式に入れて強調周波数を出すと、
おおよそ65Hzとなります。
音道は9cm×9cmですから、開口端補正(長岡氏にならって、0.82rを使用)は、4.2cm。その分を加えると強調周波数は、
おおよそ63Hzとなります。はて? 強調周波数と思われる63から65Hzのあたり、ピークのようなピークでないようなよくわからないグラフです。
2倍音のピークは、126から130Hzにあるはずですが、まったくありません。はて?

パソコン計測は難しい
ピンクノイズでの測定はこちら。
グラフの形も違ってますし、スイープではやや強調周波数かもと思われる山が有りましたがこちらでは共鳴管の強調周波数63から65Hzのピークがありません。変です。

パソコン計測は難しい
PAA3でも測定してみました。例によってダイヤルを回しながらメモしているので誤差が加わっていますが、こちらのほうが共鳴管のピークが現れているような気がします。



最初の計画では、ピークのはっきり判るパソコン計測を使って、それから共鳴管の音道長を見つける計画だったのに、結局はPAA3に頼ることになってしまいました。

でも、・・・・、PAA3のデータからは、音道長は音道の中心と考えてほぼ問題なさそうな気もしてきました。



おまけの動画。

ほぼ1時間あります。

共鳴管の開口端補正はいくら?

詳しい人がいたら教えてもらいたいです。

長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術[基礎知識編]によると、共鳴管の開口端補正は、
0.82r
となっています。

でも、ネット上の高校物理の解説ページによると、共鳴管の開口端補正は、
0.6r
となっています。

開口端補正は、おそらくは理論から求められたものではなく、実験から求められたものなのかもしれず、こんな違いが出ているのでしょうね。

さて、実際はどうなっているんでしょうね。詳しい方がおられたら、教えてもらいたいものです。

・・・・・

さて、実験機の方ですが、

実験機の音道長は果たしていくらになるか?

WaveSpectraというフリーソフトで測定しようとしたんですが、今日は生憎の雨。そのせいか、異常に低音が盛り上がって測定されてしまい、共鳴管の周波数特性のクビレが出てきません。逆に言うと、強調された周波数も見つけられず、強調周波数から音道長を見つけるという実験そのものが無理。測定はまだできない。もしかしたら、安物のマイクを使ったのも悪かったかな。
※ソフトやマイクはここを参考にしました。



おまけの動画。

すずきあきとしさんの演奏です。
実は大館市民文化会館でウクレレワークショップを行ってくれるようです。今日予約してきました。

秋田犬DMO進捗状況 そろそろ・・・終わろうかな。

秋田犬DMO進捗状況 そろそろ・・・終わろうかな。
秋田犬DMO進捗状況 そろそろ・・・終わろうかな。
秋田犬DMO進捗状況 そろそろ・・・終わろうかな。
秋田犬は、忠犬ハチ公のおかげで、主人に忠実ないい犬と思われていますが、元々は猟犬です。育て方を間違えると人を襲います。ロシア大統領のプーチンに、県知事が何を思ったのか、それとも国会議員から要望があって贈ることにしたのか、そこら辺はまったくわかりませんが、プーチンは秋田犬はよく手を噛む(みたいなこと)を言ってました。ありうることです。
「大館に来たら、いつでも秋田犬に会える」仕組みづくりを行うみたいですが、会いに来た人が噛まれないように安全対策は十分に行ってもらいたいものです。小犬であれば、少々噛まれてもなんともないんですけど、エサ代を得るための秋田犬オーナー制で飼っている秋田犬の場合は、自分の秋田犬に会いたいという人が出てくるはず。そういうオーナーに成長した秋田犬と会わせた際に、オーナーが噛まれたりしないようにして欲しいと思ってます。なにせ、普段オーナーとは合っていないので、育てられた秋田犬はまったくオーナーに慣れていないから。
以前メールで市長に尋ねたときに、秋田犬保存会の会員と一緒に会うようにするなど、安全対策について保存会と検討を続けるという返事だったので、その秋田犬を育てた保存会会員がいないので秋田犬と合わせるのを見合わせるということもありえるのか、まだまだ運用上のことで考えなければならないことが出来そうな気がします。




ジャコの息子も音楽をやっているみたいですね。

秋田県参議院選挙で思ったこと

秋田県選挙区は、投票終了時の夜8:00ちょっと過ぎには、自民党の現職石井浩郎氏が当選確実となりました。開票率0%のうちに当確が出ていました。テレビ局によると、出口調査と事前調査で確定を出したとのこと。うーん、秋田県に関しては、選挙しないで事前調査の結果で決定しても良かったんではないかと思ったりする。

おそらく投票率は下がっているでしょうね。今回は本当に入れたい人がいなかったから。

秋田県選挙区は、3人が立候補していました。

自民党は、たしか大潟村出身の元野球選手でモツ鍋屋チェーン店オーナーでもある石井浩郎氏。スポーツマンですから、文教族のようです。でも、秋田県に必要なのは、経済を改善する方策を出せる政治家。教育も大事ですが、産業振興のほうが出生率の低さだけでなく、仕事が無いために県外に出ていく社会減も多い秋田県にとっては重要な問題と思う。

野党は選挙協力で民進党が代表となり、元秋田朝日放送アナウンサーの松浦大悟氏が立候補となりました。
民進党は元民主党。高速道路無料化とか、消費増税はしないとか、マニフェスト詐欺を行った党です。まったく信頼できません。それに元アナウンサーは、秋田県内で取材なんかをしているでしょうが元々秋田県とは縁のない人。インタビューされた人も、テレビカメラと一緒にインタビューされれば、テレビに映っているからとどうしても言葉を飾ってしまうはず。ですからテレビ局でのインタビューは必ずしも秋田県の実態ではない場合もあると思う。
この人、議員生命をかけるとテレビでは言っていたんですが、敗戦の弁を聞くと、議員を辞めるということはなさそう。まあ、選挙組織の人からやめるなと言われたんでしょうけど、自分の言葉には責任をもってもらいたいものだ。

それにしても、野党はなんで選挙協力したんだろうと思う。民進党にしても、社民党にしても、共産党にしても他の党の考えで受け入れられないものがあるからこそ、それぞれ合流して新党を作っていないわけです。
憲法を守るという1点で選挙協力したようですが、個人的にそれはおかしいと感じます。憲法改正は最終的には国民投票で決められます。ですから、そこまでは、議会で正々堂々と国会で話し合いをすればいいんです。その話し合いが嫌だから、否決するために改憲反対議員数を減らさないための選挙協力というのはおかしいと思う。それに、選挙協力するなら、ネット等で事前投票を行い、どの政党から出たら勝てそうかキチンとみんなに判るように出すことが必要だったと思う。
それに共産党。今まではどんなに負けても、必ず候補者を立てていた政党だったのに今回なんで引っ込んだのでしょう。前の選挙で共産党は議席を増やしたはず。だったら、今回の選挙で候補者を引っ込めるというのはなんとも理解不能です。でもまあ、中国の動きを見ると共産党に入れたい人はまた減っているとは思いますが。
民進党と社民党は、労働組合が支持母体なので、どちらが支持母体から支持を受けるかが当落に直結してますから、社民党と民進党は選挙協力するのはわからないでもないですけど。

ただ、野党やマスコミは、なんで憲法をそんなに大事にするんだろう。私は憲法は理想を謳っているだけで、具体的な法律がないとまったく社会生活ができないから、私は具体的な法律が大事だと思っている。プライバシー保護と知る権利のように相反することもあるわけで、憲法さえ守っていれば全て大丈夫なんて、全くおかしい。
それに戦争放棄は絶対変えてはいけないという人たちにも困ってしまう。中国みたいに海洋進出を行っている国がある現在、武力も使って日本国を守ります、くらいは必要な時代になっているんではないかと思う。武力の放棄は、日本の国土を狙っている国にとっての利益しかありません。右の頬を打たれたら左の頬も出しなさいというキリスト教徒も十字軍という軍隊を出しています。自国防衛のための軍隊は個人的に必要と感じます。 

もう一人の立候補者は、幸福実現党の西野晃氏。この人、政見放送を見たら、あ、この人は駄目だ、票を入れられないと思ってしまいました。
だって、『愛しているから、黙っていられないハムニダ。』という感じに何故か聞こえてしまいます。政見放送のトーンがまったく、北朝鮮のアナウンサーの調子になっている。そのせいで、多分いいことも言っているのでしょうが、まったく入ってこない。この人に関しては、イメージ戦略の失敗というしかない。まあ、歴史の浅い幸福の科学から出ている候補には入れたくありませんけど。
どこかにこの人の政見放送がないか探してみたけど、ありませんでした。どうやら、政見放送をネットに上げるのは、公選法違反になるらしく、都知事選の政見放送が動画サイトにアップされているのが問題だというニュースもあるようですから。それに1回見ると後見たくなくなる政見放送でしたから、ネットにアップされることは今後もないでしょう。

さて、こんな候補者しかでなかった秋田県参議院選挙。選挙に行きたいと思いますか? 今回は私はぎりぎり自民党かな。

もしかしたら、落選候補を一人書いて投票し、得票数の少ない議員が当選とするほうが秋田県の実情にはあっていたかもしれないと、絶対に有り得ないことを思ったりもします。



一部で落選運動は選挙違反にならないという記事も見ましたが、その記事は立憲主義の人たちのものばかりでした。弁護士なんかがブログなんかにしてました。うーん。選挙ではネガティブキャンペーンを行ってもいいのかなと、疑問に思ったりする。

18歳選挙権で、高校で有権者教育を行ったりしてましたが、それもすごく変だなと思ってました。だって、20歳選挙権のときに、20歳になった人を公民館なんかに集めて、有権者教育を行っていましたか? まったくやっていない。ということは、18歳での有権者教育も別に必要はなかったんではないかと考える。まあ、少年法もいずれ18歳以上は成人とすると法改正が進められるでしょう。権利には義務もつきものなのは当然のことでしょうから。

共鳴管実験機初音出し

ようやく実験機の音出しをしました。

共鳴管実験機初音出し
センターキャップが潰れたFE83ENをセットして、音出ししてみました。

スペースの関係でステレオでは配置が無理なことはわかってましたので、片方しか作っていません。ですから、片チャンネルだけの音出しです。

聞いてみて、思ったよりいい感じの音でした。

実験機の音道長は果たしていくらになるか?
これは多分、低音がやや遅れて出てくるので、少しばかりエコーがかかるせいかもしれません。

開管共鳴管にこだわっているのは、通常の閉管共鳴管では出てこない、(最低音の強調音の)2倍音が出るからです。閉管共鳴管では最低強調音とその3倍音がでて、2倍音のところはくびれてしまいます。共鳴管では低音を欲張り過ぎると周波数のクビレが大きく出てしまいますが、開管共鳴管では、閉管共鳴管ではくびれてしまう2倍音のところも強調されます。ですからクビレル範囲が狭くなるので、2倍音も共鳴管の低音として利用できるのではないかと考えているからです。

ただし、ユニットの位置を間の中央にするとせっかくの2倍音が消されてしまいます。

共鳴管のお勉強 その2
共鳴管では、共鳴音の腹の位置にユニットを配置すると、その共鳴音を潰すことが出来ます。ユニットを中央につけると、利用したい2倍音が消されてしまいます。ですから、実験機では音道の1/3の位置に配置して、3倍音を潰しています。

ということで、ユニットから開口までの長さが2種類ありますから、エコーが2つかかったような音になっているわけです。これは利点なのかどうかはわかりませんが、多少はエコーが掛かったほうが音楽は聴きやすくなることが多いので、とりあえずは利点と考えておきましょう。

さて、周波数測定のフリーソフトの練習をしとかないと。



おまけの動画。

たまには、私の生まれる前の音楽でも。

共鳴管実験機ようやく製作へ

共鳴管実験機、ようやく作っています。板のカットは結構前にできてましたが、自由錐はやっぱりちょっと怖い。ということで遅れています。

実験機の音道長は果たしていくらになるか?
開管共鳴管にこだわっているため、実験機も開管共鳴管です。

実は共鳴管の強調周波数から、折り返しのある共鳴管の音道長を求めてみよう、という実験です。いやー、なんて低レベルな実験。

合わせて、ダクトを入れた時の特性も図ってみて、バスレフダクトで強調される周波数は、シンブルバスレフの公式で大丈夫かということもできたら行いたいと思ってます。

共鳴管実験機ようやく製作へ
側板などの長い板が微妙にそっています。そのせいか、トリマーでかなり正確(自己満足レベルですけど)にカットした整流板もちょっと隙間が空いたりしてます。ですから空気漏れがないよう木工ボンドでシールしてます。

共鳴管実験機ようやく製作へ
ここまで作業を進めました。明日はまたワラビ採りなので、あさってあたりは、パソコンのフリーソフトでの周波数特性の練習、その後に実験機の測定となると思います。

ちなみに、仕様ユニットは、センターキャップの潰れたFE83EN。ダクトの出口の測定なので、ある程度の音さえ出れば問題無いでしょう。



おまけの動画。

やっぱりロックは若さも必要だなと感じる音です。


ワラビ採りしながら、秋田県の熊について考えてみた

今日は朝方少し雨が降ったんですが、明日も天気が悪そうということで、ワラビ採りになりました。

最近は山に行っても撮影はしないので、過去の画像の使い回し。
Stereo誌8月号付録情報がネット上でも

田舎の山菜採りは、他人の所有の山に勝手に入っていって、そこに生えている山菜を採ってきます。勝手に生えてきているものだから、誰が採っても問題無いだろうという考えです。釣りなんかも、稚魚を放流している鮎はお金を払わないと釣ることはできませんが、放流していないヤマメやイワナは禁漁時期以外は無料で釣ることが出来るのと同じです。

自然に勝手に生えているものを探すのですから、基本的に山菜を取る場所は手入れがされていない場所です。ですから、雑草も生えてくるし、小灌木もだんだんと生えてきます。小潅木の枝の葉が大きくなってくると枝が垂れ下がってくるし、それにつる草も絡まってきます。そうなると、そこに潜り込むのは困難になり、そこにワラビが生えていてももう採ることはできなくなります。それにワラビは日光を欲しがる植物。日陰になるとワラビは生えることが不可能になります。

現在、地元の山は、ほとんど手入れがされていません。杉の値段が上がっていない(でも赤松集成材のほうが安いけど)ので、伐採した後、ほとんど植林はされていません。伐採した場所が、過去に草刈り場(昭和初期あたりまでは馬が運送や農耕のメイン手段。ですから共同の草刈り場がつくられてました)だった場所はワラビの根が残っている可能性があり、そういう場所は伐採されると、一気にワラビが生えることが出来るようになります。現在ワラビ採りしている場所も、2年位前は、誰でも簡単にワラビ採りが出来る、自然のワラビ園状態だったのですが、現在は歩くことができなくなっている場所がどんどん増えてきています。



山賊ダイアリーによると、山菜採りなどの人が歩く山道は、実は獣道でもあるらしいです。確かに、小潅木の枝につる草が絡まるとたとえクマでも通れないそうです。クマは体がでかいから、つる草が絡まった場所はたしかに通れないだろうな。

現在、秋田県はクマに人が襲われたニュースで有名になってしまいました。専門家は、昨年度どんぐりが豊作だったのでクマが増えたのではないかと言っていますが、もしかすると、小坂町の山菜採り代行業が山菜採りを増やし、その結果襲われる人が増えたのかもしれませんし、手入れのされていない山なので、クマの入れない場所が増えているのかもしれません。だんだんヤブが増えて入れなくなっている場所が増えているワラビ採りをしながら、クマ被害について考えてみました。

ついでに今日は、大館能代空港にクマが現れたというニュースもあったようです。



おまけの動画。

在日ファンクのメンバーの名前(芸名?)がわかる動画です。
プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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