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東京大学の権威はもしかしたら科学にとって害かもしれない

小保方さんが手記を出したことによって、またSTAPがテレビなどのニュースで出るようになりました。テレビや新聞では、科学者なら手記ではなく、なんで論文で反論しないのかというものが多かったんですが、完全に実験ができないような状態に追い込まれた人が論文を書けるわけがないのになと私は思ったりしました。

ちなみに私はまだその手記は手に入れてはいません。ですから、そういうことも含めて、カテゴリーは『妄想または勝手な言い分』です。

ネットをあちこち見ていたら、こういうものを見つけました。


後半のほうで、科学界の体質に話題が進んでいます。東大の既得権益について話されています。
一部ではSMAPSTAP細胞は、ノーベル賞をとったiPS細胞に焦った理研が、政府から予算を取るために組織ぐるみで発表したと言われていますが、マスコミで批判が出ると小保方さん一人に押し付ける動きになりました。この騒動で徳をした人はいたんでしょうか?

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東大の既得権益、実は日本では昔からあったみたいです。

文豪でもある森鴎外は東大出身の医学者でもありました。森鴎外は軍医として働いていたみたいで、陸軍にはびこっていた脚気に悩まされていました。現代人ならビタミンB1不足が原因とわかっていますが、当時は原因がわからず、森鴎外は未知の病原体説を唱えていました。そして東大出身医師達が学閥なのか、脚気病原体説を支持しその他の説を排除していました。陸軍は上官(軍医は階級が意外と上)の言うことは絶対なので、陸軍ではものすごく脚気がはびこり、そのための死者がものすごい数になったそうです。
(海軍は同じ船で集団生活するためか、上意下達ではなく、良い物は取り入れるという考えで、海外の情報から、フスマ(小麦の糠)を含んだパンを取り入れたため、脚気は少なかったそうです。でも陸軍には伝わらず、白米中心の食事のままで脚気が多いままでした。)
日本ではビタミンBの発見者は鈴木梅太郎ということになっていますが、国際的には全く違います。鈴木梅太郎は自分の発見した物質をオリザニンと名づけましたが、現在オリザニンとは関係ないビタミンと呼ばれているのが物語っています。そして、発見者は農学部出身で医学部出身でなかったために、脚気はオリザニン(ビタミンB1)不足が原因であるということは無視されていました。一番反対した人は、森鴎外だったようです。

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あら、Wikiを見てみたら、どちらも東大ではないですか。ただ森鴎外は東大医学部出身、鈴木梅太郎は東大農学部出身です。東大の中で医学部が権威が上で農学部は権威が下だったために正しい説が無視され、結果として陸軍では脚気による死者が増えてしまったということですか。まあこれも権威主義による弊害だったんでしょうね。

ちなみに鈴木梅太郎は理化学研究所にも関係していて、物資不足の戦後、合成酒というものを創りだしたりしています。
もし現在鈴木梅太郎博士が生きていたら、現代の理研のSTAP騒動にどんなことを言うだろうか興味があります。

STAP細胞研究は、未知の領域の研究です。でも、細胞学の根本をぶち壊すものではありません。iPS細胞という前例もあります。永久機関のようにエネルギー保存則という自然科学の根本をぶち壊しているトンデモ科学ではないということです。ただ、未知の領域なので、実験の名手でないと再現できない。そして、再現実験の時、若山氏が手伝わなかったために失敗が決定づけられてしまったということもまた確かなようです。

小保方晴子さんの発見は真実だった!
方法は酸に浸すというものではなく、怪我のストレスのようですが、11月27日にネイチャーに掲載されているようです。STAP細胞はアメリカに握られてしまったということですね。ビタミンB1と同じ運命(発見者が迫害されている分もっと質が悪い)のようですね。

最先端の科学をやりたいなら外国語もしっかり覚えて外国で研究するのがよさそうですね。



今日はお気楽にこんな動画を。

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