もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

200円ユニット使用バックロードバスレフ おっと設計凡ミス 17

ちょっと気が重いのだが、掲載しない訳にはいかないだろう。

200円ユニット使用バックロードバスレフ 一応完成 15
一応本気箱制作を行ったわけですが、ダブルバスレフ動作(fd1、fd2)の再確認を行ったところ、どうも狙った強調周波数となっていませんでした。

200円ユニット使用バックロードバスレフ おっと設計凡ミス 17
本気箱の図面から数値を割り出し、エクセルで計算したところ、第1強調周波数が予定していた100Hz付近から大きくずれています。なぜだ・・・・。

200円ユニット使用バックロードバスレフ おっと設計凡ミス 17
試作箱の設計のときに試行錯誤していた段階では、第1強調周波数はほぼ100Hzになっています。しばらくその理由がわからなかったんですが、ようやく原因がわかりました。試作箱設計の時の関数式の打ち間違いでした。( )が1組抜けていました。ということは、実際の試作箱も本気箱も第1強調周波数は約50Hzだったということになります。

試作箱では、第2強調周波数はほぼ50Hzとしていました。そのときに1回だけ測定していました。43Hzは調整で第2ダクトを絞った結果です。最初は約50Hzのダクトから音出ししていて、測定はその時のものだったと思います。
200円ユニットバックロードバスレフ簡易測定
100Hz付近が思ったよりも出ていないことが不思議だったんですが、計算式の打ち間違いをしていたわけですから、最初から設計ミスだったということでした。出ていないのも納得できます。

50Hzは2回強調しているので、そこがポコンと出ているのも、今考えると納得がいきます。それでも元々のユニットがほとんど出すことができない帯域でしょうから、2つ山が重なってもあの高さなんでしょう。

まあ、個人的な目標は50Hzを出すことですから、設計ミスなりにそれなりに健闘しているといえば言えるのかも。

これは50Hzは諦めて70Hzくらいまでフラットに出るような箱を目指すか、50Hzにこだわって今の箱を使うかどっちにしよう。



おまけの動画。前回の続きです。
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