もっぱら、プァ・オーディオを追求・試行錯誤してます。

Stereo誌2ウェイダクト調整1

昨日、今日にかけて、Stereo誌2ウェイのダクトの調整に取り組んでいます。

なかなかうまくいかずに困っていたんですが、こちらのブログ(カノン5Dさんの『趣味の小部屋』)が参考になりました。

 BHのダクト塞ぎ効果!

バックロードバスレフの本家本元のkenbe氏の以前のブログには確か、ダクトの開口径はユニットの有効振動半径の0.9倍を目安にすると書かれていたような気がしていて、今回は最初その大きさにしていました。もっともここは私の記憶違いかもしれません。もううろ覚えの知識ですから。ですからダクトの開口は約φ53でした。(φ54を目指したのですが、自由錐の調整は難しい。)
Stereo誌2ウェイダクト調整1

ダクトの長さは、約10cmになります。
Stereo誌2ウェイダクト調整1
15mm×6+9mmです。木工ボンドの厚みもあるのでほぼ10cmとなります。

簡易測定ではこうなりました。
Stereo誌2ウェイダクト調整1
100Hzが落ち込んで、200Hzが盛り上がっています。

今回のkenbe氏のブログで、仕上げでダクトを絞ったと書かれていたのに不安を覚えてましたが、やはり開口径は大きすぎたみたいですね。それにもう一つ。以前のkenbe氏のブログでは、ダクトの長さが10cmを超えるとダクトの気柱共鳴の影響が出ると書かれていたような気もする。もっとも、その後にダクト長10cmを超える作例もあったような気もしてますが。ですからこのダクト長も私の場合はうろ覚えです。

 BHのダクト塞ぎ効果!の内容を見ると、ダクトの開口を小さくすると低域が盛り上がるようになっていますね。ですからダクトを絞ってみることにしました。

Stereo誌2ウェイダクト調整1
今度は約φ42です。自由錐でほぼ最小の径です。後は数mmしか小さくできないような感じです。ここいら辺でうまく音がまとまらないと困った事態ですね。

Stereo誌2ウェイダクト調整1
この板1枚でダクトを絞ったところです。ですから、ダクト長は板厚の9mmというところです。

簡易測定はしたんですが撮影は忘れました。でもダクト開口径約φ53、ダクト長約10cmとほとんど同じでした。参考までに前と同じ写真ですが載せておきます。

Stereo誌2ウェイダクト調整1

板1枚では、少し洞窟の反響音みたいなものを感じる時もありました。そのためダクトの長さを長くしてみました。15mm厚のリングを2枚重ねしたものを貼り付けました。
Stereo誌2ウェイダクト調整1
ですから、ダクト長は約4cmとなります。

Stereo誌2ウェイダクト調整1
あれ、今度は100Hz付近が盛り上がっているぞ。

ダクト長をもう少し長くするといい感じになるのかな。

今日はここまで。



おまけの動画。
木工大好きのブログで紹介されていた、ポンタ村上氏の音源がユーチューブにありました。

このような音源をうまく出せるスピーカーにすることがダクト調節の目標ですが、さてどうなるか。
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