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共鳴管実験機設計ミスか?

実験機 200円ユニット使用共鳴管
開管共鳴管実験機として設計したこの試作箱ですが、設計ミスのような気がしてきました。

開管共鳴管では、通常の閉管共鳴管の2倍の長さが必要となるため、正確に音道を2倍にするために、中央に仕切り板を入れて音道を2倍にしたのですが、測定してみたら、期待される2倍音が全く出ていませんでした。

実は、ユニットの取り付け位置が大問題だったようです。

共鳴管では、ユニットを特定の位置にセットすることによって、特定の共鳴を潰すことができることが知られています。
わかりやすくまとめていたカノン5Dさんのホームページから引用させていただきます。
第34回;共鳴管スピーカーについて(2)

---引用開始---
良く知られているのが、「共鳴の腹に合わせてユニットを装着することで、その共鳴が潰される」という話です。
共鳴管実験機設計ミスか?
---引用修了---

では、開管共鳴管での振動はどうなっているかというと、
共鳴管のお勉強 その2
今回強調したい2倍音の腹は中央にあります。ですから今回の私の設計では、ユニットはちょうど中央に位置するので、強調したかった2倍音を潰してしまっていたということになります。ふう、何をやっていたんだろう。

開管共鳴管では、2倍音を強調するためには、2倍音の振動の節の位置がいいのかもしれないと考えているところです。

両端開口共鳴管は作成されているのかな?
河野技研さん(違ってたらごめんなさい)のこのスピーカーは共鳴管だそうですが、私がネットで調べた感じでは、共鳴管を魚の開きのように配置したものというような説明がどこかにあったようなないような。私には内部構造はわかりませんが、なんとなく開管共鳴管かもしれないと想像しています。違っていたらごめんなさい。

今回の実験がうまくいったらStereo誌のスピーカーに使おうと考えていたんですが、どうしようかな。


おまけの動画。

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2015/07/19(日) 23:32 | | #[ コメントの編集]
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