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モルゴーア・クァルテットの新作が出てた



モルゴーア・クァルテットの新作は、EL&Pの作品を中心に構成されています。昨年の3月に亡くなったキーボード奏者のキース・エマーソンの追悼盤として計画されたものだそうですが、ベース・ボーカル担当のグレッグ・レイクも亡くなってしまったので、彼らの追悼盤になってしまいました。

曲目

1.アフター・オール・オブ・ディス
この曲は、キース・エマーソンの追悼曲としてモルゴーア・クァルテットが編曲したもので、キース・エマーソン作曲。

2.タルカス
EL&P2作目のタルカスにはいっている曲。個人的にEL&Pで一番好きな曲です。この曲のオーケストラ曲のほんの一部分が、NHK大河ドラマ・平清盛の次回予告のところで使用されていました。

3.スティル...ユー・ターン・ミー・オン
EL&Pスタジオ録音4作目(ライブ盤・展覧会の絵が3作目なので通算5作目。)、恐怖の頭脳改革にはいっている曲。

4.トリロジー
本作のアルバムタイトル、トリビュートロジーはこの曲が入っているトリロジー(通算4作目)から。アルバムジャケットもこのアルバムから。

5.ザ・シェリフ
この曲はトリロジーに入っている曲。

6.悪の経典#9 第1印象パート1
7.悪の経典#9 第1印象パート2
恐怖の頭脳改革(通算5作目)の代表曲。

8.《悪の経典#9 第3印象》への間奏曲 ~《石をとれ》より抜粋
石を取れという曲は、1作目のエマーソン・レイク・アンド・パーマー(1作め)に入っている曲。

9.悪の経典#9 第3印象
恐怖の頭脳改革に入っている曲。

実は6曲目の悪の教典#9 第一印象パート1は、モルゴーア・クァルテットのプログレ挑戦作1作目の、21世紀の精神正常者に入っている曲と同じです。キング・クリムゾン、EL&P、イエスに挑戦したアルバムです。個人的には、EL&Pの代表曲は、タルカスだと感じるんですが、一般的には、組曲悪の教典#9となっているようです。ですから、もうCD化されていても不思議ではありません。

モルゴーア・クァルテットのファンなら買って損はないと思います。



ちなみに、キース・エマーソンの死因は、自殺のようです。キース自身どうやら指に障害が出ていたようで、サポートメンバーのキーボード奏者を引き連れてライブを行ったところ、キースの演奏でなく他の人の演奏を聞かされたと誹謗中傷されたのを気にして自殺したのではと一部では言われていました。実際のところは私にはさっぱりわかりません。ただ、もし自殺しなければ、日本でもライブを行ったはず。残念です。最近は多重録音でCD作品を作りますから、サポートメンバーを引き連れての演奏って、もはや普通だと思うんですけどね。



おまけの動画。
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