もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

私的バックロードバスレフ考2

私がバックロードバスレフに惹かれるのは、なんとなく設計の自由度がありそうなところです。

kenbe氏の試作箱の音道ですけど、
私的バックロードバスレフ考2
バックロードバスレフの可能性  いい加減な音道!より画像を拝借。

バックロードの音道はエクスポネンシャルカーブに沿うようにという呪縛からも外れています。

ブログでこの音道を見た時は本当にびっくりしました。

これでもダクトを調整すれば低音の改善が図れるのだから、バックロードの方式としてはかなり優れていると思います。

ただ、なんとなく、ちまちまと回数を多く折り返さず、できるだけ少ない回数で折り返すことにより、共鳴管の要素も取り入れているのかなという気がしてますが。

とにかく、音道の広がりがエクスポネンシャルカーブから外れていてもなんとかなるということは、箱の都合に合わせることだって可能になりそうだということです。

ただ一番肝心な、ダブルバスレフの計算式につかう第2空気室の容量はどこか見出さないと。これはダクトの調整をする場合の目安になりますから、なんとかここを見つけたいものですが、・・・・。

私が今取り組んでいるものはたぶん公式化に使えない可能性があるかもしれません。

Stereo誌2ウェイエンクロージャー製作途中
私は2開口バックロードにこだわってましたから、こんな音道です。第1空気室の容量をそのまま使ったほうがいいのか半分にした方がいいのかもわかりません。多分半分かな?

それから、この形に収まるようにスロート絞り率を0.5として作ったので、私が前ブログで記した設計法からズレてます。いやー、本当に妥協の産物だ。いろいろと。

とりあえず、音道が180°折り返すとなんとなく共鳴が弱まりそうだから、私のような音道の場合は最後の音道が第2空気室としたらいいのかな?

ふう、開口が一つだけの普通のバックロードで再挑戦する必要がありそうですね。



おまけの動画。廃盤になっているモルゴーア・クァルテットの演奏がユーチューブ上にありました。再販してほしいものだ。
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コメント
バックロードバスレフの記事、拝読しました。
こんばんは、カノン5Dです。
バックロードバスレフは、なかなか魅力的な方式ですよね!

「私的バックロードバスレフ考」で書かれていることは、私も同感です。バスレフであり、バックロードでもあるこの方式は、上手く設計法さえ確立できれば色々と応用が利きそうだと思います♪
今後とも、実験結果を楽しみにしています。
2014/11/08(土) 23:15 | URL | カノン5D #-[ コメントの編集]
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2014/11/09(日) 07:39 | | #[ コメントの編集]
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