もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)

勝手にAR_CAD(自己満)講座 4回目 ユニット開口部の表示 線種変更・円表示等
ようやくここまできました。後は寸法線を描けば見本とおなじになりますが、ユニットとしてFE83ENを使うのならそれでいいのですが、前面と側面をA4用紙と同じ寸法にしたため、FE83ENではおそらくダクト調整しても低音が弱くなるはずです。容量が不足しているのです。おそらくFOSTEX製ユニットならFF85WKでないと低音は全く期待できそうにありません。

FOSTEXのホームページでFF85WKの情報を見ると、FF85WKではすこしザグリを入れなければなりません。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
なぜザグリが必要かというと、FF85WKはやや磁石が大きいため端子がぶつかる可能性があるからです。特にファストン端子にきちんとビニルカバーをかぶせていると、その分の厚さもあるのでザグリはやはり必要かなと思います。

在庫のFF85WKを引っ張りだして、自分で端子あたりの寸法を測ってみました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
実際はこういうふうにきちんとした数値ではなく0.5mmくらいのズレが出ているのですが、近そうな数値を表記しています。それに測定時に使用したのは百均で買ったプラスチック製のノギスですから余り信用しないように。
それに、メーカ推奨のザグリを入れた開口も重ねてみました。

メーカー推奨のザグリの作図は、複線機能、線種レイヤ変更、伸縮機能、線切断機能で実現できます。大部分は一度説明済みですから、簡単に説明していきましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
ホイールマウスのホイールを回転させて図を大きくしました。細かい作図をする場合は、図の拡大は必須です。

水平向きの中心線は38の幅で、鉛直方向の中心線は33の半分の幅で複線化します。メーカー推奨図を参考にするとそれほど難しいわけではないでしょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。線種変更と、伸縮はどちらを先に行ってもいいんですが、線種変更を先に行ってしまいましょう。

要素選択で、関係する線分を選び、線種レイヤを外形線にします。3本だけなので1本ずつ行ってもそれほど大変ではないでしょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。

伸縮機能で余分な線をカットします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
こうなります。

次は線切断で円の一部を切り取ります。

直線の場合は開始点と終了点は逆になっても問題ありませんが、円の場合は向きに注意しなければなりません。結論から言うと、開始点から終了点は左回り(時計の針の進む向きと逆)でなければなりません。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
このように設定します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 5回目 開口部FF85WK対応1(メーカー推奨)
はい、完成です。

でも私はこのようにはしません。

大工だったら、ノコギリでカットした後、ノミで仕上げることが出来ますが、私はノミはないし、使用する腕もありません。

ですから、次回は私の妥協の産物の作図を出します。

φ12のドリルと自由錐で完成できるやり方の作図です。
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