もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

開管共鳴管実験機内部構造。・・・・・あ、石投げないで。失敗作だから。

Stereo誌コンテストの1次書類審査通過のメールが届く人には届いているようです。

RFリビングオーディオ2・音響レンズの再制作
朝方、アールefuさんにお祝いのコメントを送っています。まだ決めてませんが、いけるようなら今年も見学に行きたいなと考えています。なにせ、5月の塩ビ管スピーカーの方には私はワラビ採りのためいけませんから、こちらの方は行きたいものだ。

さて、近頃は大館市や秋田県への文句を書き連ねるブログとなってしまっていたので、そろそろ自作スピーカーブログに舵を切らねばなるまい。ということで、自作スピーカー、アンダー・ザ・ウィロウのネタバラシです。しばらくはそれでお茶を濁させて・・・・。

アンダー・ザ・ウィロウの元ネタは昨年度のStereo誌コンテスト審査員特別賞・倉橋岳彦さん作共鳴管Another Worldです。

倉橋さんの考えを使ったスピーカーが販売されているようです。バスレフダクトの共鳴管音を除く技術として使っているようです。
パイオニア、TAD技術を活かした同軸アクティブモニタースピーカー「RM-07」
ポイントは、共鳴管の節に閉管共鳴管の腹をぶつけること。共鳴管の開口部は腹になりますから、その部分を節の位置にすればいいということです。

私は、開管共鳴管に取り組んでいますから、癖を取る共鳴管も開管共鳴管で取ってみよう、と考えた結果作った実験機の内部がこれです。

開管共鳴管実験機内部構造。・・・・・あ、石投げないで。失敗作だから。
ただ内部に仕切りを入れただけのように見えますが、一応3倍振動、4倍振動、5倍振動を潰せる位置に開管共鳴管を組み込んだつもりだったのですが、・・・・・。

柳の下にはやっぱり幽霊なのかな
で書いたとおり、まったく共鳴管のクセを潰す効果はありませんでした。

実はもうこの時、アンダー・ザ・ウィロウ用の板のカットを申し込んでいたため、駄目だろうなと思いつつ、制作していたわけですが、やっぱり変な結果。共鳴管の癖を取るスピーカーを自分なりの方式で狙ったわけですから、狙いが達成できてない時点で書類審査は無理でしょうね。

でも、ほんの少しだけ(1%以下の可能性かも知れないが)可能性はないわけではない。この実験機、開口端補正を長岡鉄男氏の著作に書かれている0.82rを使ったのですが、ネットで調べてみたら、高校物理では0.6rが使われています。色々ネット上で調べた所、0.61rが理論的に求められた開口端補正だそうです。

実は失敗作を紹介しているのは、今回取り組んだことで色々疑問が湧いてきており、ネットでそれを書けばもしかしたら答えのコメントがもらえるかもしれないと思って恥を晒しています。

今回の記事のマイ・疑問
共鳴管の開口端補正は0.82rと0.61rのどちらが誤差が少ないのでしょうか?

・・・・

大学かどこかで研究していないのかな? この疑問答えられる人コメント下さい。

それから、今回の記事で石は投げないでね。



おまけの動画。

懐かしのジャコ。最初に竿燈みたいなこともやってるとは。
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