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里山資本主義はうまくいっているんだろうか? その2

今日は、親父に付き合ってワラビ採りです。これから、大体4日ごとにワラビ採りです。ニオウサク採りはやっぱり満足したみたいです。

ワラビの他に手に入れてきた収穫物はこれです。

里山資本主義はうまくいっているんだろうか? その2
右はゼンマイです。茹でて乾燥させて保存します。乾燥させるときに、固くならないように揉みながら乾燥しないといけません。結構手間のかかる山菜です。親父はもう面倒だといっていたので、茹でることころまでは私が行いました。
でも、乾燥すると、びっくりするくらい量が減ります。今後のワラビ採りで、ちょくちょくゼンマイも取れるといいんだけどどうなんだろうな。

左はタラの芽。天ぷらにするならこのくらい葉が広がったものでも大丈夫だと親父が言うので、本当かなと思いながら採集してきたんですが、天ぷらという調理法はすごい調理法ですね。たしかに大丈夫です。美味しく食べられます。ただ素人の料理の悲しさ。粉がぼったりと付いたものを、あまり高温ではない温度で揚げるもので、おそらく揚げ油もたっぷりの天ぷらになっていそう。でも素人の料理、多くを望んではいけない。しかし、山に行って歩き回ってきても、天ぷらでかえって体重が増えたりしそう。

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里山資本主義は、見捨てられていたものから宝物を見つけようという活動でもあります。成功例として、葉っぱビジネスというのがよく紹介されるみたいです。

秋田県では、小坂町で山菜採りビジネスが行われています。山菜採り名人が採集した山菜を宅急便で都会の人たちに発送するというビジネスです。ただ、もしかしたら、このビジネスが熊の被害につながっている可能性もあります。小坂町は鹿角地方です。そして、鹿角地方の何処かはわからないけど、今年もう鹿角地方で熊の被害が出ています。

山菜採りは里山資本主義の大事な要因です。しかし、・・・・・。山菜採りビジネスは、その地元に住んでいる年寄りたちの小遣い稼ぎという面があるので、もしかしたら、このビジネスモデルがクマ被害を増やしている可能性はないのかな? 最も山菜好きは、山菜採りが好きなので金にならなくても山に入るんで、このビジネスがなくてもクマ被害は出るんですが、助長している可能性はあるんじゃないかなと思ったりします。

自然の中から有益なものを手に入れるのは、それなりに大変なんです。その大変さをあまりにも過小評価している人が里山資本主義と言っているような気がしてます。



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