もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

パソコン計測 その後

パソコン計測は難しいの記事の続きです。

誰かはわかりませんが、こんなコメントが付きました。
>ためしにWSの設定でFFTのサンプルデータ数を32768くらいに上げてみてください。
サンプルデータ数が低いと低域の解像度が悪くなります。

なるほど、確かにサンプル数が少なければ誤差が大きくなりますね。

共鳴管実験機初音出し

まずは、PAA3のピンクノイズでの測定。測定したのは、内部に共鳴管を仕込んでいない最初に作った実験機です。マイクが微妙に外向きになったのでその影響もでているかも。
パソコン計測 その後

ということで、WSのサンプルデータ数を最大値にして、開管共鳴管実験機の共鳴管の出口の周波数特性を測ってみました。

70Hzが強調されているように見えます。音道長から計算上の強調周波数を出すと65Hzですからちょっと誤差はありますが、前よりは良い観測結果になったと思います。共鳴管の2倍音は、計算上はほぼ130Hz。測定図では100Hzと200Hzのちょうど真ん中くらいにピークがありますが、対数グラフですので、130Hzにピークがあると考えてもいいでしょう。

次はスイープ音源での測定。
パソコン計測 その後
PAA3のスイープ音源は、開始と終了の合図に1kHzの音が入ります。ですから1kHzに鋭いピークがありますが、それは無視しましょう。

周波数特性の形はほとんど同じですが、ギザギサが少なくなります。共鳴管のピークは65Hzとなり、計算とほぼ同じになりました。スイープ音源のほうが測定にはいいのかな?

パソコン計測は難しい
PAA3では今回は測定していないので、前回の測定を再掲します。ほぼ同じような山の形に見えますね。

一応、パソコンフリーソフトでの周波数特性は出来たことにします。

名前がわかりませんが、教えてくださった人、ありがとうございました。



おまけの動画。



この曲の初心者でも弾けるバージョンがあります。
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