もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

ワラビ採りしながら、秋田県の熊について考えてみた

今日は朝方少し雨が降ったんですが、明日も天気が悪そうということで、ワラビ採りになりました。

最近は山に行っても撮影はしないので、過去の画像の使い回し。
Stereo誌8月号付録情報がネット上でも

田舎の山菜採りは、他人の所有の山に勝手に入っていって、そこに生えている山菜を採ってきます。勝手に生えてきているものだから、誰が採っても問題無いだろうという考えです。釣りなんかも、稚魚を放流している鮎はお金を払わないと釣ることはできませんが、放流していないヤマメやイワナは禁漁時期以外は無料で釣ることが出来るのと同じです。

自然に勝手に生えているものを探すのですから、基本的に山菜を取る場所は手入れがされていない場所です。ですから、雑草も生えてくるし、小灌木もだんだんと生えてきます。小潅木の枝の葉が大きくなってくると枝が垂れ下がってくるし、それにつる草も絡まってきます。そうなると、そこに潜り込むのは困難になり、そこにワラビが生えていてももう採ることはできなくなります。それにワラビは日光を欲しがる植物。日陰になるとワラビは生えることが不可能になります。

現在、地元の山は、ほとんど手入れがされていません。杉の値段が上がっていない(でも赤松集成材のほうが安いけど)ので、伐採した後、ほとんど植林はされていません。伐採した場所が、過去に草刈り場(昭和初期あたりまでは馬が運送や農耕のメイン手段。ですから共同の草刈り場がつくられてました)だった場所はワラビの根が残っている可能性があり、そういう場所は伐採されると、一気にワラビが生えることが出来るようになります。現在ワラビ採りしている場所も、2年位前は、誰でも簡単にワラビ採りが出来る、自然のワラビ園状態だったのですが、現在は歩くことができなくなっている場所がどんどん増えてきています。



山賊ダイアリーによると、山菜採りなどの人が歩く山道は、実は獣道でもあるらしいです。確かに、小潅木の枝につる草が絡まるとたとえクマでも通れないそうです。クマは体がでかいから、つる草が絡まった場所はたしかに通れないだろうな。

現在、秋田県はクマに人が襲われたニュースで有名になってしまいました。専門家は、昨年度どんぐりが豊作だったのでクマが増えたのではないかと言っていますが、もしかすると、小坂町の山菜採り代行業が山菜採りを増やし、その結果襲われる人が増えたのかもしれませんし、手入れのされていない山なので、クマの入れない場所が増えているのかもしれません。だんだんヤブが増えて入れなくなっている場所が増えているワラビ採りをしながら、クマ被害について考えてみました。

ついでに今日は、大館能代空港にクマが現れたというニュースもあったようです。



おまけの動画。

在日ファンクのメンバーの名前(芸名?)がわかる動画です。
スポンサーサイト
コメント
No title
kaneyaさん、こんにちは^^

秋田で熊と言うと、
「釣りキチ三平」のマタギの三四郎の話が面白かったです。
あまり子供っぽい話ではないので、大人でも十分 楽しめると思います。
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061735835
今は売ってるかどうかわかりませんが、
機会があればお薦めです。
2016/07/08(金) 11:46 | URL | Korva #m7jHhVPs[ コメントの編集]
No title
Korvaさん、コメントありがとうございます。

最近、鹿角市のクマが現れた場所に、クマを研究している専門家が来て調査していきましたが、今年の秋はブナがほぼ実らないと言っていたようです。新聞でみました。

ということは、昨年のブナの実の豊作で増えたクマが、秋に餌不足となり、里に降りてきたり、冬眠できずに冬にも暴れたりということが考えられます。

個人的には猟友会やマタギなどでチームを組んで、クマを間引く必要があるのではと感じます。

漫画の方は、ネットカフェにあったら読んでみようと思います。
2016/07/08(金) 19:13 | URL | kaneya #-[ コメントの編集]
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
3630位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
788位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
2014年5月19日カウント開始