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共鳴管実験機初音出し

ようやく実験機の音出しをしました。

共鳴管実験機初音出し
センターキャップが潰れたFE83ENをセットして、音出ししてみました。

スペースの関係でステレオでは配置が無理なことはわかってましたので、片方しか作っていません。ですから、片チャンネルだけの音出しです。

聞いてみて、思ったよりいい感じの音でした。

実験機の音道長は果たしていくらになるか?
これは多分、低音がやや遅れて出てくるので、少しばかりエコーがかかるせいかもしれません。

開管共鳴管にこだわっているのは、通常の閉管共鳴管では出てこない、(最低音の強調音の)2倍音が出るからです。閉管共鳴管では最低強調音とその3倍音がでて、2倍音のところはくびれてしまいます。共鳴管では低音を欲張り過ぎると周波数のクビレが大きく出てしまいますが、開管共鳴管では、閉管共鳴管ではくびれてしまう2倍音のところも強調されます。ですからクビレル範囲が狭くなるので、2倍音も共鳴管の低音として利用できるのではないかと考えているからです。

ただし、ユニットの位置を間の中央にするとせっかくの2倍音が消されてしまいます。

共鳴管のお勉強 その2
共鳴管では、共鳴音の腹の位置にユニットを配置すると、その共鳴音を潰すことが出来ます。ユニットを中央につけると、利用したい2倍音が消されてしまいます。ですから、実験機では音道の1/3の位置に配置して、3倍音を潰しています。

ということで、ユニットから開口までの長さが2種類ありますから、エコーが2つかかったような音になっているわけです。これは利点なのかどうかはわかりませんが、多少はエコーが掛かったほうが音楽は聴きやすくなることが多いので、とりあえずは利点と考えておきましょう。

さて、周波数測定のフリーソフトの練習をしとかないと。



おまけの動画。

たまには、私の生まれる前の音楽でも。
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