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KFVLさんのコメントの覚書

ちょっと諸事情があり、前回、前々回の記事を削除したことにより、その記事についていたコメントも削除してしまいましたが、前回の記事は晩に記事を書き、次の朝には削除(たしか私の記憶では)してしまったので、KFVLさんからのコメントもごく短い期間だけで削除(元記事がないとコメントが理解しづらくなるので)してしまったわけですが、コメント内容を覚書として箇条書しておきたいと思います。

TQWTで開口部をダクトで絞ることについてのコメントです。

1.おそらく1950年台には、TQWTの開口部をダクトで絞ることは行われていた。

2.TQWT方式は開口部を絞っても絞らなくても、TQWT方式を呼ばれる。出口を絞ったから、共鳴管の動作が無くなるわけではないから。

関連して、高さ1mのトールボーイ型の上部にユニットが配置されていてダクトをつけると、方式としてはバスレフになるが、ダクトを下の方につけた場合は共鳴管のロードもかかるので、ダクトを上に付けたときとは音が変わる。共鳴管の動作を組み合わせたバスレフは(正確な名称ではないかもしれないが)ロードバスレフなどの名称がつけられているようである。



ここからは私の考え。

バックロードバスレフにしても、TQWTのダクトにしても、低音の調整法という1面があります。バックロードバスレフでは、過剰に出した低音を、ダクトで絞ることにより低音の量感を押さえ、ボーボーした低音を締まりの良い低音に持っていくことができます。

共鳴管は、低音強調動作は定在波と同じく、エンクロージャーの中の反射波の重なり合いです。どうしてもボーボー感が出がちです。吸音材か、出口をダクトで絞るかして、低音を調節することは必要になってしまうと考えています。ですから、出口をダクトで絞ったからと言って純粋な共鳴管ではないからTQWTと言うのは間違いと言われても納得出来ないという立場です。
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2017/09/11(月) 05:38 | | #[ コメントの編集]
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