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秋田犬オーナー制、大館市からの返事

今日、3月16日に、大館市から秋田犬オーナー制についての質問に対する返事が来ました。

前回の木杯貸出事業に対する返事は3週間以上立ってからでしたが、今回はちょうど1週間で返事が来ました。

前の小畑市長の時は、市長選の前だったせいなのか、予想以上に返事が遅かったのですが、今回は新市長の福原氏です。まだまだ意欲たっぷりで、市民の方に視線が向いているのでしょう。返事が結構早いです。

今回は実は妄想ネタではないのですが、前回妄想ネタで投稿をネタにしたので、『妄想または勝手な言い分』カテゴリーに入れておきます。

まずはおさらいです。
秋田犬オーナー制に対する私の質問を再掲します。

--------------ここから-------------------
新聞報道で秋田犬オーナー制について知りましたが、オーナーが得る利益がなさすぎるので、オーナーが集まるかものすごく疑問です。

(有機農法などの)米のオーナーには、後で米が手にはいります。でも新聞報道の秋田犬のオーナー制ではオーナーはエサ代を提供するだけです。ネット配信で秋田犬を見れるというのはオーナーにとって利益ではありません。オーナーへの当然の情報開示(現状の秋田犬の生育状況等の)でしか無く、それは大館市側の義務です。

1.エサ代の確保なら、秋田犬の絵や模様がついた曲げわっぱなどを用いて、ふるさと納税で集めるほうが、受け入れやすいのではないかと考える。あるいは、オーナーに対するお礼の品物として考えてもいいかもしれない。そのようなことは考えていますか?

2.大館市に訪問してもらうための方策とも考えられる新聞記事でしたので、オーナーが大館市に来訪した場合は、秋田犬とふれあうことも考えていると思いますが、猟犬・闘犬でもある秋田犬です。安全対策はどのように考えていますか?
 オーナーはおそらくエサ代に応じて、◯番の犬を◯ヶ月の間オーナーになれます、という形になると思いますが、成犬のオーナーとなった人が急にふれあうとなった場合、犬も人に慣れていませんから噛まれたり、力が強いから引きずり回されたりなどという危険に対してです。

3.ハチは片耳が折れているので天然記念物としては失格ですし、青森県にいるブサカワ犬わさおも天然記念物としては失格です。でも秋田犬として大人気です。ですから、急には無理ですけど、人によく懐き、あまり大きくならない犬と掛けあわせて、秋田犬の趣たっぷりでだれにでも飼えるような一代雑種品種を作り出すことは考えていますか? 現代社会でペットに求められるものは癒やしです。猟犬・闘犬のような立派な犬ではないと思います。(犬カフェのようなものも、こういう犬のほうが扱いやすいとおもいます。飼いやすい犬なら大館市民にも飼おうかという人が増えるのではと思います。勿論天然記念物秋田犬がしっかりあってこそ一代雑種が作れます。秋田犬の保護は今までどおり行うことが前提です。)
--------------ここまで-------------------

今回の返事は、パスワード付きのPDFファイルでした。メールに添付され、もう1通、パスワードのメールが来ました。

Augus Akita のコメント欄で知ったのですが、秋田県の動物愛護センターに対する質問の返信がパスワード付きのPDFだったそうです。そういうの流行っているのでしょうか? そんなことしてもネット上に晒す人は晒すんですけどね。

以下は返事です。
パソコンでPDFファイルを開き、画面をキャプチャーしたものを載せます。

秋田犬オーナー制、大館市からの返事
※画層をクリックすると多少は拡大画像になると思います。
秋田犬オーナー制、大館市からの返事

・・・・

どうもこういう質問を行っても、新聞にのるような内容は、もう進めることが決定のような文面が返ってきますね。

この返事を見て、おそらくサラブレッドの一口馬主制度を真似しているんだろうなと感じました。

サラブレッドの一口馬主制度は、申し込む口数にもよりますが、サラブレッドの命名権が来ることがあります。秋田犬オーナー制でも、命名権を考えているようですね。

でも、サラブレッドの一口馬主は、レースで優勝すると、配当金が来ることがあります。つまり、宝くじのように夢があるんです。殆どの人は出資額が回収できない仕組みも宝くじっぽいですね。

では秋田犬オーナーはどうか。コンテストに優勝しても、賞状とトロフィーみたいなものかな。調べてないけど賞金はおそらく無いでしょう。サラブレッドの一口馬主と比べてこれでは夢がありませんね。

まず、私と市政側との一番の違いについて。市側は秋田犬を飼いたいけれど住宅事情等で飼えない都会の人がオーナーになることを考えています。そしてネットでオーナーは自分が選んだ秋田犬の動画を見て飼ったつもりになるのも飼い主の利点と考えています。私はネットで配信するのはあくまでも情報公開で市側の義務であり、オーナーからは当然だと思われているという立場です。それに、秋田犬の動画はネット上を探せばおそらく見つけることが出来るでしょう。可愛い秋田犬の動く姿を見たいだけなら、別に秋田犬オーナーにならなくてもいいんです。

一代雑種の件は、秋田犬を保存しないということではなく、飼いやすい小型の秋田小犬(名称はもっといいのがあるかもしれない)で沢山の人に秋田犬の魅力を広める一助にしたいということです。比内鶏は天然記念物として大事に保存するし、一般の人が食べるためには比内地鶏を作るようなものとして捉えて欲しかったが、私の説明不足です。ネット上での質問は1000字という制限があり、それが気になって質問文が少々省略気味になってしまったと言い訳しておきましょう。

とにかく、天然記念物の比内鶏がしっかり保存されているから、比内地鶏が作ることが可能になります。つまり、天然記念物の秋田犬がしっかり保存されているから、秋田小犬(仮称)がつくれます。

おそらくさらなる雑種化を危惧しているのでしょうから、しっかり避妊してから販売させればいいと思います。良心的なペットの飼い主は、ちゃんと避妊したものを飼っています。保健所でも避妊を進めていますし。そうすれば問題ないと思うんですけどね。

さて、みなさんは、秋田犬オーナー制に応募しますか?




どうでもいいような話のあとは、秋田犬の動画で目の保養を。
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