もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

ピンクフロイドの心臓の鼓動

masamasaさんからもらった、ピンクフロイド『狂気』1曲目の心音、DVDに焼いて確かめてみました。


masamasaさんのデータはこれです。私はまだネットワークオーディオを組んでいないので、データを送ってもらい、DVDに焼いたものを使ったわけです。

まずは、200円ユニットバックロードバスレフ。
スピ研での200円ユニットバックロードバスレフ 2
エレキット製の真空管アンプのボリウムの音量は、10時の位置です。

だいたい50cmくらいのところで聞いてますが、5発目くらいでようやく聞こえてきます。

開管共鳴管ダクト調節 2
Stereo誌付録10cmユニットの開管共鳴管では、どうかというと、・・・・・、

やっぱり5発目くらいで聞こえてきます。

200円バックロードバスレフは、低音の質を良くするためにダクトを絞りすぎたためか、第2ダクトの強調周波数は約45Hzとなっています。200Hz位から落ち込む5.5cm口径ユニットとしては、健闘しているみたいです。でも100Hzは少し足りない。

10cmユニットの開管共鳴管は、共鳴管として50Hzを狙っています。また、開管共鳴管は2倍音も強調されますし、ユニットのf0が90Hzなので箱に入れたことによりf0cは大体100Hz位となって正面からも100Hz付近は出ていると思います。ですからベース音は100Hz付近が充実している開管共鳴管のほうがいい感じとなりますが、心臓の鼓動はやっぱり5発目くらいからです。共鳴管もダクトで絞ってますが、ダクトがシングルバスレフの動作をすると考えると、約45Hzが強調されます。つまり低い方は同じくらいまでしか強調してませんでした。結局どちらも5発目くらいから聞こえたのは、そういうことなのかな。

でも低音感は、100Hzがしっかり出ている共鳴管の方がいいですね。個人的には。
200円バックロードバスレフの音は美術に例えると、アルベルト・ジャコメッティ(ネットで探して名前がようやくわかった私・・・)の針金のような彫刻という感じです。もう少しふっくらさせたいものだ。
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