もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

大館市の中で、交流軸となる場所は何処なんだろう?

明日(29日)・明後日(30日)は、大館市の樹海ドームで、新・秋田の行事と銘打ったイベントが行われるようです。合わせて、肉薄も行われるとのこと。

西馬音内の盆踊りとか、有名だけど見たことのないものを見るいい機会なので行きたい気もしますが、おそらく、出来損ないの箱を壊して焚き火することになりそうです。

大館市は、一時は県内第二の都市を競っていましたが、現在はまったく元気がありません。
樹海ドームのイベントで大館市の元気につながってくれればいいんですが、おそらく一過性のものに終るでしょうね。

Web4コマ 地方は活性化するか否かを書籍化したものですけど、その中身はいちいち納得してしまいます。
例として、《第40話》 矛盾《第42話》何もなくても
イベントは町おこしには結局はつながらないんです。日常で自然にみんなが集まり、活動するような場所が必要だと感じます。そのような場所を、ここでは大館市の交流軸と呼ぶことにします。

個人的には、大館市の人口減少は加速してますから、コンパクトシティに向かわざるをえないと思ってます。その場合には、大館市の交流軸に作るのが、一番無理がないと思います。
大館市の行政は、旧市内を中心にコンパクトシティを作ろうとしているように感じます。歴史まちづくり法を元にして町づくりをしようとしているからです。そうなると、大館城の会った場所に近い、旧市内しか日が当たらなくなります。でも本当に旧市内が大館市の中の交流軸になるのかなと不思議に感じます。それに、旧市内にある寺町の保存なんかも考えているみたいですが、神明社はお賽銭が結構入るだろうし、お寺は檀家がいるはずなので、税金をそれにつぎ込むのはちょっと疑問に感じます。

大館市が発展できなかった理由は、交通網と旧市内とがなんとなくうまく結びついていないことが結構大きいのではないかと考えてます。

大館駅前は恐ろしく寂れています。その理由を考えてみましたが、おそらく駅ができるのが早すぎたのでしょう。1899年(明治32年)11月15日 - 官設鉄道(後の国鉄)の一般駅として北秋田郡釈迦内村に開業したものが、大館駅です。釈迦内村は大館市に合併しましたからそのときに大館駅となったのか、それとも釈迦内村の一番大館町よりに作って当時から大館駅なのかは私はわからないのですが、とにかく大館旧市内からは大館駅は大きく離れています。
大館旧市内に近い位置にあれば利用者も多くなるだろうし、こんな寂れた駅前ではなかったのでしょうが、時代を考えると仕方がないのかもしれません。明治の時代ですから、殆どの建物は木造で藁葺き屋根だったでしょう。蒸気機関車しかなかった時代ですから、人がいっぱい住んでいた地域からは、火事になるからと反対運動が起きたでしょう。ですから今の場所になっているんでしょう。でも今の時代では、大館駅の場所は間違っているというしか無い。残念ながら鉄道網は交流軸からは外れています。

バス交通網から考えた交流軸はどこになるかと考えてみましたが、今現在は大館市立病院かもしれません。かなり沢山のバスがここに止まります。ただ病院の待合室がみんなの集まる場所というのは悲しい。
以前は秋北バスターミナルが秋北ホテルにあり、市役所に用事のあるときはここに来ればよかったのですが、秋北バスが赤字解消のためにホテルを売却してしまいました。しばらくはクラウンホテル(元秋北ホテル)に使用料を払いながらバスターミナルを維持していたのですが、現在は廃止されています。
市役所は立て直すことになったんですが、今の場所に建てることに決まりました。でも、自家用車がない人のことを考えたら、バスでも移動しやすい場所に立てるべきだと思います。そう、みんなが集まるような場所に、市役所のような施設もあったほうが、コンパクトシティが機能しやすいでしょう。でも動かないということは、旧市内にコンパクトシティを作るという行政側の姿勢でしょうね。

地方は活性化するかという書籍では、みんなが集まる場所は、現在では無料大型駐車場がある郊外のスーパーとなってしまっている、と書かれていたような。なるほどという感じです。旧市内は空洞化現象が起こっていますが、地権者は昔の夢を捨てられず、有料駐車場ばかりが増えてしまいました。当然私達の足は遠のきます。

明日、明後日に行われる樹海ドームですが、近くに大型スーパーがあります。樹海ドームはイベント会場として定着しました。ですから、人の集まる可能性が高い所。個人的には市役所はこの近くに移転しても良かったと思います。そして、その周辺を開発するべきではないかと考えたりします。

さて、このブログ、大館市の人はどのくらい見ているかわかりませんが、大館市でコンパクトシティを行うとしたら何処が一番いいと思いますか? 聞いてみたい気もしますね。
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妄想スピーカー A7もどき

開管共鳴管は、おそらく書類審査は無理(だってブログでアラを出してますからね)だろうと思いますが、一応はもう少し仕上げをしてみましょう。
妄想スピーカー A7もどき
なかなかいい天気になりませんが、サンダーがけです。

妄想スピーカー A7もどき
少しずつ、オスモ塗装。この頃すっかり秋めいてしまって、オスモがなかなか乾きません。完成は一体いつになるのか?

そんなこんなな状態ですので、スピーカー再生技術研究会にもこれはちょっと出せないかなと感じます。もう少し研究しないと。

ということで、小さめのスピーカーの設計です。

ユニットはこれ。
共鳴管音道長の実験機、ゆるゆると製作中
アルテックのミニスピーカー。1個ほぼ500円です。

詳細はこのブログが詳しいと思います。
http://meridianstar.blog15.fc2.com/blog-entry-172.html

F0や密閉箱での周波数特性が見られるのは大変ありがたい。

ということで、バックロードバスレフなのか、ダブルバスレフなのかはわかりませんが、こんな風にしてみました。

妄想スピーカー A7もどき
実はまだ設計途中ですから、多少変化するかもしれません。

ちなみに、このスピーカー、一応妄想スピーカーのカテゴリに入れてますが、知人に(ムリヤリ)貰ってもらう予定のものです。まあ、小型スピーカーですから置き場はあるでしょう。多分。

間に合ったら、これをスピーカー再生技術研究会に出したいものだ。



(10/27追記の)おまけの動画。

ピート・バーンズがお亡くなりになったようです。ということで、おまけの動画はこれ。

開管共鳴管のジレンマ

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・で、開管共鳴管の簡易測定を行ってみましたが、そこでは音響迷路で違いがでているのかなと書きました。でもよくよく考えてみると、音響迷路効果では共鳴管の基本振動周波数付近までの低音強調作用はありませんでした。ですから、
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
のように、両端の周波数特性が違うのは、開管共鳴管だからということになりそうです。
※共鳴管を最後絞ってますから、バスレフダクトの強調周波数も重なっているとは思いますが。

開管共鳴管の基本振動周波数での共鳴を表したものがこの図です。
開管共鳴管のジレンマ

太線は、共鳴管内部での(最大)振幅を表しています。左側で正の最大振幅となっています。音は縦波ですから、管の外に振幅分飛び出していると考えることが出来るでしょう。

右側では負の方向に最大振幅となっています。左側で振幅が正の向きのとき振動の向きを左としましたので、右端では、振幅が負、つまり、右側では右向きに振動するということになります。

実際はコンパクトに纏めるために折り曲げたので、開口部からは同相の音が出ているということになります。

2倍振動周波数では、こうなります。
開管共鳴管のジレンマ

左側と右側では振幅が正の向きになっています。ということは、2倍振動数ではそれぞれ逆相の音になります。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
この周波数特性は、基本振動数は一番低い周波数の山のところですから、おおよそ30Hz。60Hzはまったく出ていませんから2倍音の60Hzは逆相の音になっているんでしょう。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
こちらの方は、2倍音の60Hzも強調されています。2倍音の60Hzと基本振動周波数の30Hzが同相になっているんでしょう。

3倍音はユニットの位置で潰したはずなんですがそこが窪みになっていないのはユニットのF0が働いているのか、共鳴管を絞った部分のバスレフダクトの強調周波数がそのあたりにきてしまったのが原因かもしれません。まあ、100Hz付近はエレキベースの帯域なので、出てくれるのはありがたい。

でも、・・・・

開管共鳴管に取り組んでいるのは、開管共鳴管では2倍音も出るから。でもその2倍音が、それぞれの端から逆相の音になって出て来るとしたら、2倍音が互いに打ち消し合う形になってしまう・・・・・・。



おまけの動画。

演奏しているのは名渡山遼さん。前回紹介した

の編者でもあります。彼の弾いているウクレレは、彼の自作だそうです。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館6回目

アップが遅れましたが、今週月曜日17日に行われたウクレレワークショップです。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館6回目

クロマチックスケールの練習を行った後、、ソロのタブ譜の音が重なっているところのみを鳴らす練習に入りましたが、そのときに、ハイGのウクレレならFコードの4弦を押さえなくても良いという裏技が紹介されました。

残念ながら、ローGでは使えない技です。
ローGでは、ベース音が変わってしまいますから、FonG ということになるのかな?

でも、ハイGだったら、ベース音ではないので、Fadd9 ということになるのかな? 正確にはFadd9とFは違うと思いますが、ハワイでは人差し指1本で押さえるやり方もFというそうで、FとFadd9は同等と捉えられているみたいです。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館6回目
再度楽譜記号の確認をして、残りの時間は練習です。

文化会館でおこなうウクレレワークショップは後2回です。



おまけの動画


しばらくこのタブ譜を探してましたが、ようやく見つけました。

4曲目が動画の曲、タッチです。早速手に入れました。しかし、・・・・、この曲なんか指が難しい。親指の位置を基本の位置にしないとどうも押さえることが難しいが、親指の位置がなんかずれてしまう・・・・。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・

アンダー・ザ・ウィロウ、狙ったとおりの低音が出ていないようです。どうやら失敗作ですね。でも、不思議なことに音楽はそこそこ聞けるんです。

今日は簡易測定してみました。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
マイクをダクトの上に突っ込んで測定してみました。開管共鳴管なので、ダクトが2つになるのです。まずはユニットからの長さが長い方です。

まずはスイープ音源。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
開管共鳴管は、基音の整数倍の周波数が強調されるはずなので、音道長から計算すると、約42.5Hz、85Hz(2倍振動音)を強調させて、127.5Hz(3倍振動音)はユニットの位置で潰して、・・・・という作戦だったのですが、結果はメチャメチャですね。
大きい窪みのところは、音の振動が止まっているようでした。これが中音部(500Hz以上のつもりです)だったらいいのに。

一応ピンクノイズも。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
なぜなのか、形が違うな。ただなんとなくだけど、スィープ音源の方が実態に近いのかな? 理由はないけどそんな感じがします。

次は、ユニットから短い方の測定。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・

スィープ音源では、
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
こうなってます。ちょっとだけ変わりました。音響迷路効果が出ているのかな? じっくりした考察はいずれゆっくり行おう。

ピンクノイズでは、
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
こうなりました。

やっぱり結構中音(ボーカル帯域)にまで強調されてますね。耳につきやすいボーカル帯域はクセを乗せたくないから、もっと減衰してほしかったな。

ということで、共鳴管の癖なのか、それとも私の作った箱独特の癖なのかはわかりませんが、クセは取り切れていない可能性を感じます。

でも、不思議な事に、音楽はそこそこ聞けるんですよね。さすが、F0が105HzのM800です。ユニット表側の音で、けっこう聞けるようになっているのかもしれないなと思ったりします。



おまけの動画。

ジャコ絡みで聞くようになったジョニ・ミッチェル。ジャコもジョニも残念ながらお亡くなりになっています。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館5回目

10月1日はウクレレワークショップの日でした。
前回の続きで、セーハ(バレー)の練習を行いました。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館5回目
最初は押さえやすい5フレットの位置で、練習です。

1・2弦5フレットを押さえて、ポローンと音を出し、休符では力を緩めて、というのを繰り返す練習です。筋トレでは力を入れる、緩めるの繰り返しでトレーニングします。ここでもその考えで筋力をつけようというわけです。

その後、5フレットで3本の弦、4本の弦と本数を増やして同様の練習です。書いていませんが、1フレットでも練習をします。

隣の図は、指は曲げずに逆にそらすくらいの気持ちでという説明を受けています。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館5回目
セーハする位置はフレット近くでという説明図です。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館5回目
なかなかまっすぐの指で押さえられない人がいたのかどうか、カポタストという器具を使って、カポタストのようにまっすぐ押さえましょうという説明のときの図です。

ウクレレワークショップ in 大館市民文化会館5回目
練習する楽譜のパートをこうしますという説明の図です。筆記用具を持っていかなかったから、図に書いておかなくちゃ。

実はこの日はちょっと風邪気味で、マスクをして参加。今日はワークショップの次の日なんですけど、明日あたり熱がでそうな気もするので早めに休みます。




リーダーのフリップさんは最近はギターシンセが好みなのかなと感じます。オリジナルのバイオリンのパートを弾いています。
トニー・レビンの出だしのベースも微妙にリズムを揺らしている感じがして、こんなところもフリップに評価されているのかなと感じます。

豊洲市場、盛土無しがそんなに問題なのかな。

築地場外市場は今の場所に残るそうなので、たまに東京に行ったときの、はとバス食い倒れツアー(だったかな? 名称はちょっと違うかもしれません。)にはまったく影響がなさそうなので、外野からの見当違いかもしれない個人的な考えです。

大館市では、日沿道を早く通してほしいと行政側は強く要望しています。地元民である我々は、部分開放のお陰で無料開放区間が結構あるので、実は日沿道はとりあえずこのままでもいいやと思ってますが、・・・・・。

14分以上あるので、別に見なくてもいいですが、最後の秋田北インターチェンジで一般道の国道7号線とつながります。

夜の日沿道ドライブ映像なので何処を走っているかわからないと思いますが、ほとんど高架上を走っています。高架をすべてコンクリで作ると予算がかかりすぎるので、一部は盛土してからその上にコンクリで高架を作ったんですが、盛り土してからほぼ1年ちょっと、放置状態でした。何かの機械で突き固めた後の放置時間です。表面は突き固めることができても時間が立つと盛土の内部の隙間が詰まってくるからです。時間をかけないと安定しないのです。

私はどうも、NPO法人が嫌いみたいです。
ゼロダテで作った秋田犬のオブジェの拡大写真を再掲しましたが、石でさえ、時間が立つと隙間が詰まっていきます。

・・・・・

ということは、盛土してしまったら、盛土が安定するまで建築工事ができないということです。

ということで、建築の面から考えると、盛土は論外ということになりそうですね。

でも、テレビの報道はなんか偏ってますね。地下空間にたまった水が強アルカリ性だから問題だとか、(石灰が原料のコンクリは強アルカリ性であっても何も問題はない。コンクリで庭に池を作った場合でも、水を何回も入れ替えてから魚や水草を入れるのが当たり前のことです。)、ベンゼンやヒ素の基準値が僅かに高かったとか、(食べ物を扱う場所ではちょっと問題ですが、魚市場では大量の水で床等は洗い流すのが基本らしいので、汚れていない水道を入れればそれほど問題ではないと思う。地面の中の成分を吸い上げてしまう田んぼの稲ではないから。)テレビの報道がどこか偏っている感じがします。

小池百合子氏が、各分掌間のすり合わせ不足(みたいなこと)を記者会見で言っていましたが、問題の本質はそこで、盛土のあるなしは大した問題ではないと思うのは、私が当事者でないからでしょうか?

プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

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