もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

実験機 200円ユニット使用共鳴管

200円ユニット使用バックロードバスレフの3回めの箱は、三六板から板取りすると少し板が余りそうな気がします。

そのため、もし取れるようなら、共鳴管の実験機も板取りしたいと考えてます。

通常の共鳴管で100Hzを強調するには、音道長は180cm必要になります。

そして、通常の共鳴管では基音100Hzの奇数倍音も強調されます。反面偶数倍音は落ち込みます。

偶数倍音はオクターブ違いの音なので、不快な響きにはなりませんが、奇数倍音は、音階が違う音を出すために、スピーカーが和音を出していた場合、更に別の音階を加える事になり、不協和音となります。できたら抑えたい倍音です。
奇数倍音はまず3倍音が出ます。その次に5倍音が出ますがレベルが下がるために5倍音以上は通常は対策を考えないみたいです。
共鳴管のお勉強 多分その1

200円ユニットを箱に入れると、200Hzあたりから周波数が落ち始めます。ですから、180cmの共鳴管で、2倍音の200Hzの落ち込みがとってもわかりやすく出ます。

共鳴管のお勉強 多分その1

今回共鳴管で確かめたいのは、開管共鳴管です。共鳴管の両端が開いているタイプです。
共鳴管のお勉強 その2
通常の共鳴管の2倍の音道長が必要となりますが、100Hzの基音の次に2倍音の200Hzが強調されます。その次に3倍音が強調されますが、通常の共鳴管の5倍音に当たるので、おそらく無視ができるレベルになるのではと考えてます。

一応図面にしたのがこれ。
実験機 200円ユニット使用共鳴管
このタイプ(開管共鳴管)と、中心の仕切りのないタイプ(通常の共鳴管)とを作って、右と左を切り替えながら比較すれば、2倍音の200Hzが強調されるかを確かめることができるのではないかと考えています。

ただ、どうしても折り返しが増えてしまうので、斜めに板をセットして折り返しを滑らかにする対策は必要と感じます。



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繰り返しの動画ですみません。


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コメント
No title
面白い構造の箱ですね!
両面開口の共鳴管は、いつか作ってみたいと思っていたので、
結果を楽しみにしています^^
2015/05/24(日) 12:59 | URL | korva #m7jHhVPs[ コメントの編集]
No title
コメントありがとうございます。

実は実際に機能するのかとても不安なので、あくまでも実験機の位置づけです。不安な点はいずれブログに書きます。
2015/05/24(日) 18:00 | URL | kaneya #-[ コメントの編集]
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