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開管共鳴管の音道はこう考えることに

なかなか開管共鳴管の実験機にとりかからずにいますが、開管共鳴管の音道長は結局このようにしました。

音道の中心を測る。

やっぱりこれが最も自然な考えでしょう。

でも、この音道の考えは使わないことにします。
音道長は何処を測るの?
実験機は、2回折り返しにしていますが、実際に制作するときは、音道をかなりの回数折り曲げます。なぜかというと、開管共鳴管は、閉管共鳴管の2倍の長さになります。ですから、共鳴させるためには、なめらかに折り曲げる必要があります。そのために折り返しの部分には斜め板(普通は整流板というのかな?)を配置して、ホルンのように曲がっていても、共鳴しやすいようにする必要があると思います。

開管共鳴管の音道はこう考えることに
ですから、中心もこのように直角ではなく45°の折り返しとなります。

実際の音道は、円弧状に曲がっているのかもしれませんが、直角折り返しの場合と比べたら、それほど誤差は出ないのではないかと思います。

ということで、板取りしてみたら、コンパネ1枚半という、中途半端な状態に。今までは半端の板も持ち帰ってましたが、結局は使わないことが多かったので、コンパネ半分でなにか作れないか、考えてみることにします。カットはそれから。

と、その前に、出来損ないを解体して実験機を置く場所を確保しないと。

5月12日追記:カテゴリーを自作スピーカーから怪しげ音響論に変更しました。



おまけの動画。

最近レンタルで借りたところ、エンドテーマはパット・メセニー・グループのこの曲でした。
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コメント
音道長
はじめまして。バックロードホーンや共鳴管の音道長さは通常、最長部分(折れ曲がりのいちばん外側)を測ります。実際に計測してみればそれに近い数値が出ます。
2016/05/09(月) 23:07 | URL | らいらいけん #eZpDaTL6[ コメントの編集]
re:音道長
らいらいけんさん、コメントありがとうございます。

音道長の悩みの始まりは、フォステクスの設計では曲がり部分を音道長に入れないということからでした。

らいらいけんさんの考えでは折れ曲がりの外側を測るとのことなので、長めに出るのでしょうか。どうも図がないと、理解しづらいですね。

数日後に、思いつくだけの音道長の考えの図を入れた記事をアップしますので、どの考えか、またコメントで教えて下さい。

次回の実験は、音道長の考えのうちドレが近いかということも含めた実験ということになると思いますが、私の持っている簡易測定器PAA3で判るのか、ちょっと不安もありますね。
2016/05/10(火) 08:29 | URL | kaneya #-[ コメントの編集]
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