もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・

アンダー・ザ・ウィロウ、狙ったとおりの低音が出ていないようです。どうやら失敗作ですね。でも、不思議なことに音楽はそこそこ聞けるんです。

今日は簡易測定してみました。

アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
マイクをダクトの上に突っ込んで測定してみました。開管共鳴管なので、ダクトが2つになるのです。まずはユニットからの長さが長い方です。

まずはスイープ音源。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
開管共鳴管は、基音の整数倍の周波数が強調されるはずなので、音道長から計算すると、約42.5Hz、85Hz(2倍振動音)を強調させて、127.5Hz(3倍振動音)はユニットの位置で潰して、・・・・という作戦だったのですが、結果はメチャメチャですね。
大きい窪みのところは、音の振動が止まっているようでした。これが中音部(500Hz以上のつもりです)だったらいいのに。

一応ピンクノイズも。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
なぜなのか、形が違うな。ただなんとなくだけど、スィープ音源の方が実態に近いのかな? 理由はないけどそんな感じがします。

次は、ユニットから短い方の測定。
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・

スィープ音源では、
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
こうなってます。ちょっとだけ変わりました。音響迷路効果が出ているのかな? じっくりした考察はいずれゆっくり行おう。

ピンクノイズでは、
アンダー・ザ・ウィロウは失敗作だな。でも、・・・・
こうなりました。

やっぱり結構中音(ボーカル帯域)にまで強調されてますね。耳につきやすいボーカル帯域はクセを乗せたくないから、もっと減衰してほしかったな。

ということで、共鳴管の癖なのか、それとも私の作った箱独特の癖なのかはわかりませんが、クセは取り切れていない可能性を感じます。

でも、不思議な事に、音楽はそこそこ聞けるんですよね。さすが、F0が105HzのM800です。ユニット表側の音で、けっこう聞けるようになっているのかもしれないなと思ったりします。



おまけの動画。

ジャコ絡みで聞くようになったジョニ・ミッチェル。ジャコもジョニも残念ながらお亡くなりになっています。
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コメント
No title
kaneyaさん、こんにちは^^

ピンクノイズの信号はパルス性で、瞬間的に生じ無くなるので、
つまり、同じ周波数の信号の持続時間が非常に短いので、
エンクロージャーの共振を起こすことができない場合が多く感じます。
サインスイープでは、同じ周波数の信号の持続時間が長いので、
エンクロージャーの共振を起こすことができるようです。
実際の音楽も、同じ周波数の信号は、
ある程度の持続時間がありますね。
2016/10/05(水) 09:48 | URL | Korva #m7jHhVPs[ コメントの編集]
re:No title
コメントありがとうございます。

今回はサンプリング数を最大にして測定しているので、違っているのが不思議です。特定の周波数で、ノイズが発生し、そのノイズが重なり合った結果がピンクノイズ測定の結果と考えるべきでしょうか。後でPAA3でも測ってみよう。
2016/10/05(水) 20:21 | URL | kaneya #-[ コメントの編集]
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