もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

スピーカー再生技術研究会 私的雑感

スピーカー再生技術研究会 私的雑感
kenbeさん効果で昨日は訪問者134人、そのおかげで、趣味・実用ジャンルのその他で、今まで最高順位だと思われる296位。一応記念に残しておこう。

Stereo誌スピーカーコンテストの次の日は、スピーカー再生技術研究会オフ会でした。詳細は、kenbeさんのブログ鈴木会長のブログケイさんのブログ、等結構紹介されています。カノン5Dさんも来ていましたので、いずれ、趣味の小部屋でも紹介されるのかなと思います。ですから、私はごく私的な感想を書かせてもらいます。

鈴木会長は工学を勉強してきた人のようです。その経験が多自由度バスレフ型スピーカーにつながっていると思います。そして、オーディオ業界にはびこっているオカルト(スピーカーコードに細工をすると音が良くなる、とか)を嫌っている人です。
最近は値段の高いユニットではなく、値段の安いユニットを工夫して使って効果的なスピーカーにしようとしているように感じます。

ですから、この人の、このユニットの工夫も、値段の低いユニットに対する工夫なのかな?
スピーカー再生技術研究会 私的雑感
振動対策でしょうか。モルタルみたいなもので覆っています。ユニットは秋月電子のスピーカーのようです。

ただなんとなく、樹脂製ユニット(現在制作が止まってますがA7風のスピーカーに使用しているアルテック製のミニユニットは樹脂製)を使うとかでは駄目なのかなとか、アールefuさんのユニットの空力対策でも似たような効果が期待できる上に凸凹したモルタルよりなめらかなパテの方が個人的には良さそうに思える。
でも私はこのタイプは実験してないので、戯言としてスルーしてほしい。

この人は、エンクロージャーにも制振を施しているのですが、私は木の響きが好きだな。
スピーカーは、技術的な面から考えていくと、このような制振ということは突き詰めてもいいのだろうが、そうすると密閉箱が正解となってしまう。そうすると箱の工夫の余地がなくなってしまう。

そう、スピーカーには、好みの問題が切り離せず、これがマニア同志の喧嘩の元にもなっている。高級会席料理が好きな人もいるし、B級グルメが好きな人もいる。
私は箱については、何らかの工夫で低音が強調でき、さらに木の響きがある箱が好みです。以前kenbeさんに喝破されたことがありましたが、低音がこのくらい狙えるからこれをやるというよりは、とりあえず工作が好きというレベルに私は近いので、木で箱を作りたい。いい悪い別にして、私の好みです。技術的な問題を追求しているわけではなく好みの問題ですので、スルーしてほしい。

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この小ささでこの音はすごいと思いました。方式はダブルバスレフで、ダクトはファンネルダクトです。そう、こういう箱の工夫が私の好みです。低音もきちんと調整されているので、違和感は感じません。この低音に、ファンネルダクトが貢献しているんだろうなと感じました。ファンネルダクト、そのうち研究してみようかな。

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鈴木会長の音場型スピーカーです。
今回の会場は斜めの壁がまったくなく、階段のところも90度の角度できっちり切り取られている部屋でした。勿論天井にも斜め板は設置されていません。そのため定在波が強く出る会場でした。適度に高域を散らばしてくれる、ホール的な会場だったらもう少し真価が発揮できたのかなと感じました。それと、制作上のことで仕方がないんですが、前作の細い共鳴管の方がもしかしたら音場型の真価が発揮できるのではないかとも(前作を聞いていない私は)妄想してしまう。ユニットの高さの違いも大きいですから、その違いも出てくるはずだし。

スピーカー再生技術研究会 私的雑感
個人的に注目していたスピーカーがこれです。ユニットは昨年度のStereo誌の付録ユニットP1000。根暗なユニットと思っていたのに時々ハッとする高音が出てびっくりしたという人もいましたが私もそうです。おそらく高音は箱鳴りの音から発しているのかな? やっぱり制振し過ぎはつまらない感じがしてきた。繰り返しますが、私の個人的な好みです。
箱の方式はトリプルバスレフだそうです。多自由度バスレフ型の特別な形がトリプルバスレフとなるでしょうから、シミュレートするとダクトの決定が短時間でできないかなとか思ってしまいました。



懇親会では、多重共鳴管の大沢さんやカノン5Dさんと親交を深めさせてもらいました。今後共何処か出会ったらよろしくお願いします。
ただなぜか、私の田舎のこととか、大沢さんの最近のブログで刺し身を作ったこととか、大山さんの話題とか、せっかく共鳴管を作ったことのある3人が揃ったのに共鳴管の話題が盛り上がらなかったのは何故だろう。それぞれ共鳴管に特徴があって情報をそれぞれが共有していないからかな。まあ、私自身まだ実験しなければならないことが多すぎてしっかり説明できない点が大きすぎるためでしょうね。

12/29 追記
懇親会では、うわさ話ばっかりしていてひんしゅくを買ってしまったようですね。すみませんでした。やっぱり、まだ研究不足で自分の開管共鳴管の説明ができないからでしょうね。すみません。
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