もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

開口端補正は0.61rとするのが良さそうに思える。

開管共鳴管実験機内部構造。・・・・・あ、石投げないで。失敗作だから。の最後の方で、

共鳴管の開口端補正は0.82rと0.61rのどちらが誤差が少ないのでしょうか?

という疑問を出していましたが、0.61rの方がズレが小さいのではないかという気がしてきました。

『長岡鉄男はなぜ開口端補正を0.82rとしたのか』でグーグル検索をかけたところ、

開口端補正の測定

というpdfを見つけました。そこに書かれている内容を一部転載させてもらうと、

----引用開始----
1859年Helmholtzは無限大のつば板(フランジ)の場合は0.82R,つば板がない場合は0.58Rと求め,1947年 H.Levine and J.Schwingerは波長が長い極限でつば板がない場合は0.6133Rと求め,実験値は0.58Rから0.66Rの範囲であることを見いだした。
----引用終了----

とのこと。

長岡鉄男氏はどうやらヘルムホルツの研究結果を用いているのでしょうね。

でも現実の共鳴管の場合は、つば板がないことが多いので、実際の共鳴管では高校物理で習う0.61rのほうが誤差が少ないのではないかなと感じる。

ちなみに、
共鳴管実験機ようやく製作へ
この開管共鳴管実験機では9cm×9cmですから、0.82rと0.61rでは1cmくらいの違いです。現実はどちらを使ってもそれほど大きなズレはないのかな?

ということは
開管共鳴管実験機内部構造。・・・・・あ、石投げないで。失敗作だから。
この形では、癖を取ることは完全に無理ということになりそうですね。



おまけの動画。

最近購入したクリスマス用フォープレイはこちら。
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