もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

Stereo誌8月号届きました。目指せ、『Under the Willow』


昨日、ようやく予約していたStereo誌8月号が来ました。

今回はメタルコーンです。

現在実験している開管共鳴管ですが、実験がうまくいくようなら、応募させてもらうつもりです。

今回は珍しい事に、スピーカー名が決まっています。

スピーカー名は、『Under the Willow(アンダー・ザ・ウィロー)』。

直訳すると、『柳の下』。そう、二匹目のドジョウねらいなので、この名称なのです。

ただ、実験してみないとうまくいくかはわからない。その場合は柳の下にはドジョウでなく、幽霊(幻のようなもの)が出てしまったということになり、当然ながら応募は無しです。

一匹目のドジョウは、昨年度のこのスピーカーです。

Stereo誌8月号届きました。目指せ、『Under the Willow』
倉橋岳彦さん作の共鳴管『Another World』です。
※画像は音楽之友社のホームページより拝借しました。

太陽光線を分解能の良いプリズムや回折格子で分光し、そのスペクトルを調べると黒い線が現れます。その黒い線を発見者の名前を取って、フラウンホーファー線と言います。これは、太陽と地球の間にある、水素原子などによるものです。冷えた宇宙空間にある原子なので、太陽光を浴びると励起状態となり、そのときに太陽光のエネルギーを吸収します。吸収されたところが黒い線となって現れているのです。

スピーカーのエンクロージャーでも同じ現象は起き、アンプに繋いでいないスピーカーエンクロージャーはある範囲の音を吸収するはずです。

昨年度は、開管共鳴管に取り組んでいたわけですが、Stereo誌発表会では原理に気づくことが出来ず、その次の日のミューズの方舟の会で、同形式のスピーカーの発表・資料でようやく原理が理解できました。フラウンホーファー線の原理にある意味似ている原理です。

共鳴管の癖は共鳴管で取ることが出来るということは、なんで思いつかなかったんだろうと見学しながら思っていました。

倉橋さんのスピーカーを体験しなければ、『Under the Willow』の発想は出ておりません。でも私の作るのは開管共鳴管です。原理は一部真似させてもらいますが、まったく同じスピーカーではないので、堂々とコンテストに出させてもらいます。あ、今後の実験(審査書類のキモになりそうなので、その部分はしばらく非公開)がうまくいったらの話ですけど。

倉橋岳彦さん、単なる真似ではなくオマージュですからね。一応言っとかないと。
でも、多分このブログは見ていないだろうけど。

・・・・・

全ては、今後の(非公開の)実験の結果次第。果たして、柳の下には、二匹目のドジョウはいるか、それとも、幽霊が出るのか?



おまけの動画。

大橋巨泉氏がお亡くなりになってたようです。当時は11PMなんかでお世話になっていました。
当時はテレビも音楽も結構際どいものをやってたなということで、なんとなくクイーンのバイシクル・レース。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kaneya

Author:kaneya
もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。
真似してもいいけど、その場合は自己責任でお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
3142位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
700位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
2014年5月19日カウント開始