もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
この図面の練習の続きです。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
ここまで作図できています。
後は、(寸法線を除けば)円の位置を決めている中心線と、円の表示で図面は一応完成です。

中心線の片方、横線は前面バッフル上から60mmのところですから、複線機能で描けます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
左側のボタンから複線を選び、クリックします。

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コピーモードであることを確かめたら、複写幅を60に設定します。

ユニットを取り付ける板の上の線を選択し、複線化します。

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実線を複線化したので、実線のままです。ですからこの複線化した直線を中心線に変更します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
左のボタンから要素選択を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
線種を変更したい線をクリックします。
線の端や中心に□や◯が見えますが、ハンドルと呼ばれるものです。今後もし機会があったら説明しましょう。とにかく要素選択されたらハンドルが見えるようになるということだけ今は理解していれば、先の操作に進めます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
右の方のレイヤが表示されているところで、中心線のIndex(In.の欄)をクリックして選択します。
なおこの時、ハンドルが表示されている部分のレイヤが変更されます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
ハンドルがあるため、また表示が小さいためわかりずらいですが、実線から一点鎖線に変わりました。

次は直接中心線機能を使って縦線の中心線を表示します。中心線機能は2本の直線のちょうど中間部分を通る直線を描く機能です。

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左のボタンから中心線を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
まずは基準となる直線の片方を選択する操作です。マウスを選択する直線に近づけます。操作によっては点だけでなく直線にも吸着してくれます。マウスが吸着できるくらいまで近づくと、対象の直線の色が変わります。でもマウスカーソルの番号が1の間はまだ選択されていません。

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クリックするとマウスカーソルの番号が2に変わります。これで1本めの基準線が設定されました。

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マウスカーソルを基準線の2本目に近づけます。吸着されるくらい近づくと直線の色が変わります。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
クリックするとマウスカーソルの番号が2から1に変わります。これで基準線の2本めが設定されました。

次に設定するのは、中心線の開始点と終了点です。

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不正確な場所でも構わないので開始点側にマウスカーソルを移動します。この時はまだマウスカーソルの番号は1のままです。

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マウスをクリックするとマウスの高さのところで正確に開始点が設定されます。+マークが開始点の場所です。マウスカーソルの番号は2になります。

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マウスカーソルを終了点付近まで動かします。薄い色の線が伸びていきます。この段階ではまだ終了点は設定されていません。

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クリックすると、終了点が設定され、中心線が描かれます。

次に描くのはユニット開口部分ですが、線種は外形線です。今は中心線に設定されているはずなので、線種の変更を行うのですが、ハンドルが出ていないことをまず確認して下さい。ハンドルがでているとそのハンドルがでている線種が外形線になってしまいます。ハンドルが出ていたら、まわりに何も表示されていないある程度広いスペースにマウスカーソルを移動し、クリックしてみてみてください。ハンドルが外れるはずです。

ハンドルが出ていない状態でレイヤを外形線に変えた後は円の表示です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
左側から、円・円弧を選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
円のモードが円になっていることを確認し、違っていたら円にチェックを入れます。これは円の中心を指定し、そこからマウスで広げたり、半径を指定して円を描くモードです。
F2をクリックして半径を入力できるようにします。(試した前回の結果が残っていますが、36.5は無いものとして見て下さい。)

ユニット開口径は、フォステクスの場合、限定ユニットを除くと8cm口径ユニットの開口径は73mmとなっています。開口径は直径ですから半分にする必要があります。暗算もそれほど難しくはないんですが、AR_CADでは、簡易計算機能が使えます。

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マウスカーソルのあるところ(計算機のマーク?)をクリックすると、テンキー配置が表示されます。その数字や記号をクリックすると計算することが出来ます。
73÷2=という計算を行うので、
7、3、/、2、= とクリックします。

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=をクリックすると計算結果が入力欄に入ります。

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マウスカーソルを中心線の交点近くに移動すると、半径35.5mmの円の中心が吸着されます。まだ円は決定されていない状態です。

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クリックすると円が決定されます。

次は中心線の見栄えを良くする操作です。円から一定の長さだけ中心線がはみ出すようにします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
右の複線を選びクリックします。

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ここでは複線幅を板厚18mmの2倍36としていますが、好みの幅数を入力しましょう。

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開口部の円を選択し、外側に複線化します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 3回目 複線・線切断・伸縮
右側から伸縮を選び、クリックで選択します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
伸縮基準線は、複線化した円(外側の円)です。

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基準線の内側に線を残したいので、伸縮する線を基準線内側でクリックし、伸縮します。4回行います。

伸縮の基準線として利用した複線化した円は不要になりました。削除しましょう。

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右側から要素選択を選びクリックして選択します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
消去したい円をクリックし、ハンドルを表示させます。

この後、キーボードのデリート(DELとかDeleteとか表示されています。)キーをクリックするとハンドルが出ている部分が削除されます。

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ふう、また2日がかりになってしまった。
※図の間違いを直したら3日がかりになってしまった。


おまけの動画。
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