もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

私的バックロードバスレフ考4

今回は、最後の音道が第2空気室と考えて、長岡公式を当てはめてみましたが、
私的バックロードバスレフ考4
途中に関係しない空間があるのは不自然ですね。
第1ダクトは104.2Hzとなって、200Hzの膨らみに関係しているのかと最初考えたのですが、第2ダクトが全くずれていますね。
ダクト直径φ42、長さ4cmで111.4Hz、長さ7cmで84.2Hz、長さ10cmで70.4Hzとなりました。簡易測定結果とは全く違います。

いろいろ考えた結果、やはり200Hzの盛り上がりはユニット正面から出ている音が原因ではないかと思います。

そして、ダクトの音は前日の計算が正しいのだろうと思います。
私的バックロードバスレフ考3
こちらで計算した方です。やっぱり途中の空間を無視するのは間違ってました。

ダクトの低音が1段低くなっているのは、スロート絞り率を0.5と小さくしていたためにダクトの音量が低下したのでしょう。

もう一回測定結果と前回の計算結果です。
Stereo誌2ウェイダクト調整1_やり直し
φ42で4cmのダクトではfd1が97.5Hz、fd2が83.2Hzです。かなり近いので重なりあってその部分が大きくなってます。

Stereo誌2ウェイダクト調整1_やり直し
7cmのダクトです。fd1が97.5Hz、fd2が62.9Hzです。重なり合いが少なくなったのでピークは低下しましたがより低域が出るようになりました。

Stereo誌2ウェイダクト調整2
10cmのダクトです。fd1が97.5Hz、fd2が53.6Hzです。ダクトからの音量がもっとあれば、素晴らしい特性になったんだろうな。

私的バックロードバスレフ考4
ダクトの内部を塗らなかったのがちょっと気になりますが、現在はこういう顔つきになりました。低音があまり出ていないんですがそれなりに音楽は聞けるみたいです。

やっぱり作りなおしたほうがいいのかな?
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