もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ

前回はここまで進みました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 7回目(MAKIZOU参照)続き
今回はユニット取り付けネジの位置も描いて、実寸図から板に写し取れるようにしようという作戦です。

ネジ穴としていますが、実は爪付きナット用の作図にします。ネジ穴部分が大きくなり、見やすいと思ったからです。

まずはネジ穴の位置を確認しましょう。FOSTEXのホームページから図を拝借します。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
Eのサイズがわかれば作図できますね。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
FOSTEXのホームページでは、FEシリーズとFFシリーズは一覧表でまとめて公開されています。
FF85WKは、Eの値はφ86です。

では、中心から45°の線を引きましょう。

どこにもハンドルが出ていないことを確認してから、右の線種選択で中心線を選びます。
左のボタンから直線ボタンを選びます。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
上の直線モードが水平・垂直モードであることを確認したら、ステップの数値90の隣の▼をクリックします。
その中の45を選びます。このステップは360°(というより90°かな?)を均等分割する角度になっています。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
開口径の中心をクリックして決定します。間の45°にも線を描くことができるようになっています。

適当な長さのところでクリックすると斜め45°の直線を描くことが出来ます。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
もう1本直線を書きましょう。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
左の伸縮ボタンをクリックします。
円の外側まで斜め45°の線を伸ばしたいので、図の外形線を基準にします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
斜め45°の線を伸ばした結果です。

次に、φ86の円を書きます。
左のボタンから、円・円弧ボタンをクリックします。半径は86の半分です。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
ここまでの作図は中心線です。斜め45°の線とφ86の円の交点がネジ穴の位置です。

FE83ENやFF85WKは付属のネジはM4のネジです。M4のネジに対応するM4の爪付きナット用の穴はφ6です。爪付きナットの袋にそう書かれています。

線種を外形線に変え、φ6の円をネジの位置のところに描きます。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
※爪付きナットは使わないという場合は、φ3くらいの円を描くと良いと思います。

後は、斜め45°の線を見栄えのいい長さに揃えます。
伸縮の基準となる円を作ります。左のボタンから複線ボタンをクリックします。
複線幅は各自のセンスで決めていいのですが、ここでは板厚の18としました。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
この複線化した円を伸縮の基準とします。
左のボタンから伸縮ボタンを選びクリックします。

勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
斜め45°の線を、複線化した円までに揃えました。

左のボタンから要素選択ボタンをクリックし、伸縮の基準にした円を選びます。そして、デリートキーを押して、伸縮の基準円を消去します。
勝手にAR_CAD(自己満)講座 8回目 ユニット取り付けネジ
実寸図から、ドリルの位置を写した後は、垂直にネジ穴(爪付きナットの穴)を開けないといけません。


例えばこのようなガイドでも、ガイド無しで開けるよりは垂直に近づきます。まあ、それなりの精度しかでませんけど。



おまけの動画。



4枚組です。寒すぎるためにまだ2枚目までしか聞いてませんが、さすが油の乗り切っていた時期のライブ。前も書きましたが、ウェザー・リポートのファンなら買いです。
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