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実験機 200円ユニット共鳴管(開管)は果たして機能するのか?

実験機200円共鳴管にさっそくKorvaさんからコメントがつきましたが、私自身この箱がうまく機能するのかとても不安です。

実験機 200円ユニット使用共鳴管
もしうまく機能するようなら、Stereo誌スピーカーコンテストにこの方式を使おうと考えています。Stereo誌スピーカーコンテストが例年通りの規程ならば、縦、横、奥行が1m以内であることが規程です。共鳴管をむやみに長くできないのでどうしても折り返しを入れないといけません。

さらに、開管共鳴管は、通常の(閉管)共鳴管の2倍の音道長が必要です。100Hzでも、閉管共鳴管で2m近く必要になり、閉管共鳴管では4m近く必要になるので、必ず折り返しが必要になります。

長岡鉄男氏の著作を見ると共鳴管では折り返しで共鳴しづらくなり、180°折り返しは1回が無難、2回でもなんとか共鳴はすると書かれています。開管共鳴管は閉管共鳴管よりも音道長が長いのでどうしても折り曲げ回数は増えてしまいます。折り返し部分に斜めに板をセットし、なめらかな折り返しにすることで多少は改善できるかもしれません。

一番の不安は、なんといっても開管共鳴を利用している楽器に音道が折り返しているものがないことです。

開管共鳴を利用している楽器は、クラシックではフルートとピッコロ、和楽器では横笛となります。いずれも直管です。

うーん。不安だ。
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