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カーユニット使用バスレフで考えたこと

注文していたカット材は今日自宅に運びましたが、現在工作スペースが足りません。
円切り治具作り4
リングを作った自作の作業台(面積にして畳の1/4程度か)くらいしか現在作業スペースがない状態。整理整頓はものすごく苦手です。でもあまり狭いのも危険ですから、まずは作業スペースを広げないと。ということで、今日はこの話題でお茶を濁します。
ALPINE STE-16C用エンクロージャーの構想
以前のブログでは、こんなことを書いています。
1.バッフル面積を小さくし、点音源化を目指す。
2.素人レベルの工作でもダクトの補強のし易い構造にした。
3.内容積の大部分をバスレフ動作に活かすためバスレフの入り口(この表現わかります?)はできるだけユニットから遠ざけることにした。

今回はそのうちの『1.~点音源化を目指す。』について、補足説明したいと思います。
バスレフダクトを2つ使い、上下に配置して仮想コアキシャルとしているのは、せっかくコアキシャルユニットを使っているので、ダクトの低音も仮想コアキシャル化しようと考えたためです。

昨年度、Stereo誌コンテストの書類審査で落選した、私の作品にこれがあります。
カーユニット使用バスレフで考えたこと
2種類の長さの音道からの低音を重ね、周波数特性の凹凸をなだらかにする方式に加え、上下にも音道を分割し、バックロードの低音もコアキシャル化を狙ったものです。これで最初は点音源に近づけると思っていたのですが・・・。

よく考えると、この形だと床に直置きすると、低音の強さが変わり、コアキシャル化しないのではないかと考えました。だったら、横向きにして聞いたらいいかもと考えたのですが・・・。

横向きにして聞いたところ、音像は大きくなってしまいました。他の人にも聞いてもらいましたが、横向きにすると焦点がぼけると言われたのでそこのところは確かなようです。

そんな経験から、せっかくのコアキシャル効果を狙うなら、ユニットから大きくダクトが離れるのは良くないと考えるようになりました。

今回の箱はそんなことから考えた箱です。ただ、バスレフはユニットの周波数特性図がないと厳密には設計できません。ダクトの大きさは直感で作っているので、気に入らない低音が出た場合は吸音材で塞ぐことにしてます。

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