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FF105WKの標準バスレフ箱

参考までに、FF105WKの標準箱も検討させてもらいましょう。
FF105WKの標準バスレフ箱

内容積は、12.8cm×19.2cm×26.4cm ≒ 6.4リットル。

ダクト開口面積は、2cm×2cm×3.14 ≒ 12.6cm2。

ダクト長は、8.5cm。

Fdは、長岡鉄男氏の公式に入れると、約77Hzとなります。

ユニットのF0は、75Hzですから、今回はFdはF0よりも高い周波数となっています。

FF105WKの標準バスレフ箱

でも、周波数特性を見ると、F0よりもダクトの強調周波数を低めに設定すると、くぼみが出来てしまいそうです。

・・・・・

もっとも500Hz以上にけっこうギャップがありますから、ちょっとくらいのくぼみは許容範囲かもしれないとも思われるんですが、一応70Hzの強調で、200Hz~70Hzくらいまで、フラットにすることはできそうな気がします。ということは、エレキベースとかのわかりやすい低域100Hz周辺は200Hzと同じくらいの出力が期待できそうです。

・・・・・・

もしかして、Iさんが、口径を増やしたのに思ったより低音が出なかったと感じたのは、ここらへんが関係しているのかなと感じます。

繰り返しますけど、Iさんは主に(デキシーランド)ジャズを聞いている人。オーケストラとか、キーボード主体の音楽とか、50Hz(場合によってはそれ以下)まででたほうが具合のいい音楽とは違い、そこまでの低域は必要なさそうな気もします。ですから、200Hzと同等の音圧で100Hzが出てくれるこちらの箱のほうが低音が出ているように感じたのかなあ。

あ、念のために書いておきますが、FF105WKというユニット、一応は持ってますがまだ箱は作ったことがありません。ですから、話半分で、各自判断してください。
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